2013
11.18

富士宮青年会議所・防災講座

事業:ぼうさいぴっぴ

11月10日(日)富士宮青年会議所が主催する防災学習「親子で学ぶ防災知識」で防災ワークショップを行いました。

富士宮青年会議所・防災講座

会場は富士宮市総合福祉会館。新富士から車で30分程の場所です。対象は未就学の子どもと親でしたが、日曜日だったこともあり、小学生の兄弟や赤ちゃん連れなど、家族全員参加の方も多くいらっしゃいました。

富士宮青年会議所・防災講座

開会式の後、参加者の皆さんは、まず、「大災害を生きのびるために」をテーマに、岩手県山田町で東日本大震災を体験された講師の方からお話を聴きます。
その間、ぴっぴは別室で子どもたち向けにワークショップを行いました。紙芝居や○×クイズなど、命を守ることの大切さを子どもたちにも分かりやすく伝えました。おとうさんやおかあさんと離れて少し寂しそうだった子どもたちも、気付くと真剣に聴き入っていて、○×クイズにも元気に答えてくれました。

富士宮青年会議所・防災講座

富士宮青年会議所・防災講座

その後、会場をホールに移動、親子が再会。ぴっぴのワーク「バリバリスリッパ」と「君は何を持って逃げる?ゲーム」に親子でチャレンジです。

富士宮青年会議所・防災講座

富士宮青年会議所・防災講座

会場には富士・富士宮市を中心に、乳幼児の親たちの防災力アップを目指している育児てサークル「Pプラス」さんが作成した、「防災頭巾」の展示もありました。

富士宮青年会議所・防災講座

子どもたちに必要な下着や、衣類、などを入れておけるように作られており、子どもが喜ぶ可愛いタオルを使っているので、喜んでかぶってくれるそうです。

富士宮青年会議所・防災講座

子育て中は、防災に備えなければと思っていても、日常に追われる事が多く、どうしても後回しになってしまいがちなので、サークルの勉強会に「防災リュックを持って参加する」という、準備せざるを得ない状況をつくり、それが日々の備えに繋がるという方法をとっているそうです。季節を変えて実施すれば、持ち出し品の中身も、「今、必要な物」に更新されるという訳です。なるほど、本当にその通り、季節がかわれば、気温も変わるし、子どもも成長していくし、必要な物も変わってきますね。

最後に、富士宮市社会福祉協議会と富士宮青年会議所との「災害時における災害協力協定に関する協定書」調印式が行われました。

富士宮青年会議所・防災講座

自分の命を自分で守る、家族で守ることを学び、「地域の団体が協力し合って難局を乗り越えていこう」というスタートの日、大変有意義な1日となりました。

<やまねくん>