親子ふれあい遊びをテーマに動画を作成

事業：はますくQ&A

2017年3月にオープンした、浜松市「はますくQ&Aサイト」では、コンテンツ「ムービーギャラリー」が好評です。現在ぴっぴでは「わらべうた遊び」に引き続き、第2弾の動画を制作しています。子どもも親も楽しくて、簡単にできる「ふれあい遊び」をテーマに、4月から保育士や臨床心理士など専門分野の方々にご意見をいただき、打ち合わせを重ねてきました。

そして7月22日（日）、子育て支援ひろば「なごみcircus」の保育室をお借りして、動画撮影を行いました。今回の動画アドバイザーは、保育士の宮澤先生（なごみこども園 なごみcircus）と永井先生（聖隷こども園わかば おひさま）です。動画のモデルは、いつも子育て支援ひろばに通っている0歳から5歳までの子どもたちと、パパママです。

泣いてしまう子、オモチャが気になってしまう子などにぎやかな現場でしたが、なんとか子どもたちの気持ちを遊びに引き付け、スムーズに撮影を終えることが出来ました。

「子どもとの遊び方がわからない」「ちょっと不器用」そんなパパママでも簡単にでき、親子の楽しいふれあいタイムを作ることができる動画を目指しています。これから、レコーディングと編集を行います。公開を楽しみにしてください。

（のこのこ）

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