2007
09.08

子どもを守る防災ワークショップ<金指赤ちゃん広場「ぽっぽ」>

事業:ぼうさいぴっぴ

防災ワークショップ

金指赤ちゃん広場「ぽっぽ」のお招きで防災ワークショップを開催しました。
講師は「子どもを守る防災ワークプロジェクト」のメンバーである鵜飼愛子(うがいあいこ)さん。
引佐地区での防災ワークショップは初めてです。(いまは北区)
今年は夏から晴れた日が続き、暑い日々です。この日も朝から暑くて。

浜松の可美地区を出発して、金指まで車で50分ほどの道のり、ボランティアとして先月、柏崎に入ったという鵜飼さんの話を運転しながら聞いていましたが、貴重なお話ばかり。その土地の風土や地域性、住居の建て方などやはりいくつか違いを感じます。

新聞紙のスリッパ

金指では十数人の小さなお子さんを持つママたちが、ワークショップに参加してくださいました。託児もありましたが、中にはどうしても離れられないお子さんもいます。そういった子どもたちがママの作った新聞紙のスリッパをためしにはいてくれました。
も ちろん、先の柏崎の体験談も講座の中で話としてでました。うちのところはまだ兆候もないし、だいじょぶなどといえることはなくなってしまいました。いつど こで地震や災害がおこるかはまったくわかりません。新潟のように3年前に来たのだし、たいしたこともなくてよかったと安心して不用意だったという方もいた ということで今回はいくつか気を引き締めなければならない課題もあったようです。鵜飼さんの体験談等はあすはわが身と伝わったでしょうか。感想を聞いてく るのを忘れてしまいました。残念!
金指地域は、あとのお茶会(子どもを含めて手作りのお菓子とお茶をいただきました)でとてもよくわかったことですが、地域のボランティアさんも充実しているようで、地域でのつながりがしっかりしているような土地柄です。
私たち、「子どもを守る防災ワークプロジェクト」としては、地震など災害にあったときに親がどうやって子どもたちを守るかということをもワークショップをとおしてお伝えしてきていますが、そのベースには、【地域とのつながり】があり、これを必ずお伝えしています。
鵜飼さんが最後に話してくださった“地域の結束がしっかりしているところは災害があっても復興は早い”ということばがとても印象的で、おそらくここはだいじょうぶと思ったことでした。

<hiro>