マザーズサロンその後の取材

事業：ママの働くための出張講座

マザーズサロンにSBSテレビの取材が入りました。サロンがオープンしてからその後、どのように活用されているのかを全体から、来所されたママなどをとおして取材されていかれました。

ぴっぴも水曜日に3時間情報提供をしているのですが、毎週、予約制で4～5人の方が来られます。キッズコーナーでは、子ども達はママが仕事を探している間、あんぱんまんのぬいぐるみと奮闘したり、ビデオを見たりして過ごしています。赤ちゃんもベビーカーでやってきます。全国のマザーズハローワークやマザーズサロンには情報提供コーナーとしてパソコンや情報誌はおいてあるそうですが、じかに人がいて話を聞いて情報提供をするというのは浜松と長崎（こちらは市の臨時職員）だけだそうです。週1回ですが、NPO（民）が入って相談員さんたちと連携プレーで仕事ができるということは、どうなんでしょう。来られる方にとって有意義な時間を使ったとおもっていただければよいのですが。

この前は、市の男女共同参画課からも取材に来られていたので（ハーモニーあいに掲載）こちらからも写真を撮らせていただきました。hiro