市民向けシンポジウム「市民とともに考える浜松市議会」参加

お知らせ, 事業：フォーラム/シンポジウム

議会事務局からのご依頼で、ぴっぴの藤田麻希子がパネルディスカッションに登壇します。
今年、1月に7区から3区にと区再編になりました。それに伴い、市の職員配置やサービス提供体制に変更がありました。その中で、市議会の議員定数などの議会の在り方も変える必要性があるのかが議論されるとのことです。基調講演では、法政大学法学部の土山希美枝教授が、全国の議会の現状や議会に対する市民の意識、距離感などをお話くださるとのこと。

後のパネルディスカッションで、どんな議論がされるのか。子育て世代の立場で語ることになります。子育て世代にとっては月曜日の夕方なので、聴講できないかもしれませんが、後日、動画配信（10月予定）もありますのでご覧ください。

こどもまんなか宣言をした浜松市です。今後、どんな施策が行われていくのか。他市と同様がいいのか、浜松市の特性に合わせた施策が行われたほうがいいのかなど検討されてきているのか。様々な視点で見て聞いて、市民が選んだ議員・議会を見直す機会にしたいですね。

（hiro）