知っていますか？こちらの『P-1グランプリ』

事業：女性のがん検診

世の中には、いろいろな『P-1グランプリ』があるようですが、今日はこちらの『P-1グランプリ』を紹介します。
ヒントは、「10月といえば、ピンクリボン月間」ということで、これに関連するものです。
わかりましたか？
答えは、「ご当地ピンクリボンバッジのグランプリ」です。
日本全国には、企業や団体がそれぞれ制作したピンクリボンバッジがあります。例えば浜松市の場合は、浜松労災病院 中央放射線部が作成した「やらまいかピンクリボン」や、NPO法人がん情報局が作成した「ピンクうなぎリボン」があります。


この『P-1グランプリ』は、2014年に浜松市で開催された『第21回日本乳癌学会学術総会（会長：浜松オンコロジーセンター院長　渡辺亨氏）』の際に、各団体の活動の紹介や団体相互の交流を図ることを目的として始まりました。第1回P-1グランプリでは、松山赤十字病院の『バリィさんピンクリボンバッジ』が優勝し、開催地の『ピンクうなぎリボン』は惜しくも2位という結果でした。
さらに、今年のP-1グランプリの優勝は、公益財団法人日本対がん協会の『PostPetのピンクリボンバッジ』でした。現在、優勝を記念してパソコンやスマホ向けの壁紙がダウンロードできます。詳細は、下記をご覧ください。
お気に入りのピンクリボンバッジを応援したい場合は、下記のホームページをご覧の上、各ピンクリボンバッジの制作をした団体にお問合せください。
★P-1（ご当地ピンクリボンバッジ）グランプリのホームページはこちら
★スマホ向け『PostPetのピンクリボンバッジ』壁紙　についてはこちら
★パソコン向け『PostPetのピンクリボンバッジ』壁紙　についてはこちら