2017年11月14日

第2期ファミサポ講習会を開催しました。

10月4日(水)・13(金)・18(水)・11月6日(月)・7日(火)の5日間、ファミサポ講習会を開催しました。

当初、会場をすべて浜北文化センターで予定しておりましたが、10月23日大型台風のため休講となるアクシデントがあり、急遽11月7日へ日程変更し、最終日は浜北総合体育館(グリーンアリーナ)で開催しました。

急な日程変更にも関わらず、日程の調整をして参加くださいました受講者の皆様、そして講師の先生方、ありがとうございました。

浜松市ファミリーサポートセンターでは、安全なサポートのために「子育てのサポートをする会員=まかせて会員・どっちも会員」の登録の際には、厚生労働省指定の24時間の講習をご受講いただいています。そのファミサポ講習会を今回は浜北区の会場で実施しました。

第2期ファミサポ講習会1

ファミサポ講習会には子育てに関するさまざまな講義や実践があります。子どもの遊びについてなど、楽しいものあれば、「子どもの命を預かる」という観点から、万が一に備えての応急処置や、それを未然に防ぐための知識、知っておきたい病気・食事についての講義もあります。

第2期ファミサポ講習会2

今回も小児科医の院長先生や保育園の園長先生や大学の先生や子育てに関する分野の代表の方々など、スペシャリストの先生方に講師としてご協力いただきました。

受講者からも「一度にこんなすごい先生方のお話聞ける機会なかなかないですよね。」という声もありました。

第2期ファミサポ講習会3

5日間にわたり、午前・午後とお昼を挟んでの開催でした。普段の生活の中で24時間の時間を確保して受講することは、大変なことかと思います。それでも、今回は30名以上の多くの方が参加され、遅刻されることもなく、小さなお子さんを連れている方も託児を利用して最後まで頑張って受講してくださいました。

第2期ファミサポ講習会4

休憩中にはお互い近くの席の人や、前回話をした人同士でお昼を食べたり、話をしたりととても和やかな雰囲気でした。5日間一緒に受講してきたこともあり、最終日の「安全と事故」での実習での連携もスムーズで、机やいすの移動も速やかにご協力くださいました。

第2期ファミサポ講習会5

現在、会員数の割合として、サポートを依頼する「おねがい会員」に対し、サポートをする「まかせて・どっちも会員」はおよそ4分の1弱となっております。

次回の開催は来年度となりますが、より多くの方に知っていただき、子育て支援に熱意がある多くの方に「ファミサポ講習会」にご参加いただけたらと思っております。

ファミサポに興味をお持ちの方はぜひコチラをご覧ください。

posted by ぴっぴ at 23:01 | ファミリー・サポート・センター

2017年11月12日

南区出張マザーズコーナーを開催しました

11月9日(木)、南区役所で今年度最後の出張マザーズコーナーを行いました。

出張マザーズ南区1

季節の変わり目ということもあり、風邪などの体調不良で欠席者もありましたが、今回も多くの方にお申し込み、ご参加いただきました。

出張マザーズコーナーは、子育てしながら働くために必要な就職と保育についての情報が一度に手に入る講座です。託児もあるので小さなお子さんがいても集中して受講することができます。今回もほとんどの方が託児を利用し、真剣な表情で受講されていました。

出張マザーズコーナー南区3

すでに就職活動中の方、これから働くことを考えはじめている方、現在育休中の方など、「子育てしながら働く」といっても状況はさまざまです。他区の開催でも同様でしたが、南区の開催でも後半の個別相談では、多くの方が順番を待ちながら希望のコーナーで相談していました。

出張マザーズコーナー南区2

「子育てしながら働く」ためには、子どもの預け先をはじめ、事前の準備が必要です。そのために、さまざまな情報を知っておくということは大切なことです。

今年度の出張マザーズコーナーは今回で最終回となりましたが、「子育て情報サイトぴっぴ」には子育てに関する多くの情報が掲載・更新されていますので、ぜひご活用ください。

(そら)

11月17日(金)より平成30年度4月からの保育施設入園申込みが始まります。

入園手続きについての情報が「子育て情報サイトぴっぴ」に掲載されています。入園希望の方は、ぜひご確認ください。

お問い合わせ

NPO法人はままつ子育てネットワークぴっぴ
TEL 053-457-3418(受付:月〜土、9〜17時)

posted by ぴっぴ at 09:00 | 事業:出張マザーズコーナー

2017年11月11日

第2回子育て世代の女性活躍支援講座、人気で終了!

【話し方ひとつで人間関係が変わる!
よりよい人間関係をつくるためのコミュニケーション講座】

子育て世代の女性活躍支援講座第2回目が終わりました。

女性活躍支援講座2-1

今回もとても人気講座となりました。申し込みが優に定員を超えてしまったため多めにとったにもかかわらずキャンセル待ちが出たくらいでした。講師はNPO法人アサ―ティブジャパンのトレーナー、谷澤久美子さん。

女性活躍支援講座2-2

最初のオリエンテーションで、みんなテンション低いかもとちょっぴり心配になったのはすごく杞憂で、講座が始まればみなさんとてもにこやかな雰囲気。

コミュニケーション講座って座学だけではないのです。ワークショップをまじえて、隣の初めて会う人に自分のことを知ってもらうコミュニケーションから始まり、自分の性格のタイプを知った上で身近な人とのふだんの接し方を考えていきました。誠実、率直、対等、自己責任をアサ―ティブの4つの柱に講師自身の経験を具体的に聞くこともでき、それぞれ自身を見直す機会になったはずです。

女性活躍支援講座2-3

講座終了後のアンケートには参加動機として「人とのコミュニケーションとるのが苦手」という人が何人かいました。なんらかで人間関係が気になってテーマのキーワードに誘われて来られたのかもしれません。けれど、参加者の最後の晴れやかな顔を見て、これを契機に何度も振り返ることもあるかもしれませんが今回のテーマが活きると信じています。

(hiro)
posted by ぴっぴ at 09:00 | 事業:女性活躍支援講座

2017年11月10日

全ての浜松女性&そのパートナーへの贈りもの!金山先生講演会

皆さん、11月18日(土)アイミティ浜松で開催する「ザ・サンフェス」には、もう参加を申し込みましたか?

金山尚裕先生この「ザ・サンフェス」のメインとなるのが、金山尚裕先生(浜松医科大学副学長 専門産婦人科学)の講演会「妊娠出産生活を快適に過ごすためには」。ザ・サンフェスに参加するなら、ぜひ、この講演を聴きましょう!

金山先生のお話は、マタニティから子育て中まで知っておきたいことばかりで、「聞いてよかった!」と思うこと間違いなしです。

例えば、

  • なぜ、妊婦さんには葉酸が必要なの?
  • 栄養バランスは、どうすればよくなる?
  • 腹式呼吸の練習をすると、どんないいことがある?
  • 妊娠中便秘だと、なぜ良くないの?
  • 妊娠中、入院しなければならないような病気になるのを避けるには、どうしたらいいの?
  • 老化を早めてしまう生活習慣って?
  • 血液の循環をよくする食生活は?
  • 生活習慣ストレスって何?

などなど。

そして、これは、プレママやママだけでなく、女性なら誰もが知っておきたいことばかりです。すこやかなマタニティライフを過ごし、元気な赤ちゃんを産むための生活習慣づくりは、そのまま「ずっと健康で若々しく」いるための秘訣となるからです。

「健康でいたい」「いつまでも若々しくいたい」ということは、女性なら(男性でも)誰もが願うことではないでしょうか?

妊娠中は食事や睡眠などの生活習慣に気を付けていたけれど、出産後は子育ての忙しさにまぎれ、気に掛けるのをやめてしまった…というママにこそ聴いてほしいお話です。

講座中は託児も行います(要予約)ので、落ち着いて自分や家族の健康について学び・考える時間を持ってみてはいかがでしょうか。

これから妊娠・出産を考えている女性とそのパートナーはもちろんのこと、子育て中のママ&パパ、その家族(おじいちゃん、おばあちゃんも!)もぜひ一緒に、金山先生のお話を聞きましょう!

■申し込み

【日 時】平成29年11月18日 10:30〜11:30

【申込み】申込みフォームよりお申込みください

【定 員】50名(先着順)

【託 児】あり(要申込み・原則として生後3か月〜小学2年生までのお子さん)

「ザ・サンフェス」の詳細は、こちら

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posted by ぴっぴ at 09:29 | 事業:「生まれるまち浜松」

2017年11月08日

週末乳がん検診情報

ピンクリボン10月のピンクリボン月間には、週末に検診が受けられるなど、さまざまな催しもありましたね。「期間中、乳がん検診を受診しようと思っていたのに、できなかった。」とがっかりしている方はいませんか?

安心してください。チャンスはまだありますよ!!

聖隷予防検診センター(北区三方原町)で「レディスデー」として、各種検査、婦人科検診ができます。

12月5日(土)です。予約(浜松地区予約センター 電話 0120-938-375)をして受診してくださいね!年内にあと1回のチャンスです!!

金額は、健保組合などによっても違うそうですので、予約の際に確認しておけば安心ですね。

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posted by ぴっぴ at 10:19 | 事業:女性のがん検診

2017年11月02日

女性活躍支援講座第1回 パワフルな女性が集結!!

10月26日(木)、浜松市福祉交流センターにて、「女性活躍支援講座 第1回『主婦のためのハッピーキャリア計画を立てよう!ライフプラン講座』」を行いました。

女性活躍支援講座というだけに、参加者は全員女性でしたが、現在の自分のあり方に戸惑いを感じていたり、どうにかしたいと思いつつもどうすることもできずにいたり、何らかの課題を感じてもがいている女性が多数集まったようです。

女性活躍支援1

しかし、講座が始まると重い空気はなくなり、教室の中は、お互いに積極的に会話をし、笑い声が起こり、そのにぎやかな様子は廊下まで響くほどの勢いがありました。女性のパワーってすごいですね。講師の石川有加氏からも、「私がみなさんのファンになってしまいました!」という言葉が飛び出すほどでした。

女性活躍支援2

女性活躍支援3

参加者の言葉やアンケートからは、たくさんのハッピーな感想をいただきました。

参加者の中には、仕事をしている人、産休中・育休中の人、専業主婦の人など様々な人がいます。「女性活躍」と世間で言われれば言われるほど、専業主婦の人には肩身が狭い思いを感じることがあります。でも、講師からの「子育てはキャリアになる」の言葉に自信を取り戻し、これからの自分の生き方に向き合おうと決意した参加者もいました。職場復帰後の「仕事と子育ての両立」に不安を感じている人は、「今だからできることを楽しもう」という気持ちや、「仕事と子育ての両立にも多様な形があってよいのだ」ということへの気づきが、参加者から聞こえてきました。さらに講師からの、「時には立ち止まって見ても良い」という言葉で、「ゆっくりでも一歩ずつ進んでいこう」という気持ちになれた人もいたようです。「受講者同士で、こんなに盛り上がって話ができる講座は初めてでした」という参加者もいて、実り多い3時間だったようです。11月開催の第2回・12月開催の第3回の講座がますます楽しみですね。

今後の予定は、

いずれも、アイミティ浜松(中区船越町)にて開催します。

第2回は、先着順で募集人数に達したため締め切りとなりましたが、第3回は、現在参加者募集中です。起業の予定がなくても、団体運営や何かを始めたい時に役立つ理論が学べます。多数の応募をお待ちしております。

(わかば)

posted by ぴっぴ at 11:47 | 事業:女性活躍支援講座

西区出張マザーズコーナーを開催しました

10月5日(木)西区役所で出張マザーズコーナーを開催しました。 急に肌寒くなり、風邪も流行りだすシーズンですが、体調不良によるキャンセルなどもなく、申込者全員参加でスタートしました。

西区出張マザーズ

出張マザースコーナーは、子育てしながらこれから仕事をしようと考えている方におすすめです。就職と保育の情報を一度に得られるので、子育てをしながら働くにはまずはどうしたらよいのか、今後の行動をイメージすることができます。

また、後半には個別相談もあるので、自分の状況にあわせて具体的な相談をすることもできます。

今回は新年度の保育園申込み時期が近づいていることもあり、保育園の話になると、参加者のメモをとる姿勢がとても真剣でした。

個別相談では、「保育についての相談」「就職活動の相談」「ファミリーサポートセンターの登録・相談」と3つのコーナーに分かれて受付。皆さんそれぞれ質問したいところに並んで相談していました。

西区出張マザーズ

次回11/9(木)南区役所での開催が今年度最後となります。

お住まいが南区でなくても参加できますので、子育てしながら働きたいという方、育休中で復帰後のことを考えている方、ぜひふるってご参加ください。申込締切は11/2(木)です。

★平成30年度4月からの保育施設入園申込みについての情報が「子育て情報サイトぴっぴ」に掲載されています。入園希望の方は、ぜひご確認ください。

平成29年度出張マザーズコーナーの予定はこちらから。

お問い合わせ

NPO法人はままつ子育てネットワークぴっぴ
TEL 053-457-3418(受付:月〜土、9〜17時)

参加申込み

下記申込フォームよりお申し込みください。

posted by ぴっぴ at 08:57 | 事業:出張マザーズコーナー

2017年11月01日

企業の育休交流会で講話

毎年、春秋と市内の企業で育休中の社員向けの講話を依頼されています。今年も春に次ぎ、秋にも話すことになりました。今回は育休中組と育休復帰組の2本立ての交流会に分かれ、別室で同時進行で開かれた交流会でした。

育休交流会の出席者は毎回、非常に多いわけではありませんが、組合の幹部や役員の方々が毎回集まって、会社の復帰に関わる制度についてもしっかり説明されます。ぴっぴは保育について、現状などをお話するわけですが、この後の復帰者や育休者のフリートークタイムで助言することもあります。

今回、復帰者の中から出た話題は学童保育についてでした。待機が多いと聞いているけれど、「預けられなかったら・・・」の不安や「みんな、入れなかったらどうしているの?」など。

また、小学生になれば、習い事を始めたり、塾に行ったりすることもあるという話から転勤で来られた方の中には浜松特有の行事、“30分回泳”の話を聞いて驚かれた人もいました。

また、育休者の集まりの中では、夫が転勤で子育てと仕事とワンオペ育児が不安と言われた方がいたり、夫婦で参加された方もいて、育休を取ろうと考えていることやいざとなったらテレワークできないかと可能性について参加者に聞かれたり、同じ会社内でも部署が違えば環境も違い不安もそれぞれというところでした。

近年、不当な残業や扱いで大企業が糾弾されるニュースも多くなりました。まだ見えないところでは声に出せない社員もいるかもしれません。毎回、訪れて感じるのは自由な気風と声に出す場があるということ。社員をたいせつにしていることが伺われます。

社会全般では働き方改革、女性活躍推進と言われていてもともすれば多くは女性の肩にどっしり乗ってきてしまいそうな役割ばかり。その中で、試行錯誤をしながらも先進的に進んでいる企業が浜松にもあるということには間違いありません。

(hiro)
posted by ぴっぴ at 14:03 | 事業:その他

2017年10月31日

新米パパ、真剣のちニコニコ!お弁当デビュー交流会

10月21日(土)、東部協働センターで「新米パパのお弁当デビュー交流会」を開催しました。

この講座は「パパも料理をしよう!」と、男性の家事参画をすすめるためのものではありません。互いに協力しながら子どものお弁当作りをするなかで、子育て家庭同士交流することが目的です。そして、仕事も家事も子育ても!と、いわゆるイクメンプレッシャーに晒されがちなパパたちに、「いろんなスタンスでの子育てがあっていいんだ!」と、少しだけ気持ちを楽に、子育てをもっと楽しむきっかけにして貰えたら…と企画しました。

講座の始めは緊張ぎみだったパパたちも、ママを含めた互いの自己紹介から始めると、和気あいあいとにぎやかになっていきました。

新米パパのお弁当デビュー交流会1

子どものためのお弁当は、小さい容器の中に多種類のおかずを詰めるなど、なかなか細かい作業です。さらに、どのパパもひとり1本卵焼きを焼く、というミッションが!

卵焼きを焼くのは初めてというパパは、講師・加藤友季子さんの実演を見た後、真剣な表情でトライしていました。でも、どのパパの卵焼きもおいしそうでしたよ。

新米パパのお弁当デビュー交流会2

新米パパのお弁当デビュー交流会3

そんなパパたちに、ある時は優しく、ある時は厳しい(?)視線を向けながら、器具を揃えたりお皿を洗ったりとサポートしてくれたのは、一緒に参加したママたち。「ついつい(パパのやり方に)口や手を出しちゃう」と苦笑いするママもいましたが、各家庭いろいろな形の協力のあり方を見て、ヒントが得られたのではないでしょうか。

無事にお弁当箱を詰め終えたパパたち、皆さんいい笑顔でした。

新米パパのお弁当デビュー交流会4

開催後のアンケートで一番多かった感想は「他のお父さんたちと交流できてよかった」というものでした。パパが子育てにかかわるのはごく当たり前のこととなってきましたが、それだからこそ「このやり方でいいのかな?」という疑問や悩みも増えるのでしょう。そんなときは、パパも気楽に子育ての話ができる仲間を見つけるといいですよ。

「父親と母親のための子育て教室」は、そうした機会を提供する場のひとつです。タイトルに「新米パパの〜」とついていなくても、毎回、パパたちの参加は大歓迎です。次回の開催にご期待ください。


平成29年10月22日 静岡新聞に掲載されました。

20171022静岡新聞掲載

<静岡新聞社掲載許諾済>


◎この講座の内容を踏まえた特集記事が近日中に「浜松市子育て情報サイトぴっぴ」内「パパの出番!」枠で掲載されます。ご期待ください。

<パパの出番!過去記事>

posted by ぴっぴ at 08:00 | 事業:子育て教室

2017年10月26日

がん検診の無料クーポン、利用しないともったいない! 後編

ぴっぴスタッフのmiwaです。女性のみなさん、乳がん検診を受けたいと思っても、「痛そう」「恥ずかしい」「どんな検査をするの?」など、不安要素がいっぱいで受診をためらってしまっていませんか? でも、一度受診してみると案外心配したほどではなかったですよ!

前回のブログでは、無料クーポンなど浜松市のがん検診制度について紹介しましたが、今回は、実際に受診した体験をお伝えします。

自分に合った病院を探そう

検診を受けよう!と思ったら、まずどこの病院で受けるかを決める必要があります。「家から近いところがいい」「いつも通っている病院が安心」「女性のスタッフに対応してほしい」など、選ぶ基準や優先順位は人それぞれ違います。自分が希望する検診が受けられる病院を探しましょう。友人などからの口コミ情報も役立ちますね。

私は、自宅から近く、友人から勧められた総合病院に決めました。今回、浜松市の受診券を使って複数のがん検診を受ける予定だったので、一日ですべてを受診できるというところも、総合病院を選んだ理由のひとつです。

検診の予約は簡単!

検診を受ける病院を決めたら、電話やインターネットで簡単に予約することができます。(予約方法は病院によって異なります)

また、私が選んだ病院の場合、予約の段階で「視触診検査(医師が乳房にしこりや変形、陥没、分泌物がないかを触ってチェックする検査)を実施しますか?」と聞いてくれました。電話の対応で、その病院の方針や雰囲気がわかる場合があります。もしも不安なことや気になることがあったら、予約の時点でいろいろ聞いてみることをおすすめします。

後日、検診の案内と問診票が自宅に届きました。

浜松市の検診制度を利用した乳がん検診に必要な持ち物は、

  • 問診票
  • 病院の診察券(持っている場合)
  • 浜松市無料クーポンまたはがん検診受診券
  • 保険証
  • 健康手帳

です。問診票に必要事項を記入し、いざ病院へ!

マンモグラフィー検査はどんな検査?

medical_nyugan.png浜松市が推奨している乳がん検診は、40歳以上女性を対象とした「マンモグラフィー検査」です。これは、乳房専用のレントゲン検査で、放射線の量が少なく、安全に乳がんの検出ができます。

プラスチックの板で乳房をはさみ、上下・左右の2方向を右胸と左胸、合計4枚撮影します。(50歳以上は1方向、合計2枚)

検査室では、女性のレントゲン技師が優しく、でも素早く、立ち位置や体の角度などを指示してくれました。

この検査は何度体験しても、胸をはさむ瞬間、緊張してしまいますが、撮影時間はほんの数秒です。レントゲン技師が、テキパキと動きながらもリラックスできる声かけをしてくれるので、検査はあっという間に終わりました。乳房の大きさに関係なく、乳腺の柔らかさや脂肪のつき方によって痛みは個人差があるようですが、病気になった時の痛みを思えば、我慢できないものではないと思います!

それでもやっぱり痛いのは嫌ですよね。より痛みを軽減する対策としては、胸が張りやすい月経前の受診を避けること、技師にすべてをおまかせして力を抜くこと…などでしょうか。定期的に受診していると少しずつコツが掴めてきますよ。

健康な今こそ乳がん検診を受けよう

マンモグラフィー検診の結果は、後日お知らせが届きます。悪性の可能性がある場合は、その後精密検査を行います。その結果、乳がんが見つかったとしても、早期発見すれば治る病気です。また早期治療は、進行した乳がんの治療に比べ費用負担も少なく済みます。

今健康だと思っている人こそ、ぜひ乳がん検診を受けましょう!

(miwa)

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posted by ぴっぴ at 09:00 | 事業:女性のがん検診