2017年07月20日

フォローアップ講習会(その1)

7月14日(金)に浜松市子育て情報センター研修室で、フォローアップ講習会を行いました。

フォローアップ講習会3

フォローアップ講習会は、ファミリー・サポート・センターの「まかせて会員・どっちも会員」として登録して1・2年目の方を対象にサポートに必要な実践的内容を学習する講習です。

フォローアップ講習会1

午前中には、「子どもとのコミュニケーション術」として、講義およびグループワークを行いました。今回は少人数の参加でしたが、グループワークでは様々な視点からの意見や具体的な質問が多く出て、知り合い、初対面に関わらず、活発に意見交換が行われました。

午後も、実際のサポート中の料金計算やサポート中にヒヤッとしたことを報告するヒヤリハット報告の事例を検証するなど、盛りだくさんの内容でした。時には、「これ、難しい問題だね」と受講者同士励まし合いながら、長時間にもかかわらず、皆さん最後まで気を抜くことなく真剣な表情で講習を受けていました。

フォローアップ講習会2

アンケートでは全員の方が「役に立った」と回答され、実際サポートすることを想定した意見がありました。

次回の開催は11月14日(月)、27(月)です。
サポートする上でとても大切な講習となりますので、今回参加できなかった方はぜひご参加ください。

※9月11日(月)長上協働センターでファミサポ出張説明会&交流会を行います(午前10時〜正午)。ファミサポ会員ではない一般の方からファミサポ会員まで参加できる交流会です。ご家族での参加もOKですので、興味をお持ちの方はぜひお問合せください。(要事前申込、参加無料)

申込み・問い合わせ

浜松市ファミリー・サポート・センター
TEL 053-457-2900
(受付は、祝日を除く月〜金曜日 9:00〜17:00)
E-Mail:famisapo@mild.ocn.ne.jp

(そら)
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2017年07月17日

浜北区出張マザーズコーナー開催しました

7月13日(木)、浜北区役所(なゆた浜北)で出張マザーズコーナーを開催しました。

前回の東区開催に続き、今回も非常に多くの方(募集定員の2.5倍)にお申し込みいただきました。当日早朝は大雨だったので心配でしたが、特に急なキャンセルもなく参加してくださいました。

出張マザーズ浜北1

保育園のさまざまな保育情報の話が始まると、メモを取りながら時にうなずいたり、真剣な表情でじっと聞き入っていたりと、子どもの預け先に対して非常に関心を持っていることが伺えました。限られた時間の中での説明でしたが、アンケートでも「保育園について情報が聞けてよかった」「今後働くために、いろいろ知り、考えるよいきっかけになった」「説明してもらうことによって整理ができた」などの感想がありました。

出張マザーズ浜北2

この後、ファミリー・サポート説明、ハローワークの就職状況、相談場所やセミナーなどの案内についての話が続きました。

説明会後の個別相談でも多くの方が相談に来られ、ファミリー・サポート・センターのおねがい会員登録をされる方もいました。

出張マザーズ浜北3

出張マザーズコーナーでは、再就職や育休からの職場復帰をしたいママが知っておきたいこと、考えておきたいことをトータルに知ることができる講座です。子育てしながら働くにはどうしたらいいのか、と思われている方はぜひご参加ください。

次回は、8月31日(木)天竜保健福祉センターで行います。申込締切は8月24日(木)です。今回の浜北区出張マザーズコーナーは申込多数で抽選となり、全員の方に参加いただけず申し訳ありませんでした。どこの会場でも参加が可能ですので、次回以降の日程を確認いただき、ぜひまたお申し込みください。

平成29年度の出張マザーズコーナーの予定はこちらから。

お問い合わせ

NPO法人はままつ子育てネットワークぴっぴ
TEL 053-457-3418(受付:月〜土、9〜17時)

▼参加申込み

下記申込フォームよりお申し込みください。

(そら)
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2017年07月15日

2分の1成人式は子どもたちに必要か?

ぴっぴのニュースクローズアップ

2bun1seijinshiki.png小学校4年生の学校行事として今や全国的に行われている「2分の1成人式」。浜松でもほぼ全校で行われているのですが、この学校行事について、朝日新聞は、企業が行ったネット調査で約9割の保護者がこの行事の満足度が高いと述べると共に、さまざまな家庭事情に配慮されていないことにも触れ、子ども、保護者それぞれの立場からつらかった体験談についても追記し、論議を呼んでいます。

そこで、ぴっぴでは、「2分の1成人式」の本来の目的について改めて考えてみることにしました。

浜松市の2分の1成人式を行う目的は?


で、子どもの成長を祝う学校行事のひとつとして紹介しました。

その時のインタビューで、教育委員会指導課の先生は「浜松市では、10年ほど前から多くの学校で行われるようになりました。浜松の“人づくり教育”の一環です。子どもたちが自分自身のこれまでを振り返って 親に感謝するとともに、将来に向けての目標や夢を再確認して発表する機会としてとらえています」と言っています。

保護者はどう捉えているのか?

保護者は「2分の1成人式」をどんなふうに捉えているのでしょうか。ぴっぴ周辺の保護者に意見を募ったところ、数々の意見が寄せられました。

2分の1成人式を経験したパパやママたちからの意見

子どもが小学校4年生以上で、実際に2分の1成人式の経験があるパパママから、その時の様子をふりかえり意見をいただきました。


Aさん(ママ):学校の先生の対応次第だと思います。両親そろっていない家庭の子どもは苦痛を覚えるだなんて、おかしな話です。親を喜ばせるための行事とせずに、自分の将来を見据えるための行事としていけばいいのではないでしょうか。


Bさん(ママ):思春期を前に、今までの自分を振り返り自分の気持ちを人前で発表し、周りの人に感謝を伝える経験は、是非して欲しいです。それを聞くことで、保護者達も子ども達の個性がわかり、自分の子だけでなく他人の子も認め、小学校だからこそ、地域のつながりも強くなって行けばいいなと思います。

また、いろいろな立場や意見の人がいることを小学校、中学校のうちに知ることは必要です。2分の1成人式で自分を振り返った時、感謝したくなるのは、親だけではないですし、2分の1成人式にこだわらずそのような授業を通して、心の教育を是非していただきたいと思います。


Cさん(ママ):私は朝日新聞記事の一番最後にあった「将来の夢を考えたり自分の未来に向けた子どもにとって役立つイベントに」とほぼ同意見です。

客観的に見ると、あそこまでイベント化しなくてもいいんじゃないかな。式を担当する先生によっては、子どもへの配慮具合も異なるでしょうから。学年の団結を高めるなら、運動会や別のイベントもあります。

ただ、今までの人生を振り返ったり親への感謝を表したりするのをやめたとしても、子ども自身がこれからの未来や将来を考える学習としては有効だと思うので、その部分はうまく残してくれたらいいな。


Dさん(ママ):わが家も昨年経験しましたが、式自体は体育館が会場の大きな参観会のような形式で、ダンスあり、歌あり、縄跳びありの、にぎやかな会でした。全校で実施する運動会や音楽会よりも成長した友だちの様子がじっくり見られる、楽しいものでした。記事にあったようなファイルも作成しました。親への手紙については「自分の言葉じゃない感じ」も確かにありました。そこにあまり違和感を持たずに来てしまった自分のぼんやり加減を嘆きつつ、どの子も楽しく準備を進め、自分の好きなことを改めて確認したり見つけたりできるような行事であってくれたらと思います。


Eさん(パパ):親への感謝の言葉もあったが、将来の夢や今後頑張りたいことについて、娘自身がしっかりと考え、自分の言葉でみんなの前で発表できたことに成長を感じました。また、すでに明確な目標を持っている友達の発表を聞くことができたことも、娘にとって良い刺激になったのではないでしょうか。

6〜7人のグループ単位で発表が行われた後、保護者から感想を伝えましたが、自分の子どもだけでなく、他の子どもの発表も含めて、将来について良く考えていることを称える感想が多く出され、まわりの大人がみんなの夢の実現を応援していることが伝わったのではないでしょうか。

生い立ちや家庭状況等配慮しないといけない家庭もあるかと思いますが、運営の仕方次第で、子どもの自己肯定感等を育む良い機会となると思いました。


2分の1成人式の経験がないパパママの意見

子どもがまだ小さく、2分の1成人式の経験がない乳幼児のパパママは、どのように感じたでしょうか?


Fさん(ママ):正直なところ、どんな行事もすべての児童が喜ぶものにはならないですが、親のエゴや先生の押し付けがなされる現実があるとすれば残念ですね。

私は子どもに感謝はされたいですが、それを求めることをしないのが親だと思っています。


Gさん(ママ):朝日新聞の記事にあるように、配慮の必要な子どもはいるとは思いますので、学校の先生の配慮に期待したいと思います。けれど、行事として学校で2分の1成人式があるのはよいことだと思います。私は親に感謝の言葉を述べるとか、子どもから感謝の言葉を言ってもらうとかってことはちょっと照れくさくて苦手です。準備は大変そうですが、大変だからこそ、価値ある行事なのかなとも思いますし、楽しみでもあります。


Hさん(ママ):「振り返ることがつらいお子さんがいるから、しない。」となってしまったら、「持久走大会で、学年最下位になるのがつらい…しないでほしい。」と同じで何にもできなくなってしまうような気がします。

正解のない時代を生きていかなければならない子ども達にとって、将来についてよりリアルに考えていくことは、とても大切だと思います。


Iさん(ママ):小・中学生に関わる仕事をしていた経験があります。

2分の1成人式を行事として行うこと自体は賛成です。ただ子どもが自分の成長を振り返ることと、育ててくれた大人への感謝をいっしょにしてほしくありません。

記事でも問題になっているのは、親への感謝を強制する指導があるからではないかと思います。自分が思ってもいないことを自分の意見として発表させられることはとてもつらいものです。そしてごく稀とはいえ、作文を添削するときに子どもの感情にまでつっこんで書き足しや書き直しを要求する先生がいらっしゃいます。

私自身の子どもが大きくなって2分の1成人式をするときには、自分が今までどんなことが好きで、これからどんなことをしていきたいと思うのか、どんなことが印象に残っていて、うれしかったことはなんなのか、そんな手紙をもらいたいです。その中にお母さんありがとうの言葉が自然と入る子もいれば、入らない子、言う気にならない環境の子もいるかもしれません。そしてむしろこちらから、今まで元気に育ってきてくれたことへの感謝の手紙を送りたいです。


Jさん(パパ):親のための、教師のためのイベントとしてお祝いするのは少し違うかなと思いました。 さまざまな背景をもつ家庭があるので、それぞれに配慮することは難しいとは思いますが、子どものためのイベントであるべきだと思います。お母さんに感謝を伝える家庭が多い中、父親が主に家事育児をする専業主夫家庭の子どもはもしかしたら他と違うことを気にしてしまうかも…?

主役は子どもたち自身

「2分の1成人式」について、経験の有無に関わらず、ここに意見をくださった多くの保護者は、子どもと一緒に調べ学習を通して自分の生い立ちを調べることなどから、客観的にわが子の成長をあらためて感じる機会として、肯定的に見ているようです。

けれども、自らの家庭を肯定的に捉えられる環境に置かれている子どもばかりではありません。それなのに、中には「親への感謝」を強要するような行き過ぎた指導が教師にあり、保護者を感動させよう、行事を盛り上げようと力が入るあまりに、お涙頂戴ふうの劇場型の行事になってしまっていることもあるようです。


主役は、子どもたち自身なのですから、決して、保護者のために開かれる行事であってはならないはず。


「2分の1成人式」は、子どもたちにとって、保護者のみならず、地域のたくさんの大人たちから祝福してもらえる場であり、子どもなりにどんな将来の夢や目標を持ちたいかを考え発表する場であってほしいものです。


参考:

『2分の1成人式、広がる 「感謝の言葉」苦にする子も』(5月18日朝刊)


『「2分の1成人式」誰のため? 感動押しつけに違和感も』(6月26日朝刊)




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2017年07月14日

スキルアップ講習会(その1)

7月4日(火)と、7日(金)にスキルアップ講習会を開催しました。スキルアップ講習会は、ファミサポでまかせて・どっちも会員として登録している人が毎年受講することになっている講習会です。今年度は7月に3日間、9月に2日間の計5回の開催を予定しており、4日は「双子も!年子も!子どものサポート術」、7日は「初めて会う子、顔なじみの子 それぞれのコミュニケーション」というテーマで行いました。

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スキルアップ講習会は、年に一度、まかせて・どっちも会員同士が顔を合わせる場となっていますし、センタースタッフとしても普段なかなか会えない会員と直接会える場ということで、とても大事な機会としています。

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今年度はあと3回開催しますが、1回は満席となっていますので、まだ申込んでいない方は7月26日(水)の「安全運転について」、もしくは9月16日(土)の「より良いサポートのために」へお申し込みください。空席がある限り受付を延長しています。この5日間では受講できないという人は、センターへご相談ください。また、複数受講したい方もセンターへお問い合わせください。(託児の必要な人は、事前申込が必要です。ご相談ください。)皆さんのお申込お待ちしています。

申込み・問い合わせ

浜松市ファミリー・サポート・センター
TEL 053-457-2900(受付は、祝日を除く月〜金曜日 9:00〜17:00)

☆ファミサポの活動(講習会、交流会など)の様子はこちら↓をご覧ください。
http://blog.hamamatsu-pippi.net/category/1826249-1.html

(まる)
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2017年07月13日

「子連れでおでかけ」が取材を受けました

平成29年7月7日 静岡新聞朝刊に掲載されました。 

20170707静岡新聞取材

<静岡新聞社掲載許諾済> 

posted by ぴっぴ at 11:53 | 取材

2017年07月11日

平成29年度ふれあい基金の助成を受けました

静岡県社会福祉協議会が主催する「ふれあい基金」には、ぴっぴも過去に幾度か採択していただいたことがあります。今年度は「活動推進助成団体」として採択され、事業を実施することになりました。

6月28日に開催された授与式では、他の採択された団体の方々とも交流することができました。いずれも、地域福祉に寄与する活動を継続的に続けてきた団体の方々です。

H29ふれあい基金事業

今年度、ぴっぴでは、平成27年度にこの助成を受けて制作した「減災が学べるトランプ」を活用し、さらに多くの子どもたちが楽しみながら防災・減災を学ぶことができるよう、伝え手となってくださる方を育成する事業を展開します。

この助成事業の詳細や経過については、今後ホームページや「ぴっぴの防災ブログ」でお知らせしていきますので、ぜひご覧ください。

(midori)
posted by ぴっぴ at 13:02 | 事業:その他

2017年07月07日

私立幼稚園PTA会長研修会

7月6日(木)私立幼稚園PTA会長の方々が集まった研修会で、「子どもを守る防災講座」ということで講演させていただきました。

子どもを守る防災講座1

小学校になると俄然、男性のPTA会長が多くなりますが、幼稚園は女性が多いです。それでも男性も園長先生以外にいらっしゃいました!

子どもを守る防災講座3

昨夜は、福岡・大分県で避難勧告や避難指示が出てたいへんな状況になっていましたので、関心を持っていただけたのかなと思います。

災害を大きくしないために備えること、残念ながら災害が起きてしまった時に身を守ること、被災後に起こる可能性のあることなどを知っておくといざという時に心の準備が少しはできていることになります。物がなければ、代替品でという考え方も浮かぶでしょう。

講演後、グループごとで、講演の感想、PTA活動についてなどのディスカッションが行われました。

子どもを守る防災講座2

ひとつのグループに入れていただき、質問を受けたり、話を聞いたり。生の声が聞ける機会でとても参考になりました。

さすが、東海地震が来るよ!来るよ!と言われて育った世代のみなさん。意識はとても高かったです。もちろん会長さんなので、他の園児のことも含め、災害後の引き渡しについて多くのグループで話し合われていたようでした。

最近は、幼稚園ママたちも働きに出ておられる方も増えたようで、PTA活動についても課題はそれぞれあるようです。それでも、たいへんだからやめるではなく、じぶんたちの世代でできるだけ負担を軽くするための工夫を考えようとされている会長さんたちの話に、頼もしさを感じました。

(hiro)

posted by ぴっぴ at 11:34 | 事業:その他

2017年07月05日

乳がんになったけど 私もおっぱいも元気です

乳がんになったけど私もおっぱいも元気です

シェリーカトウ
ぴあ
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今回も漫画の紹介です。
(前回までの漫画は「おっぱいの涙〜乳がん闘病体験記〜」「おかあさんが乳がんになったの」「おかあさん だいじょうぶ?」)

shindan.png著者に乳がんが見つかってから、入院、手術、退院、その後までが細かく描かれています。医師からの説明の様子もわかるので、経験者なら自分の時とどう違ったのか、これからそういう場面を迎えようという方なら、今後自分がどうなるのかが、よくわかります。例えば、乳房再建時の形成チームの先生方の「キレイ」へのこだわりなど、漫画ならではの面白さもあります。

そして何よりも、3年経過して、著者が元気でいらっしゃることです。乳がんは、早期発見すれば治る病気と言われています。検診を定期的に受けることや、「いつもと違う何か」に気づいたら、すぐに診察を受けることが大切です。

漫画とは言え、本当は思い出すのもつらいようなことがあったのかもしれないのに、自分の経験を伝えてくれたこの経験を、たくさんの人と共有して、活かしたいものです。

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posted by ぴっぴ at 09:00 | 事業:女性のがん検診

2017年06月29日

第1期ファミサポ講習会(その3)

平成29年度1回目のファミサポ講習会が終了しました。今回は6月5日(月)、6日(火)、8日(水)、9日(木)、12日(月)、14日(水)、15日(木)、17日(土)、19日(月)、20日(火) と、全日程10日間の講習会でしたが、平日の午前中(土曜日のみ午後)に受講するスケジュールで行いました。後半の講習内容を紹介すると、子どもの「障害」、「身体発育」、「保育の心」、「世話」などについて行いました(前半の講習内容については、運営ブログ「第1期ファミサポ講習会(その2)」を読んで下さい)。

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まかせて・どっちも会員として子どもを安全にサポートするためには必要な講習会です。時間数は24時間ありますが、この24時間を何日に分けるか、開催時間帯をどうするかなど検討を重ねています。また、ファミサポ講習会は年に2回開催していますが、1回はファミリー・サポート・センターのある浜松市情報センターで開催し、もう1回を市内の各施設で行い、さまざまな人に受講してもらえるように工夫もしています。

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浜松市では全体の3/4以上がおねがい会員(子どものサポートを頼みたい会員)です。サポートができるまかせて・どっちも会員は4/1以下の人数であり、まかせて・どっちも会員が不足している状態です。依頼があっても、希望の地域では紹介できないというケースもあるため、「1日2〜3時間なら活動できる」「週に数日しかできない」という人にも登録してもらいたいと考えています。

次回、ファミサポ講習会は秋10月〜11月に開催する予定です。日程は「子育て情報サイトぴっぴ」でお知らせします。また、広報はままつ8月号にも募集記事が掲載されます。講習会についてもっと詳しく知りたい方は電話でファミリー・サポート・センターにお問い合わせください。

(まる)

浜松市ファミリー・サポート・センター

TEL 053-457-2900
(受付は、祝日を除く月〜金曜日 9:00〜17:00)
E-Mail:famisapo@mild.ocn.ne.jp

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2017年06月28日

共働き家庭の交流会'17〜子育てと仕事の両立のモヤモヤを笑顔に変える!〜

2012年より子育て教室で共働き家庭の交流会を行って8回目となりました。保育園の需要が増えていることからも、共働き家庭が浜松市内にも増えていることがわかります。また、最初の頃と比べると、夫婦参加の割合が増えてきているようです。

さて、この度は、フリーカメラマンの望月やすこさんをゲストに開催しました。まずは、カメラマンとしてご自分の家庭の子ども達の写真ネタからスタート!

共働き家庭の交流会1

望月さんは、朝日新聞エムスタ「おバかわいいね写真館」で連載されているように、読者から投稿された子どものおもしろ写真の講評をされているわけですが、望月家の2人の息子くんたちの写真を何十枚も参加者に見せながら、最後に子育ての極意を教えてくれていました。

子育てをしていれば、常に “かわいい”では済まされない。共働きをしていればなおさら時間に追われ、親のスケジュールだってあるわけです。言うことを聞いてくれないと、怒れることも多々あるわけですが、そんな時、母親の怒りを即、子どもたちに向けるのではなく、カメラをかまえて写真を撮ることで、一呼吸おけて気持ちに余裕ができるのだと言います。参加者からは写真が変わるごとに笑いが沸き起こっていました。

共働き家庭の交流会2

名前のとおりの交流会ですので、この後は、自己紹介やワークショップをきっかけにそれぞれ参加者同士の交流が始まりました。

自称イクメンパパの育児ぶりに「まだまだそれじゃあ、だめ」と周囲からにぎやかな批評が飛んだり、仕事が多忙で子育て参加ができないパパに感謝の言葉を述べているというママに「ほ〜」っとため息が出たり、参加者同士、聞きたいことを話し合う姿がありました。

望月さんも先輩ママとして輪の中に溶け込んでいただき、参加者と会話が弾んでいました。

共働き家庭の交流会3

ぴっぴで行う交流会は当事者同士が仲良くなれるきっかけづくりの場です。時には先輩ママが、育児やその他の専門家が話してくれる時間もありますが、今、子育てをしているパパママが相互で情報交換をしたり、困りごとを分かち合ったり、つらいときなどは特に乗り切り方や対処法など話を聞ける仲間がいることはたいせつです。もちろん楽しく家庭交流もできることでしょう。ぜひ、そういう仲間づくりをしてくださいね。

(hiro)

※静岡新聞に交流会の様子が掲載されました。

20170626静岡新聞共働き.jpeg

<6月26日朝刊 静岡新聞社掲載許諾済み>

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