2017
08.23

「子どもとつくる浜松歴史マップ」取材報告会

事業:子どもとつくる歴史マップ

6月に開催した歴史マップ取材の説明会以降、市内の歴史的名所やその周辺を調査してくれていた「ぴっぴこども歴史調査員」たち。その報告会を8月18日(金)、浜松市中央図書館にて実施しました。

子どもたちには、取材の仕上げとして担当した施設の「歴史新聞」を作ってもらっています。この報告会では、参加してくれた8人の子どもたちに、今回の取材先にどんな歴史があるか、どのようなものを発見したか、歴史新聞を見ながら発表してもらいました。

報告会には、以前小中学校の教員をされていた、中央図書館業務アドバイザーの鈴木正之先生にも参加いただきました。子どもたちの新聞や発表を聞いて、浜松に関わる史跡のより深い歴史や新聞のまとめ方のアドバイスなどを付け加えてもらいます。低学年にはまだまだ難しい内容もありますが、わかりやすくお話いただいたことに加えて、自分が実際に行ったことがある場所、浜松の中でも話題になっている場所について子どもたちも興味をもって聞くことができたのではないでしょうか。大きくうなずいていた保護者のみなさんも、この取材でたくさんの発見があったことと思います。

歴史マップ報告会1

発表後は、冊子になる歴史マップのキーワードを探るため、大きな紙に「こんな言葉が出ていたら読みたくなる」「歴史の勉強をしておもしろいと思った言葉」などを書き出していきます。ワイワイと楽しげに子どもたちが書き出す言葉に、私たちもたくさんのアイデアをもらいました。最後に、これからも調べ学習などで上手に図書館が利用できるよう「郷土資料室」を見学させてもらいました。中央図書館のみなさんにご協力いただいたおかげで、報告会全体をとてもスムーズに進めることができました。

歴史マップ報告会2

子どもたちが作った歴史新聞や保護者のみなさんがまとめてくれたレポートを元に、冊子のマップ編集へと進めていきます。子どもがワクワクするような歴史マップを目指します。お楽しみに!

(makiko)