2022
10.25

防災デジタル教室~家族で挑戦!防災まちあるき~

事業:防災学習センター

10月8日(土)、午前10時からと午後2時からの2部制で防災学習センター親子向け体験講座「防災デジタル教室~家族で挑戦!防災まちあるき~」を開催し、午前の部3組、午後の部4組の計7組の親子が参加しました。
本講座は2022年度「浜松デジタル・スマートシティMONTH」の冠事業でもあります。デジタルを活用した防災をということで、各組にiPadを貸し出し、実際に端末を操作しながらインターネットを活用した災害への備えや防災情報の入手方法を学ぶ体験講座を企画しました。

防災まちあるきではセンター周辺を歩き、地震や台風・浸水の際に危ないと思われるポイントを探しました。見つけたら各自iPadでGoogleマップに記録をします。まちあるき中、講師が「自動販売機」「ブロック塀」など、災害時に危険なものと、それらがなぜ危険なのかを随時解説しながら約1時間程度、防災まちあるきを実施しました。

建物が多い場所ではいざという時、上層階からの落下物にも気をつけなくてはなりません。参加者にとって、日頃、当たり前のように歩いている道でも、ちょっと防災の視点を取り入れてみると、危険な場所や見直しが必要な場所があるということを学ぶきっかけになった講座でした。Googleマップを使えば、地図を印刷することなくまちあるきの結果が記録できます。ぜひ、実践してみてください。

まちあるき後は、日頃の防災学習や発災後の情報収集に役立つ、インターネットや防災アプリ、SNSの活用について解説しました。
行政の情報発信にホームページやSNSが活用されている場合があります。台風15号の断水被害時、静岡市公式LINEアカウントで応急給水所の開設情報や、断水復旧情報などが日々発信されていたことはご存じですか?静岡市に限らず、被害のあった市町の公式LINEやHPでは情報発信が行われていました。
災害発生前に、各市町のホームページや公式LINEのブックマークや友だち登録を済ませておき、いざという時に情報が得られるように準備しておくように参加者に伝え、講座は終了しました。

(しゅーまっは)