2018
12.14

土曜放課後児童会ミーティング12月

事業:土曜放課後児童会

12月9日(日)土曜日放課後児童会ミーティングを行いました。今回は、情報交換のみ。普段の子どもたちの様子や管理上の課題などを聞くことにしました。

土曜日は、平日放課後児童会を行っている支援員の方が延長して運営しているわけではなく、土曜日のみ専門で来られている支援員の方々が大半なので、使い慣れていないというのが現状です。駐車場、鍵の扱い、お部屋の中のものを使うにあたっても外部というイメージが強くて遠慮や気遣いがどうしても生まれてきます。

子どもたちは普段の放課後児童会ではないところに土曜日だけ行くことになるので、学校外の友達ができて楽しい子もいれば、普段と違って行き詰まってしまう子もいるはずです。こうした子どもたちにストレスを生ませないことや、家庭と変わらない生活ができるように気配りするのが支援員さんたちの力の見せどころ。

今回の情報交換の話題の中に、子どもの発達に関すること、保護者の子どもへの配慮についてなどが出ました。普段の子どもたちを知らない分、土曜日のみ預かるのは、保育園の一時保育と同じでその場凌ぎとなりがちです。子どもの発達は、子どもの人数分だけ個性があり、早い遅いの差がある時期であり、家庭環境・大人の接し方で変わることもあります。

次回は、学びの場ができるだけ多くある方がいいということから土曜日放課後児童会の支援員、補助員さん向けに勉強会を行うことにします。
保護者は普段と異なる場所への送迎なので、仕事に遅れないことに集中してしまい、子どもの服装や持ち物に注意がいかないことがあるようです。寒いのに薄着であったり、お弁当を忘れてしまっていたり。子どもたちはそれを保護者のせいとはせず、いらないから持ってこなかったなど見栄を張ってしまうこともあるようです。子どもなりのプライドを傷つけず、見守る支援員さんたちの働きを垣間見た感じがしましたが、保護者には余裕を少しもってもらいたいと感じたエピソードでした。

(hiro)