2009年12月16日

しずおかユニバーサルデザインの絆in浜松

no-title「第三回国際ユニバーサルデザイン会議2010 in はままつ」プレイベントとして、「しずおかユニバーサルデザインの絆in浜松」が開催されました。12月4日に開催されたパネルトーク「次の世代に今できること」では、ぴっぴの原田もパネリストとして登壇しました。
参加者は以下の方々です:
コーディネーター:古瀬 敏 氏(静岡文化芸術大学 教授)
パネリスト: 樋口 恵子 氏(評論家)、赤池 学 氏(株)ユニバーサルデザイン総合研究所長)、原田 博子 氏(はままつ子育てネットワークぴっぴ理事長)、高野 裕章 氏(富士宮市都市整備部都市計画課)

赤池氏からは、キッズデザイン賞についての発表がありました。これは、子ども目線で物をつくる=子どもを産み育てやすいデザインを顕彰するもので、たとえば「通気孔の開いたキャップ」(誤飲による死亡を防ぐ)、「プールサイドの不安定さをなくしたビニールプール」(プールサイドが傾くことで転倒し、後頭部を打つことを防ぐ)など、子どもの事故の現状を踏まえて改善や改良を加えたデザインが多数受賞しています。

高野氏からは、富士宮市の新公共交通システム「宮バス」「宮タク」についての発表がありました。「宮バス」は、バリアフリー車両の導入や、バス停オーナー制度など、さまざまな試みを取り入れた地域の足です。また、乗り合い型の「宮タク」は、地域の高齢者が困らないためのセーフティネット的存在を目指しています。マイカー依存型の社会から公共交通利用型の社会への変換という大きな目標を掲げ、着実な活動が実を結んでいるようです。

また、ぴっぴ原田からは、浜松で暮らす親子に「暮らしやすい」と感じてもらうための情報提供サイト「はままつ子育てネットワークぴっぴ」が官民協働で生み出された成り立ちや、団体としてのぴっぴがこれまで行ってきた「子どもを守る防災ネットワーク」などの事業に関する発表がありました。

これらの発表を経て、各パネリストから活発に意見が発表されました。
「人生100年社会の創造」を提唱する樋口氏からは、「子どもや高齢者はこれまで、守られる存在、サービスを受ける存在であると認識されていたが、これからは、子どもは子どもなりに動き、高齢者もそれなりに動いて互いに交流する、地域の一員であるという視点を」と、ミネソタ州の町の防災活動の例を挙げて提言がありました。
また、赤池氏からは、目が見えづらい人が開発した“黒いまな板”の例をとり、「障がい者だからこそ気づくことがあり、健常者には無いセンスでバリア・バリューな製品を開発することが可能。皆がプレイヤーになれる社会を」「未来の子どもたちがこんなことで悩んではかわいそうだ、という観点で、未来の子孫へのユニバーサルデザインを考えてほしいと思います」との意見がありました。
高野氏からは「公共交通機関もユニバーサルデザインの概念を取り入れてゆくべき」との提言がありました。
ぴっぴの原田からは「ユニバーサルデザインという言葉だけは知っている、という人が多いようですが、ユニバーサルデザインとバリアフリーの概念が混同されているのでは」「こうなったらいいな、ああなったらいいな、という希望を声に出して誰かに言う、発信していくことが重要」という意見が発表されました。

会場の参加者からも多数のコメントが発表されましたが、中でも特別講演の講師として招聘されたスティーブ・デモス氏の発言が印象に残りました。
「ユニバーサルデザインを語るとき、障がいのことを言ってはいけない、というのが私の信条です。人生のうちで、子どもから大人を経て老人まで、あるいは病気や怪我などで、その時々で能力が変化するのは当然のことです。重要なのは、能力というのは人間がつくったものさしである、ということです。たとえば、人間の足の長さが1mあったら、階段の高さはそれに応じて1mになるでしょう。実際のところ、能力というものには非常に幅があり、人間がそれを規定しているだけだということを忘れてはならないでしょう」

こうして終始、熱気に包まれたパネルトークとなりました。
他にも研究発表会やコンサート、各種事例展示など、総合的な内容の催しだったようです。子育て中の人も参加できるようにと、託児も用意されていましたが、利用する人がほとんどいなかったということで、それについては残念に思いました。
ユニバーサルデザインについて考えることは、私たち自身の現在や将来、そして私たちの子どもの未来の暮らしを考えることに他なりません。来年秋には「第3回国際ユニバーサルデザイン会議2010inはままつ」が開催され、誰でも無料で入場できるので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。



posted by ぴっぴ at 08:00 | Comment(0) | 発表

2009年03月28日

地域情報化セミナー「情報技術で地域を拓く」

3月20日、山形県酒田市出羽遊心館にて
東北公益文科大学、山形銀行、CANフォーラム、慶応義塾大学SFC研究所、地域情報化研究コンソーシアム主催で地域情報化セミナーが行われました。

浜松から新幹線で東京へ。羽田から飛行機で庄内まで飛んではるばる行ってきました。5時間半。
前日は暖かかったという酒田市も空港に降り立てば、気温が下がって寒くなっていました。

出羽遊心館は最上川が近くを流れる高台にあり、数奇屋作りの生涯学習施設でした。の畳敷きの広間に座っての和風スタイルでのセミナーでした。kurumaza sakata

プログラムは下記のとおり。

★14:00開始(司会 まつうらあやさんというかわいい学生さんでした。)
●開催あいさつ 大島美恵子氏(東北公益文科大学 副学長)

[第一部]講演
★14:20〜15:30
■地域情報化の意義と未来
●基調講演 『地域情報化の未来』
・講師 國領二郎氏(慶應義塾大学総合政策学部 教授)
P1010500.jpg

[第二部]パネルディスカッション・分科会
★15:30〜17:00
■パネルディスカッション「ネットワークで地域を変える!」
●パネリスト
 ・秋山美紀氏(慶應義塾大学総合政策学部専任講師):地域医療ネットワーク
 ・井上裕之氏(FM FLOWER会長)
 ・原田博子氏(NPOはままつ子育てネットワークぴっぴ理事長):子育て
 ・松澤佳郎氏(SFC研究所上席研究員(訪問)):遠隔授業
●コメンテータ
 ・坪田知己氏(日本経済新聞社日経メディアラボ所長)
●コーディネータ
 ・飯盛義徳氏(慶應義塾大学総合政策学部准教授)
●総括
 ・伊藤眞知子氏(東北公益文科大学 副学長)

★17:00〜18:00
■分科会(地域医療ネットワーク、コミュニティFM、子育て、eラーニング)
 ●小部屋に別れて、各パネリストを囲んでの意見交換

[交流会](会場:酒田市出羽遊心館  会費:一般1,000、学生 無料)

[学生交流事業](会場:公益大)

到着後、まもなく始まった上記プログラム。疲れも感じないままに時は流れていきました。
浜松から遠く離れた山形県酒田市で、行われたこのセミナー。体験を交えた話の内容にたくさんのヒントをもらいました。
ぴっぴはもちろん「子育て」分野からの発表。東北公益文科大学の院生の方々が中心となり、大学と行政で子育てサイトを立ち上げようという動きがあるとのことで分科会以降も話が盛り上がりました。

学生さんたちや先生方は、その後も遅くまで、福岡県東峰村のケースディスカッションを参考にして東峰村活性化の提言を作成する交流事業を行ったそうです。翌日は朝8時から大学にてその発表。遠隔授業で東峰村をつないでのディスカッションに参加させていただくことができ、またまた得るもの多しの時間でした。

このセミナーでは、
情報発信は、情報の発信元がなんでも東京発である必要はなくて、地域からの発信でいいのだというようなことも國領先生が話されていたのがずいぶんと記憶のどこかに残っています。
地域情報化については、これまでいくつかの事例をこのセミナー以前から目にしてきました。今回も使用するメディアは様々。どれも使い方、見せ方で「なるほど!」と思われることが多々ありました。地域の知恵・財産(人であったりもの)をいかに他地域と差別化して見せていくか。これがきっと地域を活性化させるひとつのキーとなるのではないでしょうか。それを行うには、発端を生み出すこと、ネットワークを形成すること、いかにうまく地域を見せていくか、これらを続けていくことを行っていく人々が重要になってくるのでしょう。「人財」。これも地域の宝なのだと学ぶことができました。

ちなみに酒田市。映画「おくりびと」のロケ地となった場所です。飛行機の時間までを慶応義塾大学の方々と行動をともにさせていただきました。のどかな東北の街。ぜひ、行ってみてください。ぴっぴokuribito
posted by ぴっぴ at 21:26 | Comment(0) | 発表

2009年02月24日

お父さんの子育て支援国際フォーラムin静岡

2月12日、静岡市総合社会福祉会館にて、県社協主催の「お父さんの子育て支援国際フォーラムin静岡」にパネリストとして出席してきました。
当日は、お天気も良くて福祉会館からは富士山がはっきりと見えました。
この日は、120人以上の参加者があったそうで、社協関連、保育士、民生委員、行政関連などだったそうですが、支援者が主だったように思いました。

この日は、日本の父親たちの現状の紹介、カナダの取組など、そして最後に静岡県の子育てパパを応援しようという内容で進行。

父親の子育て参加に関しては、日本各地どこでも少々違いはあっても仕事が優先でなかなか思うように家庭に時間を費やすことができないギャップがあるようです。
また、支援者側が「父親」と名を打って特別枠で父親参加の講座やプログラムを組めば、参加者がはじめは少ないということも同じ様。

これまで、多くの講演会で先進国の取組について聞いたことはあるのですが、すばらしすぎて・・・感ばかりでした。
カナダ政府父親支援プロジェクト責任者のティム・パケット氏のレクチャー「父親の子育てとワークライフバランス カナダそして世界の取組」では、はじめからカナダも先進的ではなく、企業に対して政府の関与があったからこそ進んだということが聞けたことで少し納得。カナダでは、「お父さんは地球で一番ステキな仕事」というフレーズによって意識改革がなされていったようです。
日本も同様で、きっと政府がペナルティを課すなど思い切った施策をしなければ、ワークライフバランス、ひいては少子化に歯止めはかけられないのではないないでしょうか。

父親の子育て参加は、母親と同様、子どもが健全に成長していくようにするためのはず。家事育児を押し付けあうことではないという意見もディスカッションではありました。

まさに、子どもが明るく将来に向けて健全に育っていける土壌をつくっていくことこそ、本来の子育て支援ではないのかとあらためて感じたひとときでした。 hiro
2-12-titioya.jpg
posted by ぴっぴ at 09:00 | Comment(0) | 発表

2008年08月04日

iJAMP自治体実務セミナー

先日、7月29日(火)東京 時事通信社ホール(東銀座)にて、時事通信社主催 iJAMP自治体実務セミナー「市民が便利を実感できる自治体ホームページとは?」の第2部パネルディスカッションに市民の立場でパネリストとして出席してきました。出席者は青森から沖縄までの自治体、つまり県、市町村のホームページに関わっている担当者の方がたくさん出席されたそうです。定員200名がじつに240名ほどの出席者となり盛況であったと後でうかがいました。

自治体実務セミナー.jpgセミナーの共催団体、NPOアスコエの代表が日本各地の自治体のサイトを研究され、それぞれ必要な情報を探すにもあまりにバラバラであることから、統一したものができないかということでユニバーサルメニューなるものを考案されたのだそうです。ぴっぴのサイトの使い勝手がよいということで学生さんを連れて訪問してくださったことがご縁となりこうしたセミナーに出させていただきました。

自治体からは福岡県庁企画振興部の古保里氏、新潟市都市政策研究所の研究員 長崎氏が、企業の立場からは協賛企業、トランスコスモス(株)WEBインテグレーションサービス統括部長の遠藤氏と4名がパネリストとして出席。アスコエの安井氏の司会で約1時間半テーマに添って話が進みました。

テーマ1:「顧客の声をとりいれるとは?」
テーマ2:「使いやすいサイト設計の実際とは」
テーマ3:「行政ならではのサイト設計のポイント」
テーマ4:「最後にそれぞれのみなさんの全体的なコメント、今後の展開プランなど」

ぴっぴは、使う側の当事者としての立場でホームページを使う上で探しやすい提案などを同じ当事者から調査し、それを盛り込んで設計、今に至っていることなどをお話しました。
従来の自治体のホームページは、市民レベルからすると用がなければあまりみることはありません。いかに検索しやすいかがキーとなるのかもしれません。最近はイベント情報や観光情報など大いに盛り込まれているホームページも少なくはありません。

誰もが見やすいというのは可能なのでしょうか?これにはいくらか議論することもありと思いますが、いかに情報をできるだけ早く更新し、継続させていくか。自治体では数量が膨大であるためたいへんなことだと思います。以前は各自治体ホームページの検索の際、探しても探しても見つからず結局あきらめたというようなことが多かったように思われますが、最近はユーザーサービス、住民など情報を探す人の立場にそった情報の出し方が必要とされているためにずいぶんと様相が変わってきているようです。ただ、パネラー同士で控え室で話していたことは、「ホームページは情報を探すためのあくまでもツール。」わからなければやはりたずねられる体制も必要かと感じています。

情報のユニバーサルデザイン。ぴっぴは制作の当初からそれを意識してきました。できるだけ多くの人々に活用され、アクションを起こすきっかけになればよいと常に思って運営しています。 harada

posted by ぴっぴ at 22:10 | Comment(0) | 発表

2008年03月06日

第6回 浜松まちづくりセンター祭

P1000568.jpg3月1日・2日 まちセン祭りに参加しました。毎年展示だけでしたが今年は
☆作ってみよう!防災グッズ〜超簡単な工作コーナー〜を設けました。

P1000562.jpgぴっぴでは、今年度も防災事業に取り組んでいますが、今回はその中から身の回りにある物もひと工夫でこんなに役に立ちます!!という部分をピックアップしました。
災害時、ガラスの破片などから足を守ったり、防寒にもなる<新聞紙で作るスリッパ>
雨・風・ほこりよけ、防寒にもなる<ゴミ袋でつくるカッパ>
子どもたちからシニアの方まで、大勢の方と工作を楽しみました。

P1000565.jpgケーキ屋くんちゃんもケーキ・クッキー販売の合間をぬってカッパを作りに来てくれました。「雨の日、ケーキを運ぶのに使えそうだ!」と試着。
かえっこバザールでお子さんが工作している間、ママはぴっぴで工作という方もいましたね。

P1000548.jpgその他にも、バザーや紙芝居・つみき・ピエロのパフォーマンスなど、お楽しみがたくさん!
普段なかなかお会いできない参加団体の皆さんが一堂に会するというとても充実した場でもあり、もちろん来場者の皆さんと出会えて楽しい一日でした。(私も久しぶりの友人に偶然出会いました!!)

まちづくりセンターの皆様、セッティングから搬出までたいへんお世話になり、ありがとうございました。
                      <やまねくん>

posted by ぴっぴ at 11:56 | Comment(0) | 発表

2008年02月29日

子育て講演会

2月22日、浜松市社会福祉協機会浜北地区センター主催の「子育て講演会」にパネリストとして出席してきました。場所は浜北高齢者ふれあい福祉センターでした。はじめてそちらへ伺ったのですが、とてもきれいでおちついたセンターでした。ただし、浜松子育て情報センターを出発点に出かけましたが、車で40分ほど。浜松はほんとうに広いと感じましたね。(もっと北も浜松ですから遠いとはいえないのでしょうけれど)参加者は平日の午後ですので、どのような方々が来られているのかとこちらも興味がありました。

P1000517.jpg講演会は浜松学院大学の福永博文教授が「子育てを取り巻く状況」についてお話をされました。そのあと、「わたしにもできる子育て支援」をテーマにパネルディスカッション。
パネラーは鈴木幸子氏(子育てサークルミッキーくらぶ代表)、平野直子氏(中瀬保育園)、鈴木澄子氏(赤佐西幼稚園)、大橋真知子氏(主任児童員)と5名でコーディネーターに福永教授という組み合わせでした。自己紹介と本題のテーマについてそれぞれ10分程度を話したのですが、普段から親子と密に接しておられる現場の幼保の先生方は日頃の取り組みについて詳しくお話をしてくださいました。また、鈴木幸子氏と大橋氏はそれぞれ多岐に活動をされており、サークルを3つも立ち上げておられたり、プレーパークや地域子育て支援センターの指導者などさまざまな取り組みをされていました。

P1000519.jpgこの4名の方々とはぴっぴはちょっと異なり、情報をキーワードにいくつかの事業をしていることを紹介させていただきました。参加者からの質問タイムには「こどもをほめるコツ」などや「父親の関わり方」についてなどがあり、時間内では話しきれないほどでした。 harada

posted by ぴっぴ at 09:00 | Comment(0) | 発表

2008年02月03日

わ!わ!わ!フェスタ

P1000477.jpg1月26日 NPO法人 ころころねっと浜松主催の<わ!わ!わ!フェスタ>が可美公園総合センターで開かれました。ぴっぴはパネル展示で参加しました。ぴっぴスタッフも親子で参加。展示や配布物の準備など、お手伝いご苦労様でした。

P1000472.jpgさて会場では、ふれあいあそび&ちびっこ体操やこども3B体操等、親子で体を動かすプログラムや、おなじみ「かえっこバザール」も大盛況。ママのためのピラティス体操やスリング安全講習会も開かれました。

P1000474.jpg展示ブースでひときわ目立つのが、子育てサークル・なかよし館・子育て広場・地域子育て支援センターの場所が一目で分るように印された巨大な地図です。自分の住む地域にはどんな施設があるのかな?と地図を目的に訪れたママもいましたよ。

P1000478.jpgステージでは大道芸・おすづさんのジャグリング、そしてこちらもおなじみバナナダンサーズ。子ども達にはお楽しみ満載、ママ達には情報満載のフェスタでした。
妊婦さんや、お父さんの姿も多かったですね。

また、ぴっぴの季刊誌「Pippi Times Premiun 」をぜひ見ていただこうと、来場者の皆さんに配り、アンケートにも実施しました。お忙しい中、アンケートに協力してくださった皆さんありがとうございました。! <やまねくん>

posted by ぴっぴ at 00:30 | Comment(1) | 発表

2007年12月10日

しずおか ユニバーサルデザインフェァ in はままつ

12月8日(土)「やさしいカタチ・やさしいキモチ・やさしいコトバ」を合言葉に、今年もユニバーサルデザインフェァが開かれました。
P1000393.jpgユニバーサルデザイン(UD)とは、能力・年齢・国籍・性別などの様々な違いを超えて、全ての人々が暮らしやすいようにまちづくり・ものづくり・環境づくりなどを行っていく考え方です。これがやさしいカタチ。
誰もが人を思いやる心を持ち続けることも大事なことです。やさしいキモチ。
そしてキモチは言葉に乗せて運ばなければ相手に伝わりません。コミュニケーションも大切です。やさしいコトバ・・・。

P1000386.jpg今年のUDフェアは浜松フォルテガーデン・ホールに加えてザザシティ・中央館(パレット・こども館)、西館(地下売店・TOHOシネマズ)、科学館での開催となりました。
ぴっぴも実行委員会の一員として参加しました。

P1000394.jpgフォルテガーデンでは告知ポスター・UDアイデアコンクールの表彰とプレゼン・中学校の学習発表があり、真剣に取り組むやさしい気持ちがとても良く伝わってきました。歌や手話劇、車椅子レクダンスなど市民活動の発表、またUD商品に取り組む企業PR。
P1000397.jpg地下ホールでは合唱・ダンス・ブラジルサンバステージをはじめ、ぴっぴではおなじみのサンフラワーさんも発表したUDファッションショー、「暮らしを楽しくユニバーサルデザイン」をテーマにUDトークもありました。

P1000372.jpg今年はザザシティが参加しました。パレットの情報のUD製品展、授産所製品展示即売会の他、「もてなしの店づくり」として、館内約100店舗の店長さんがUDに基づいた「もてなしの心」を学んでいるそうですよ。また、障がいのある方の買物モニターもありました。

子どもたちも活躍しました。UDまち歩き探検では障がいのある方と小学生が一緒に街を歩きをしました。車椅子や視覚障がい体験をしながら、ザザシティから浜松駅周辺のUDや、UDだったらいいのにな!を発見して大きな地図にまとめました。
浜松こども館では中高生ボランティアからUDフェアこども実行委員会が発足し、世界中の人たちが幸せに暮らせる社会について考えているそうです。この取り組みは今後も続きます。

また、7日にはTOHOシネマズで副音声ガイド・日本語字幕つきUD映画「武士の一分」、9日には科学館にて字幕つきの「銀河鉄道の夜」が上映されました。残念ながら映画には行けませんでしたので、ご覧になった方いらっしゃったら感想を聞かせてくださいね。

いろいろな施設や企業・団体、多くの人々に広がりをみせ、年ごとに進化しているUDフェアでしたが、原点となる思いやりの気持ちを一人ひとりの取り組みとして、家庭の中で育んでいけたらいいなと思いました。             <やまねくん>

posted by ぴっぴ at 11:38 | Comment(0) | 発表

2007年03月26日

「役に立つ地域ITリーダー養成講座」

佐賀IT 3月3日(土)ひなまつりに佐賀県主催の地域ITリーダー育成事業、「役に立つ地域ITリーダー養成講座」(第2回)〜 あなたもITでサガを元気にしませんか! 〜の講師として発表してきました。講座の目的は・・

  県内の自治体、企業、団体の職員等に、情報技術(IT)を活用し、地域経済の活性化や生活の向上に取り組んでいる全国の先進的事例を題材としたワークショップや技術的研修を実施することにより、「自らが地域情報を発信する」ことができる地域ITリーダーとして、様々な分野においてITを活用した県民に役立つサービスを作り出す契機としてもらうことを目的とするものだそうです。

昨年、11月に佐賀県で行われた日経新聞社の地域情報化大賞受賞で受賞、あるいは、これまで受賞した団体等の代表が講師として順番に招かれて発表してきているようです。お声をかけていただき再度、佐賀県へ。
新幹線を使っても5時間半の長旅です。暖冬でぽかぽか陽気の佐賀県。車窓から見える畑は菜の花畑で一面黄色の世界でした。当日、講座の場所が「佐嘉神社記念館」。結婚式あり、近くの川では流し雛の行事がありでたいへんなにぎわいでした。

?O???s??????????.jpg 講演1は『シニアが地域を活性化する』
〜シニアによるシニアのためのIT利活用〜
講師 特定非営利活動法人シニアSOHO普及サロン・三鷹
IT資格ワーキンググループリーダー 山根 明 氏で
シニア中心のNPOの事業についての発表でしたが、ネットワーク作りや資格を活かした事業の話などたいへん参考になる内容でした。

ぴっぴは講演2『NPO法人はままつ子育てネットワークぴっぴ』から考える情報発信とはという演題で、ぴっぴの浜松市との協働の話から多くの人々の介在による情報発信方法などをお話させていただきました。
年齢層も様々で、いくつかご質問もいただき明るい雰囲気でした。<hiro>


posted by ぴっぴ at 15:40 | Comment(0) | 発表

2007年03月13日

しずおか子育て応援メッセ2007

ぴっぴパネル展示3月10日 静岡県男女共同参画センター「あざれあ」にて、<しずおか子育て応援メッセ2007>が開催されました。ぴっぴも子育て応援活動団体として、展示発表という形で参加しました。

「しずおか子育て未来大賞表彰式」に続き、漫画家・エッセイストである高野優さんの講演会がありました。サササーッと描いた漫画を会場のスクリーンに写しながらのお話です。無痛分娩出産・水中出産体験談、ご自身の子育てについてのお話など、可笑しくて可笑しくて大笑いの涙・切なさと感動が入り混じった涙。高野さんと会場がひとつになった・・・・講演でした。「3人のお子さんを育てながらのお仕事、そのエネルギーはいったいどこから来るのでしょう?」という質問に「子どもがもたらしてくれる。子どもは本当に不思議な存在。」とおしゃっていました。
交流会2さて、午後からは事例発表と交流会。今回のホスト役であり、しずおか子育て未来大賞「ふれあい子育て応援部門・大賞」を受賞した、あそび子育て研究協会の増田代表理事のご挨拶の後、掛川市の<地域密着型子育て支援ニーズ調査>・島田市の<子育てマップ作り>・富士市の<ネットワーク祭り>についての発表がありました。

交流会1会場では託児スペースも設けられ、終始和やかな雰囲気でした。参加者のひとことスピーチでは「今日は子どもの誕生日」の発言に、全員で♪ハピーバースデイ♪の大合唱が巻き起こるひとこまも・・・

交流会3普段、中部・東部の方々とお会いする機会がなかなかもてません。今回交流会に参加させていただいて、皆さんのパワーをいただいたように思います。これからも情報交換していけたらいいですね。<やまねくん>

posted by ぴっぴ at 22:59 | Comment(0) | 発表

2006年10月30日

「子育て ほっと・ぽけっと」公開録画〜浜松大学

pokke1.jpg
公開録画を見学に行ってきました。ぴっぴの理事でもある久保田先生からお呼びがかかり、公開録画終了後の午前11時半から午後1時までの間、来場された親子連れさんたちとの懇談者(話し相手)になるという使命もあったからです。
さて、公開録画の様子は11月24日、12月1日〜(SBS)と放映されるようですが、子どもたちがたくさん大学構内にいたのはとてもほほえましい感じがしました。大学が幼児を持つ親子にもポッケという広場を毎週行って開放していることもあり、地域における親子の交流を積極的にはかろうとしている姿勢が見えるせいか、気軽に子連れでも学祭に訪れることができたというような気がします。
昨日の録画がどのように編集されるのか出演したみなさん、楽しみですね。
※ちなみに大学に行く途中、帰りは航空祭が自衛隊浜松基地で行われていたので、上空にブルーインパルスが「ピュ〜ン」と音を立てながら飛んでいるのが見られました。9万人という人手だったとか。。学祭はどれくらいだったんでしょ?
>hiro
pokke2.jpg
posted by ぴっぴ at 08:44 | Comment(0) | 発表

2006年07月18日

浜松市子育てフォーラム『子育ても仕事もともに楽しもう!』 ぴっぴ理事がパネリストに!!

展ヲブース.jpg7月15日(土)、浜松市可美公園総合センターホールで、子育てフォーラムが開催されました。この数日間、浜松市天竜や佐久間では、連日日本一の暑さを記録する中、隣のプールの誘惑に負けずに集まってくれたたくさんの参加者の皆さん!本当にお疲れ様でした!!

 このフォーラムでは、“子育て”と“仕事”をともに楽しむというテーマでしたが、仕事をしている人達だけの話ではなく、子育てしながら、“地域活動”をしていたり、“社会参加”をしていたり、あるいは、これからしようとしている人達が、子育てがあるから他を諦めるのではなくて、子育て中でも、自分の生きがいを見つけて、どうせなら両方を楽しんでみようよ!ということが伝わってきたものでした。

上田氏.jpg(株)マザーネット代表取締役の上田理恵子氏が講師の基調講演では、「子育ても仕事もともに楽しもう!」というタイトル通り、子育てをしながら自分の夢“子育て中のお母さん達ばかりの会社をつくる”を叶え、ワーキングマザーを支援する事業を展開しているというお話を、関西人ならではの笑いを織り交ぜて語ってくれました。

ご自身が、会社の中で“ワーキングマザーにやさしくない社会”を実感しつつ、ワーキングマザーの会を設立し、2万件のワーキングマザーの悩みを聞き、17年間勤務した会社を退職し起業した体験を、笑い話のように話してくれているけれど、ワーキングマザーや同じ悩みを持っている人には、時に心がキュンとなる話しでもありました。
 でも、辛いから諦めるのではなくて、「仕事とふたりの息子さんの空腹を満たすことの両立」を課題にしながら、いつか、(株)マザーネットがいらない社会=働く女性にやさしい社会になることを夢見ているそうです。

ト田センター長.jpgシンポジウムでは、パネリストに、
・ヤマハ(株)人事部女性キャリア開発室長 
福原郁恵氏
・浜松大学教授 久保田力氏
・NPO法人はままつ子育てネットワークぴっぴ
原田博子氏
指定討論者として、基調講演講師の上田理恵子氏、
司会が、浜松市子育て支援センター所長の柴田俊一氏ですすめられました。

 パネリスト.jpg
福原氏からは、ヤマハ(株)が平成17年度ファミリーフレンドリー企業として、厚生労働大臣努力賞を受賞した企業であり、その取り組みについての報告がされました。

 ぴっぴ理事でもある久保田教授は、ご自身の子育てを“面白がっていた(久保田教授の奥さん談)”様子と、浜松大学健康プロデュース学部こども健康学科での大学としての取り組みを報告されました。中でも、子育て支援は、今の親の便利さだけを与えるためのサービスではなく、30年後の親たちを育てるためのものということが、とても印象的でした。

 同じくぴっぴ理事の原田氏は、ぴっぴは、子育て支援の実践団体というより、子育て中の親の自立を支援する活動をしているということの報告と、活動を通して、子育てが始まってから独学で勉強したり、自分の得意分野を開拓して、それを子育てしながら仕事に活かしている人が多く、母親の底力を感じるという話でした。

 その後、上田氏も交えて、子育てと仕事(社会参加)を楽しむためには、どうすればいいのか?などの意見交換がされましたが、詳細は後日、ぴっぴのメールマガジン【Pippi TIMES】に掲載しますので、ご覧ください。 (わかば)
posted by ぴっぴ at 16:36 | Comment(0) | 発表

2006年07月09日

京都市地域女性連合会で活動発表

京都市地域女性連合会 平成18年度リーダー1泊研修会で活動発表しました。

 京都市の婦人会を前身とする「京都市地域女性連合会」の女性たち1000人が、5日(水)から3回に分けて研修のため、舘山寺にいらっしゃいました。
京都市教育委員会生涯学習部が主催で、毎年1000人規模の研修会を行っているそうですが、とにかく、この規模と機動力に驚きました。

ミ会教育主事瀬戸さん.jpg 京都市は、すでに政令市で140万都市なのだそうですが、その中で、「京都市地域女性連合会」の女性は、会員が5万人いるそうです。この組織の巨大さに驚き、また、巨大組織でありながらも、毎年1000人規模の研修会が開催されるなどの、しっかりとした実働がされているということ、所属の女性の年齢層が50代から70代が中心でありながらも、アサーショントレーニングなどの学習を受容できているし、しっかり身につけているそうです。
 一般的に、年をとると、新しいことをなかなか素直に受け入れられないことが多い中、この学習意欲と姿勢に、頭が下がりました。

.jpg 今回の研修会のテーマは、「子育て支援」なのだそうですが、3日間に分けて、3つの浜松の子育て支援団体が、実践発表をし、その後、分科会でワークショップをして、全体会で発表をするという充実したメニューでした。
 今日は、その最終日で、 “はままつ子育てネットワークぴっぴ”としての活動発表を理事原田がしました。

この研修では、子育て支援について皆で考え、「あたたかいつながりの中で子育ての支援をしよう」ということを目的に学習しています。
 それは、現在女性連合会のひとりひとりのメンバーが、それぞれの地域に戻った時に、身近にいる子育て中の親たちの話し相手になる活動をしています。それには、地域の近所の軒先や商店の店先に【となりのおばちゃん 子育てを支援します!】というマークを使っています。このマークの出ているところで専門的なアドバイスを相談するのではなく、ただ楽しく話し、ときには悩みを聞いたり、お得情報を交換したり井戸端会議のような世間話をしながら、上下関係の中で会話をするのではなく、対等な立場で励ますということをしているそうです。

この「対等な立場で」というのが、とても大切で、子育てで大変な思いをしている時に、
「あんた、何やってんの。もっとしっかりせなあかんでぇ」
なんて言われたら、もっともっと落ち込んでしまいます。これが、
「あんた、がんばってはるやないの。このままでええんちゃうの。」などという言葉をかけてもらえると、煮詰まっている親もホッと癒されたり、元気が出ます。

京都1.jpg また、近所の子育て世帯との普段からのコミュニケーションづくりができていると、
「あの親子、最近様子がおかしいな」
ということに、一番最初に気付くことができるのは、児童相談所の職員などではなく、“近所のおばちゃん”の存在である。だからこそ、子どもを預かるとか、何か専門性の必要なことをして支援するというより、自分たちにできる範囲で、 “ちょっと話し相手をする”ということを積極的にするようにしているそうです。でも、ちょっと話し相手をするにも、聞き方、話し方、伝え方によって結果が変わってしまうので、このような研修会を通して、先ずは、地域のリーダー達が学び、それを広めているそうです。

会場.jpg さすが、おばちゃんパワー!!ですが、おばちゃんパワーを侮れません。このパワーによって、地域の子育てが支えられているし、この些細なことが、子育て中の親にとって、気持ちの余裕を作ってくれて、次の瞬間に子どもと向き合う時の新しいパワーになっているのですから。行政の過剰なサービスで、なんでも人にやってもらわないと何もできない親になってしまうより、こういう支援の方が、親たちの自立も促されて、いつでも気軽に、先日のファミリー・サポート・センターの研修会の建部先生の言っていたのと同じ“お互い様”の気持ちで地域の人達との関係作りもできます。

 浜松も是非、こんな地域がたくさんできるといいなと思います。そして、おばちゃんだけでなく、おじちゃんも、お兄さんもお姉さんも、その輪の中に入ってくれるといいなと思いました。<わかば>

posted by ぴっぴ at 08:07 | Comment(1) | 発表

2006年03月10日

引佐 子育て支援 地域・現場担当者合同連絡会

引佐講座引佐地区では健やかに子どもが育つ地域づくりを目指し、地域子育て支援活動団体・子育て支援現場担当者および関連各課の方々の連絡会があります。今日はその合同連絡会ということで、引佐健康文化センターに行って来ました。
「地域のコミュニケーションのあり方から、子育て支援を考える」という講座を担当(原田)。「ぴっぴの誕生」から「今現在」に至るまでをお話しした後、小グループに分かれてロールプレイを行い、それぞれの分野でのコミュニケーションのあり方・地域におけるネットワークの必要性をなどを学びあいました。それにしても子育て支援に携わっている様々の立場の方々が、お互いの顔が見える状態であるということは、地域で問題解決する力を持つということに繋がり、これこそ地域のネットワークそのものではないかと感じました。
257号線沿いに小さな桜の並木発見!河津桜でしょうか。満開でした。春ですね。<やまねくん>
posted by ぴっぴ at 01:16 | Comment(0) | 発表

2006年03月03日

まちづくりセンター祭に展示します

 あすから2日間、まちづくりセンター祭があります。ぴっぴは展示で参加します。ちらしが
置いてありますのでみなさん、どうぞ持っていってアクセスしてみてくださいね。
ひとあしお先に展示の様子です。待ってます〜>>ぴっぴ事務局

http://www.hamamatsu-machi.jp/center/

日 時 : 3月4日(土)、3月5日(日) 10:00〜16:00
会 場 : 浜松まちづくりセンター <入場は無料です>

センター祭
posted by ぴっぴ at 17:54 | Comment(1) | 発表

2006年01月14日

子育て文化協同全国集会でぴっぴの取り組みについて発表しました

リレートーク浜松市立高校にて行われた子育て文化協同全国集会でぴっぴの取り組みについて発表しました。浜松の子育て・教育・文化の現状と課題を知るチャンスとぴっぴもお誘いを受け参加しました。
きょうの雨はどしゃぶりでしたよね。3月の気温といわれたけれどやっぱり冷たい雨に感じてしまいました。
午後1時から開始で子ども達のバリアフリーコンサート。和太鼓あり、紙芝居あり様々な催しで感じ入るものがありました。
その後、活動紹介と課題について各団体等がリレー形式で発表。あすの分科会に続きます。ぴっぴがこれまで把握していなかった団体さんと知り合うことができたのはたいへんな収穫でした。また、「つながりたい」やブログ等でご紹介したいと思います。>hiro

濱小僧2ラボ
posted by ぴっぴ at 23:47 | Comment(0) | 発表

2005年10月23日

いなさふれあい健康祭りに参加してきました

健康祭り17月に合併して新浜松市になった引佐町。交流ということで、いなさふれあい健康祭りに参加させていただきました。場所は山々が近いいなさ総合体育館。たくさんの出店がある中、ぴっぴは情報コーナーと遊びスペースとして、かえっこバザールやゲーム、工作コーナーを設けました。前もってちらしでお知らせしてあった効果もあり?か、かえっこするためのおもちゃ持参の子どもたちもいてにぎやかでした。中学生のお姉さんボランティアさんや地元のボランティアさんもお手伝いいただいて(6人も入ってくれました)もう、それはそれは助かりました。フィナーレは地元産のお米でついたという「餅投げ」。たくさんのお餅がまかれ、お餅の袋の中に緑の紙が入っていた人は当たり!お米やお味噌、おうどんなどが当たるんです。スタッフも必死で拾いましたよ〜。お土産はこのお餅と当たった品物(うどんやお茶などでした)。
少しは引佐町でぴっぴも名が知れたかしらん。
>hiro健康祭り2

posted by ぴっぴ at 19:49 | Comment(1) | 発表

2005年10月15日

子育て応援ネットワーク講座(in 掛川)

kakegawa1掛川の子育て応援ネットワーク講座に講師として呼んでいただきました。掛川では静岡県子育てサークル育成アドバイザーが中心となって子育てサークルのネットワークを立ち上げるために活動されています。この講座は3回講座。1回目は児童館で遊びの紹介だったそうですが、第2回目に呼んでいただいて、ぴっぴの成り立ちや活動からネットワークのあり方についてお話をさせていただきました。第3回はNPO法人あそび子育て研究会の大川さんが講師です。参加者はサークルを立ち上げたママから支援者の先輩方と様々。20名以上は参加されていたと思います。掛川も合併して広くなったので様々なグループが来られていたようです。みなさんとっても熱心でしたよ。今後、ネット化、子育て情報パンフレット作成とやっていかれるようですが、目的のためのネットワークがここの中からうまくできるといいなあと思って帰ってきました。
hiro
posted by ぴっぴ at 20:24 | Comment(0) | 発表

2005年08月31日

三遠南信地域女性交流会に参加してきました

女性交流1ぴっぴメンバー2人でライフポートとよはしというところ(豊橋市)で行われた交流会に参加してきました。

これは浜松市男女共同参画課の委託事業を受託したことがきっかけです。
浜松市・飯田市・豊橋市の女性団体・グループが意見交換等を通して交流を行い、三遠南信地域の連携と共生を目指すとともに、女性の立場で活力ある地域社会の形成を図るという目的で行われているそうです。

参加者は100名!
浜松市女性団体34名(行政職員を含む)
飯田市女性団体23名(行政職員を含む)
豊橋市女性団体43名(行政職員を含む)
いくつか知っていたつもりでしたが、浜松だけでもいろんな団体があるものだなあとあらためて実感!

それぞれの市から各団体1団体が活動発表を行うということで、初めての参加で団体事例としての発表のお役をいただいちゃいまして、「浜松子育てネットワークぴっぴにおける女性支援について」お話しました。

他市については以下。
豊橋市:「民生委員児童委員の活動について」
   豊橋市民生委員児童委員協議会
飯田市:大型紙芝居「姫宮ものがたり」の発表
   飯田市赤十字奉仕団上郷分団 モーリー座紙芝居班
この2団体はそれぞれ長い活動からの成果発表なので歴史と風格がありました。ぴっぴは、パソコンを使って発表。それぞれ発表の形態が違っておもしろかったようです。

この交流会、毎年、三市で交流を持ち回りでやっているとのことで、来年は飯田市で開催予定とか。地産地消のお弁当を昼食に味わいながら短い時間でしたけれど情報交換できましたー。<hiro>女性交流2
posted by ぴっぴ at 22:34 | Comment(0) | 発表

2005年05月15日

いなさっこフェスティバル

 いなさっこ1いつも訪問ばかり受けているぴっぴ。きょうは、外へ飛び出して、引佐町まで行ってきました。午前中のオープニングにも間に合わず、午後からの参加。たくさんのイベントに参加できなかったことがちょっぴり悔やまれます。むかし遊びの体験コーナー、手話を使ったミニコンサート、あかちゃんたちの身体測定、冒険広場(プレイパーク)などいっぱい。かぶりものミニー、ドナルド(ふだんは行政マンらしい、、)が愛嬌たっぷりで周囲の人たちを楽しませていました。あとから聞けば参加者は総勢900名あまりとか。すごい!
 このイベントがステキだな〜と思ったのは、地域ぐるみということばがふさわしいほど様々な年齢層が一団となってアットホームにイベントをしていたことです。よそ者hiroもあったかく迎えてくれました。ボランティアもこれまたすごいのですが、200名ほどいたということで、中高生から大学生の若者たちもたくさん参加していました。この引佐町の良さがにじみ出ていました。もうすぐ同じ浜松市として合併してしまうけど、この地域の人と人とのつながりを各地域でお手本として見せてほしいなと思いました。
このままでは何か帰りづらい。hiroは行ったというあかし?に井の国子育てサポート隊によって、焼肉のたれを買って帰りました。(手作りでこれがまたおいしいのですヨ)
いなさっこ2
posted by ぴっぴ at 23:07 | Comment(1) | 発表