2017年07月26日

ビジネスマッチングフェアに参加

7月19日(水)、20日(木)とアクトシティ浜松展示イベントホールで行われた浜松信用金庫主催のビジネスマッチングフェアに参加しました。

225企業・団体が参加し、約7,000人の参加者があるというものです。

ビジネスマッチングフェア

浜松の産業の主要産業は製造業。今回も多くのロボット展示がありました。90%以上は中小企業という業界の中で、ものづくりからサービス事業などバラエティ―にとんだ出展企業が並んでいました。福祉系のNPO法人は出展するのはめずらしいということで、「なんで出たの?」と問われることもありました。

ぴっぴのつながる支援パック

私たちは、今回は「つながる支援パック」の存在を社会的認知させたいということが一番の目的でした。企業経営者にとってBCP(事業継続計画)は必須になりつつあります。そのうち、企業に勤める社員、および家族の安全があってこそ企業経営は成り立つのですから、最も働き盛りの年代の社員の家族(おそらくは乳幼児から小学生あたりの年代)を守るということも念頭において欲しいという気持ちでした。

あわよくば、企業のCSR(社会的責任)としてバッグを購入し、来るべく災害に備えてほしいと考えていました。今回は出展するだけでも意義はあったと感じています。マッチングには至りませんでしたが、今後も積極的に出ていく予定です。

(hiro)
posted by ぴっぴ at 11:14 | 事業:防災パックプロジェクト

2015年03月21日

みんなの浜松創造プロジェクト発表会

3月14日(土)鴨江別館にて発表会がありました。
防災パックプロジェクトについて3分間、Bグループのトップで発表しました。
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これまで「防災パックプロジェクト」でブログを公開してきたのでそのままの発表になりましたが、他分野、多数の人々がこの事業に関わってもらえたのが大きな成果です。
25事業が採択されたようですが最初のAグループはアートな事業ばかりだったようで、当団体のような防災をテーマにしたのは珍しかったと思われます。
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補助金事業としてはこれで終了ですが、課題が残りました。このプロジェクト実施から、防災パックの内容についてはやはり被災された子育て家庭の声が必要だと痛切に感じられました。内容を確実なものにしていくために被災地に飛んで調査を行うことを今後行っていきます。次年度以降もぴっぴとしては継続予定です。
<Hiro>

みんなで作る防災パックプロジェクト
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2015年02月17日

防災パック試食会

2月4日(水)、2月5日(木)に中区杏林堂新津店で防災パック&試食モニター会を行いました。

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防災パックの中身については、2011年東日本大震災が起きた東北地方や、中越地震のヒアリングで訪れた新潟市などの他、災害を体験はしていないけれど乳幼児を持つ家庭などのママたちから情報を得て検討した10品目を考えました。

中身は汎用性のあるものですぐに集められるもの。杏林堂さんを始めいくつかのメーカーさんにもご協力をしていただき、場所や商品を提供してもらいました。

2日目は雨というアンケートをとるには不利な条件の下、1日目にNHK、静岡新聞、中日新聞の取材が入ったおかげとスタッフも前日よりアンケート慣れしたせいか、おかげさまで予定以上のアンケートがとれました。試食もたくさんの方々が笑顔で答えてくださり参考になりました。

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平成27年2月5日中日新聞朝刊に掲載(中日新聞許諾済み)

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平成27年2月5日付け 静岡新聞朝刊に掲載(静岡新聞社許諾済み)

多くの方々による今回の防災パック&試食モニター会でしたが、いつの日か実際に使えるものになるように進めていきたいです。

<Hiro>

みんなで作る防災パックプロジェクト
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2015年01月26日

試食モニター会参加者大募集!

平成27年2月4日(水)、2月5日(木)の2日間、試食モニター会を開催します。
乳幼児用の支援物資をセットにした「防災パック」について、皆さんのご意見をください。
非常食の試食もあります!
場所は杏林堂新津店、申し込みは必要ありませんので、お気軽に会場へお越しください。
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みんなで作る防災パックプロジェクト
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2014年12月05日

防災パックプロジェクト開催

11月13日夜、非常食についての検討をより深めるための会議を行いました。

災害時はだれもが緊張し、被害が大きければ大きいほどショックで食事をする状況さえ失われてしまいがちです。そんな時にほっこり気持ちがなごむもの、乳幼児や高齢者など一般のおとなと同じものが食事として出されても食べられない人たち人たちのためのものということが前提です。
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案として、病院栄養士、看護師、農家、企業、災害ボランティア、そして団体というメンバーが災害時というフィルターを通して考えるとそれぞれ分野が異なるため気配りするところや知識が違います。それを足し合わせる作業となったわけですが、地域の情勢に合った食材、季節、保存、作る行程なども視野に様々な提案が出て、どれも興味深いものばかりでした。今回はそこまででしたが、提案された非常食を実際に作成してみること、そして、応用をレシピとして他の人々と共有すること、これが、次回に行われればお披露目となります。
<Hiro>

みんなで作る防災パックプロジェクト
posted by ぴっぴ at 10:36 | Comment(0) | 事業:防災パックプロジェクト

2014年10月11日

防災パックを考える(2)

10月2日(木)浜松市福祉交流センターで子育てサークル「うくれれくらぶ」のメンバーさんたちに向けて防災講座を行いました。9月19日に雄踏総合体育館で行ったメンバーとはまた、別のメンバーさんたちです。
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子どもを守るうえでの災害対処や知識など防災・減災に向けての講座を実施後、持ち出し品、備蓄について、そして最後に支援物資についてのワークショップを行いました。
このところ地震のみならず様々な災害が起きているので、防災意識の高いママたちが多いようです。それぞれ多少の差はあっても備蓄などもしっかりされている様子。グループワークでしたが、それぞれ蓄えているものを聞いては「へええ」「それも〜?」など気づきもあった様子。
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実際にはしっかり備えていても、いざとなって着の身着のまま子どもと避難しなければならなくなるかもしれません。その時に周囲ではすぐに手に入らないかもしれない子ども用品。必要なものを持っているのか、代用として使えるものがあるかが鍵となります。
これから考える防災パックも一時しのぎにすぎないかもしれませんが、すぐに役立つものを目指して、多くの人々の知恵を借りながら考えていきます。
<Hiro>

みんなで作る防災パックプロジェクト
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2014年09月22日

防災パックを考える(1)

子育てサークル「うくれれくらぶ雄踏」のみなさんと、防災講座を行いました。
今回は、「みんなのはままつ創造プロジェクト」でやっている「みんなで作る防災パックプロジェクト」の一環です。
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参加してくれたママたちは、西区在住の方がほとんど。中には海から走って5分以内くらいのところに住んでいる方もいました。そのためか、地震や津波に関する関心は高く、切羽詰った感じを受けるほどです。
基本的な災害への備えの話をしてから、今回のプロジェクトの柱でもある「防災パック」について、みなさんの意見を出してもらいました。
ここでいう「防災パック」というのは、非常用持ち出し品や備蓄品ではありません。災害時に「支援物資」として送られてくるものを指しています。
非常用持ち出し品にしても、支援物資としても、たくさん準備してすべてを活用できればそれに越したことはありません。しかし、持ち出すには持ち出す重量の限度がありますし、支援物資をもらうとしても、贅沢はできません。そのため、できる限り日常生活に近い生活をするために、どんなものが最低限必要となるかを取捨選択しなければなりません。
今回受講した皆さんは、家に帰ってから、自分たちの準備している備えがそのままでよいのかどうかを考えてくれていることでしょう。
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10月にはまた違うメンバーと、同じ講座を行いますが、そこではどんな意見が出るか楽しみです。
(わかば)

みんなで作る防災パックプロジェクト
posted by ぴっぴ at 14:09 | Comment(0) | 事業:防災パックプロジェクト

2014年09月05日

防災パックプロジェクト会議

いざという時のために、自宅に食料や水などを備蓄しておくことは、最早常識ともなってきました。備蓄品も、備蓄するためだけに保存しておくと、その存在を忘れて「気づいた時には賞味期限切れ」ということもよくある話です。そこで、「ローリングストック法」といって、家の食料のストックを、いざという時の備蓄にするという考え方で、備蓄品を日常生活で使い回すという方法も注目されています。
しかし、状況によっては、備蓄したものを持ち出すことができないという場合や、避難生活が長期化することで備蓄だけでは足りなくなるということがあります。
そんな場合は、支援物資が必要となります。
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これまでの大震災後の支援物資の状況から言えば、食事は、おにぎり・菓子パン・カップめんがほとんどで、「毎日同じもの・同じ味では食が進まない」という声もありました。
また、炭水化物がほとんどで、栄養のバランスが悪い・食物繊維の不足・塩分が多めなどの問題があり、体調不良をおこす人もありました。

被災直後の食事については、栄養を補給する・エネルギーを補給するということが第一です。しかし、被災後3〜5日後の被災地以外から支援物資が届くようになるころには、食事の様々なバランスを考慮したものが支給されるとよいと私たちは考えています。

実際には、昔からの知恵ということで、漬物などの保存食があります。保存するために塩分が多めに作られているという問題があります。会議では、それをどのように活用したら塩分を制御したメニューにできるか、ということから始まり、もっと違うもので「被災後でも食事だけは楽しみ」となるようなものを提供できるのか、意見交換をしました。

メンバーは、病院の栄養士、大学の先生、春野の農家の方、水窪の地域の支援者、企業の方など、多彩なメンバーだけに今後が楽しみです。
(わかば)

みんなで作る防災パックプロジェクト
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2014年07月17日

災害時の食事

災害時の食事はどうなるの?支援物資で栄養は大丈夫なの?アレルギーのある人はどうすれば良いの?という疑問を感じたことはありませんか?
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7月11日(金)、浜松市南区の栄養士の方や、企業の栄養士の方に向けて、防災講座を行いました。
今回の講座は、8月16日(土)・17日(日)に、南区で「防災キャンプ」を行うことや、「みんなの浜松創造事業」で災害時の食事について考えるために、それにかかわっていただく栄養士の方たちを交えての講座でした。
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現在、浜松市が備蓄しているアルファ化米は、すべてアレルギー対応になっています。備蓄量としては人口の数だけ備蓄しているわけではなく、あくまでもすべてを失ってしまった人のための備蓄です。基本的には各自で、最低3日分(できれば7日分)備蓄しておく必要があります。
特に、アレルギーのある方は、せっかく支援物資が届いても食べられないということもあるので、自分の食べられるものを用意しておくことが必要です。


講座の中では、避難所生活が長引いた場合の栄養や、配食の問題などにも話が及びました。
これらのように、実際に被災地で起こった問題点を、私たちは課題として捉え、備えて行きたいものです。

(わかば)

みんなで作る防災パックプロジェクト
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2014年07月07日

水窪の地産品

水窪で行われた地産地消ものの食品試食会に行ってきました。
地域の人が保存食、ふだんからのお惣菜として手作りされているものです。それぞれの家庭の味付けになっているもので、街中では見かけない食料品などもありました。
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全般的に保存が効くものとして作られているのか塩分濃度が高いものが多いような気がしました。
東日本大震災で東北地方は寒い地方でもあり、田舎の地域では保存食があったため、被災時に食料に困らなかったところもあったと聞きました。昔から引き継がれてきた食料保存の知恵など、水窪地域にもあり活かせるのではないかと訪れました。
味わってみると塩分の量が多い感じが全般的にします。長く被災生活を送って高濃度の塩分を摂ることは体調に支障をきたす可能性はどうなのでしょう。
様々なリサーチをしながら、どう活かすか?この地域の知恵を借りることを考えていく予定です。
(hiro)

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2014年06月29日

みんはまキックオフ

今年度、「みんなのはままつ創造プロジェクト」を採択しました。
6月28日(土)、鴨江別館でキックオフミーティングを行いました。今年度採択した25の団体が集まり、それぞれがどんなことを行うのかを、簡単に紹介するというものです。

私たちは、「みんなで作る防災パックプロジェクト」ということで、災害時に届く乳幼児用の支援物資のあり方や、保存食についての研究を行います。たくさんの専門家、たくさんの当事者を巻き込んで、より良い物を作りたいと考えています。
どうなるか、みなさんお楽しみに!!
(わかば)

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