2017年12月09日

聖隷クリストファー大学で「地域支援」について授業

12月4日(月)、聖隷クリストファー大学 社会福祉学部こども教育福祉学科で「地域支援」をテーマに授業を行いました。

クリストファー大学

この学科の学生たちは、社会福祉士の資格取得を目指していて、将来は子育て支援をしようと考えています。この前の授業で「浜松市子育て情報サイトぴっぴ」をいろいろ見て、ぴっぴや浜松市が行っている子育て関連の事業を調べたとのことで、当日はウォーミングアップ万端の状態で授業を受けていただきました。

ぴっぴは、浜松市が「子育てしやすいまち」になるために、さまざまな活動を行っています。その活動のひとつとして、浜松市子育て情報センター指定管理事業「浜松市ファミリー・サポート・センター(通称:ファミサポ)」の運営があります。

ファミサポは、地域支援が形になったものです。地域の人が会員登録をして、相互援助活動を行います。保護者の代わりに子どもを預かったり、園や学校・放課後児童会の送迎を行ったりします。「まかせて会員」になった人の中には、「自分が子育てしていた時に、周囲の人に助けられてうれしかったので、子どもの手が離れた今、その恩返しと思って活動を始めた」という人もいます。子育てが大変な時に、他の人の支えになるのは難しくても、一段落した時に、誰かの支えになってもらえれば、その連鎖がつながっていくことで、地域の支援が広がります。

事前の授業で、実際に浜松市でどのような子育て支援が行われているのかを調べ、この授業では、ファミサポやぴっぴの事業を一例として、地域の中のさまざまな課題をどのように解決しようとしているのかを伝えました。

学生たちは、その柔軟な頭と感性で、地域の課題を見つけ出し、自分たちにできる地域支援をカタチにしようとしていました。

講座風景

考えた支援をカタチにする段階になると、支援の仕組みや実施方法だけではなく、それを実践するためのさまざまな課題が出てきます。例えば、場所はどこでやるのか、運営の資金をどうするのか、スタッフを集められるのか…などです。これらをひとつひとつ解決して、学生生活と並行してなのか、社会に出て仕事としてなのかはわかりませんが、ぜひ実践に辿り着いてほしいです。そして実践したら、それを継続すること。継続することは簡単ではありません。支援を受ける人が、突然の支援打ち切りで困らないように、継続することも視野に入れておいてほしいと願います。

(わかば)
posted by ぴっぴ at 09:00 | 事業:その他

2017年11月01日

企業の育休交流会で講話

毎年、春秋と市内の企業で育休中の社員向けの講話を依頼されています。今年も春に次ぎ、秋にも話すことになりました。今回は育休中組と育休復帰組の2本立ての交流会に分かれ、別室で同時進行で開かれた交流会でした。

育休交流会の出席者は毎回、非常に多いわけではありませんが、組合の幹部や役員の方々が毎回集まって、会社の復帰に関わる制度についてもしっかり説明されます。ぴっぴは保育について、現状などをお話するわけですが、この後の復帰者や育休者のフリートークタイムで助言することもあります。

今回、復帰者の中から出た話題は学童保育についてでした。待機が多いと聞いているけれど、「預けられなかったら・・・」の不安や「みんな、入れなかったらどうしているの?」など。

また、小学生になれば、習い事を始めたり、塾に行ったりすることもあるという話から転勤で来られた方の中には浜松特有の行事、“30分回泳”の話を聞いて驚かれた人もいました。

また、育休者の集まりの中では、夫が転勤で子育てと仕事とワンオペ育児が不安と言われた方がいたり、夫婦で参加された方もいて、育休を取ろうと考えていることやいざとなったらテレワークできないかと可能性について参加者に聞かれたり、同じ会社内でも部署が違えば環境も違い不安もそれぞれというところでした。

近年、不当な残業や扱いで大企業が糾弾されるニュースも多くなりました。まだ見えないところでは声に出せない社員もいるかもしれません。毎回、訪れて感じるのは自由な気風と声に出す場があるということ。社員をたいせつにしていることが伺われます。

社会全般では働き方改革、女性活躍推進と言われていてもともすれば多くは女性の肩にどっしり乗ってきてしまいそうな役割ばかり。その中で、試行錯誤をしながらも先進的に進んでいる企業が浜松にもあるということには間違いありません。

(hiro)
posted by ぴっぴ at 14:03 | 事業:その他

2017年10月20日

静岡県教職員組合主催 母と女性教職員の会に参加

10月14日(土)、静岡県男女共同参画センターあざれあで「母と女性教職員の会静岡県集会」がありました。昨年に引き続き、分科会の協力者という立場で参加の依頼を受け、今年は「地域や社会との関わり(小学校)」の分科会配属でした。

母と女性教職員の会静岡県集会

思い起こせば、昨年は浜松市のクリエイトでしたが、雨でした!激しく降っていた記憶がありますが、今年もまた雨。この時期は天候が良くないのでしょうか。

午前中は、全大会で基調提案があり、講演会。演者はワークライフ・バランス、イクメンの名付け親である渥美由喜さん(東レ経営研究所、内閣府地域働き方改革支援チーム委員)でした。テーマは「育児も仕事も充実させる生き方〜ワーク・ライフ・バランスのすすめ〜」です。

この数年、渥美さんは企業、団体等のイベントであちらこちらでお目にかかるほどの存在でありますが、改めてお話を聞くとまた、関心が深くなります。

実父は認知症、お子さんは小児がんを患ったことがあり、夫婦共働き家庭。

自分の生い立ちから今に至るまでのお話を聞くと両親など周囲の人々からの影響やその生育環境の影響からなのか、人は、他の人に支えられ、影響を受けて生きているのだと強く感じます。

職業人、家庭人、地域人としての視点からのワーク・ライフ・バランスの意味や取組の意義について、そして、ワーク・ライフ・バランスの頭文字3文字「ワ・ラ・バ」は、「わかちあい、らくありくあり、バトンリレー」の頭文字でもあるなど、ユーモアを交えながらの講演でした。

午後からは分科会。県内各地から集まった教師、保護者が一同に9つの分科会に分かれて話し合います。

「地域や社会との関わり(小学校)」第1分科会では、静岡市の中でも山間にある小規模校から来られた元保護者が放課後の子ども教室のサポーターとなったことから感じたことを事例として発表し、話が進められていきました。

自分の子どもや他の子どもと触れ合う中で、わが子の見えない部分を見ることができ、他の子の良さも発見してお互い接しているうちに連帯感が生まれてきたというお話でした。

このサポーターは、学童保育とは別で資格がなくてもなれ、下校時までのわずかな時間を見守る役割です。

最近は、こうした中でも働く親が増え、人手不足という課題もありますが、子どもが大きくなった今もサポーターとして参加し、地域人として子どもたちを長く見守る役割はたいせつだと語ってくれました。

この話を受けて、参加者が「うちの学校では・・・」とグループで話し合いがありました。最後に協力者として会の提案者と参加者の話合い全体の意見を話させていただきました。都会の大規模校ほど疎遠になる人との結びつきが小規模校では、こうして継続されています。参加者から、どうしたらこんなふうにできるのだろうかという問いかけもありました。規模に関わらず、ひとりの子どもにたくさんの大人の目がいくこと、つまり目をかけることにより、子どもが健やかに育ち、地域が育っていくのだとこの場でみなが感じた気がしました。かつて2040年までに間に消滅可能性都市が896自治体となるだろうと増田元総務相が衝撃的な話をされました。しかし、このような地域で育つ子どもたちは、やがて巣立つかもしれませんが、必ず元の巣に帰ってくれるでしょう。

(Hiro)
posted by ぴっぴ at 13:01 | 事業:その他

2017年09月20日

子育てサークル・サロン代表者交流会に、強力助っ人登場!!

子育てサークル・サロン代表者交流会が、9月8日(金)浜松市子育て情報センターにて開催されました。

子育てサークル・サロン代表者交流会1

今回は、研修室が狭く感じるほどの参加数となりました。なぜかと言えば、子育てサークル・サロン代表者に加え、社協、各地区社会福祉協議会、・民生児童委員や子育て支援ひろばにも参加していただいたからです。それぞれの立場や役割は違っても、「地域密着」という共通項があります。上手に連携できれば、お互いに「強力な助っ人」となり得る関係なのではないでしょうか。

子育てサークル・サロン代表者交流会2

子育てサークル・サロン代表者交流会3

浜松市内には、各地域に社会福祉協議会があり(一部ない地域があります)、地域の福祉分野の課題解決をしています。これまでは主に高齢者や障害のある方の在宅支援、配色サービスなどを行っていました。数年前から地区社会福祉協議会主催の「子育てサロン」を始めるところが出てきましたが、地域の課題として捉えていても、実際にはこの分野に足を踏み入れることができずにいるところが多いのが現状です。そこで、地域で子育て中の親子に寄り添いたいと思っている皆さんが集まったという経緯がありました。うまく連携しながらお互いの課題解決につなげていただきたいですね。

今回の交流会の様子は、「浜松の子育てサークルのためのニュースレター こんぱす」に詳しく掲載します。浜松市子育て情報センターに登録している子育てサークル・サロンには、出来上がり次第郵送しますので、楽しみにしていてくださいね。

浜松市子育て情報センターでは、浜松市内で活動する子育てサークル、子育てサロンや団体などの様々なサポートを行っています。ぜひご活用ください。

(わかば)

posted by ぴっぴ at 09:00 | 事業:その他

2017年07月11日

平成29年度ふれあい基金の助成を受けました

静岡県社会福祉協議会が主催する「ふれあい基金」には、ぴっぴも過去に幾度か採択していただいたことがあります。今年度は「活動推進助成団体」として採択され、事業を実施することになりました。

6月28日に開催された授与式では、他の採択された団体の方々とも交流することができました。いずれも、地域福祉に寄与する活動を継続的に続けてきた団体の方々です。

H29ふれあい基金事業

今年度、ぴっぴでは、平成27年度にこの助成を受けて制作した「減災が学べるトランプ」を活用し、さらに多くの子どもたちが楽しみながら防災・減災を学ぶことができるよう、伝え手となってくださる方を育成する事業を展開します。

この助成事業の詳細や経過については、今後ホームページや「ぴっぴの防災ブログ」でお知らせしていきますので、ぜひご覧ください。

(midori)
posted by ぴっぴ at 13:02 | 事業:その他

2017年07月07日

私立幼稚園PTA会長研修会

7月6日(木)私立幼稚園PTA会長の方々が集まった研修会で、「子どもを守る防災講座」ということで講演させていただきました。

子どもを守る防災講座1

小学校になると俄然、男性のPTA会長が多くなりますが、幼稚園は女性が多いです。それでも男性も園長先生以外にいらっしゃいました!

子どもを守る防災講座3

昨夜は、福岡・大分県で避難勧告や避難指示が出てたいへんな状況になっていましたので、関心を持っていただけたのかなと思います。

災害を大きくしないために備えること、残念ながら災害が起きてしまった時に身を守ること、被災後に起こる可能性のあることなどを知っておくといざという時に心の準備が少しはできていることになります。物がなければ、代替品でという考え方も浮かぶでしょう。

講演後、グループごとで、講演の感想、PTA活動についてなどのディスカッションが行われました。

子どもを守る防災講座2

ひとつのグループに入れていただき、質問を受けたり、話を聞いたり。生の声が聞ける機会でとても参考になりました。

さすが、東海地震が来るよ!来るよ!と言われて育った世代のみなさん。意識はとても高かったです。もちろん会長さんなので、他の園児のことも含め、災害後の引き渡しについて多くのグループで話し合われていたようでした。

最近は、幼稚園ママたちも働きに出ておられる方も増えたようで、PTA活動についても課題はそれぞれあるようです。それでも、たいへんだからやめるではなく、じぶんたちの世代でできるだけ負担を軽くするための工夫を考えようとされている会長さんたちの話に、頼もしさを感じました。

(hiro)

posted by ぴっぴ at 11:34 | 事業:その他

2017年04月24日

企業の育休取得者交流会

4月15日(土)、ヤマハ労組育休取得者交流会がありました。浜松の企業の中でも仕事と育児の両立支援に関して先頭に立ってサポートしている企業です。今回は、午前と午後に分けて育休取得者、育休復職者の交流会が企画されていました。

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ワークライフバランス、ダイバーシティ、女性活躍推進といくつかの言葉が人事、男女共同参画を推進されている委員の方々から出てきていました。

企業が社員に気持ちよく働いてもらうために、育児(今回の対象)や介護の両立支援は不可欠です。育休、間もなく復帰される方々の不安を解消するための手立てには様々な試みがされているようです。

ぴっぴは交流会の中で「職場復帰をスムーズに進めるために」というテーマで仕事と家庭の両立、保育についてなどを話しました。内容はこれまで行ってきた様々な講座やワークショップの中で聞いた子育て真っ最中の専業主婦家庭、共働き家庭の声を集約して、現状や傾向についてです。

その後のフリートークでは、交流会参加者の活発な意見交換を輪の中にいれていただき聞かせていただきました。

今回は、女性が多い交流会でしたが、男性もさらに加わってもらえれば、お互いのキャリアや家庭生活についても建設的に意見をさらに交わすことができたのかもしれませんね。

(hiro)

posted by ぴっぴ at 09:00 | 事業:その他

2017年02月17日

子育て支援ひろば地域支援連絡会でワークショップ実施

浜松市子育て支援事業を行っている「子育て支援ひろば」は、就園前の子どもとその保護者が気軽に集える場所です。浜松市内の24か所で、各々週4〜7日開催されています。主に育休中のママや専業主婦のママたちが親子で交流する場です。あまり知られていませんが、妊婦さんも利用できます。また、「ひろさわ すくすくひろば」と「えんしゅうはま すくすくひろば」については、利用対象が小学校6年生までとなり、小学生以上は、子どもだけでの利用もできます。

全区で24か所ある子育て支援ひろばのうち、「地域支援」ということで各区の一ひろばが中心となり、地域全体で子どもの育ち・親の育ちを支援するため、地域の実情に応じて地域に開かれた運営を行い、関係機関や子育て支援活動を実施する団体等と連携の構築を図る事業を行っています。

子育て支援ひろば、つどいの広場、児童館、子育てサークル、こども園、保育園、幼稚園、民生児童委員、主任児童委員、自治会、地区社協、行政などが連携をとり、子育て環境を良くしていくためにそれぞれが持つ課題を話し合ったり、勉強会を行ったりと各区の特性を出しながら行っていくものです。

この事業には浜松市子育て情報センター(ぴっぴ)との協働・情報交換等も行うこととされ、今年度からセンターとして連絡会に出席させていただくことも始まりました。

昨年は中区の連絡会にて、センターに集約された情報や分析を元に「浜松市の現状と課題」としてお話させていただきました。

今年は前回を受けて、「地域の課題と取り組みについて〜地域ネットワークづくり〜」ということでワークショップを行いました。参加者それぞれの立場で持つ課題をまずは出して、解決するためには誰・あるいはどこと連携をとっていくのがよいのかを話し合いました。今回の出席者は、子育て支援ひろばの担当者、育児サークル関係者、助産師、保健師、主任児童委員さんなどでした。

ひろばワークショップ

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立場が違うともちろん課題も異なり、他の人たちがどんなことで困っているのかがわかります。それを限られた人々で解決しようとせず、地域に存在する人財を使うことが必要です。図式化して視覚で見るとわかりやすくなります。

今回は一例として「連絡会としてどんなことが可能なのか」をワークしました。顔が見える関係はとても重要です。

今後もセンターとして、中間的な立場でこうしたお手伝いをしながら連携をとっていきたいと考えています。

(hiro)
posted by ぴっぴ at 09:00 | 事業:その他

2016年12月26日

育児サークル・サロン・ひろばで聞き取り調査を行いました!

浜松市子育て情報センターでは「育児サークル支援事業」を行っています。育児サークルやサロンを運営している団体をサポートするために、情報提供を行ったり、代表者に集まってもらう交流会を開催したりしています。

今回は、今後の育児サークル支援のあり方を検討するために、いくつかの育児サークル・サロン・子育て支援ひろばに聞き取り調査を行いました。

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「育児サークル」は、子育て中の親たちが子どもを連れて、自分たちで団体を立ち上げ、場所を確保し、企画運営しています。

時には、講師を呼んで専門性のあるプログラムを行ったり、時には、自分たちで工作や公園遊びをしたり、会費を集めてその中でできることを考えて活動しています。

今年度は、浜松市子育て情報センターに登録している育児サークルが47団体ありますが、平成21年度の登録は109団体あり、現在は減少傾向にあります。登録をやめるのは、育児サークルの解散が主な原因です。会員数の減少や代表者を引き継ぐ人がいないことなどから、グループで運営していくことが困難になり、解散の原因となっているようです。

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このように継続的な運営ができない理由や新しく立ち上げる人が少ない理由を、現在運営している人の立場と、利用している人の立場から意見を聞き、調べていきたいと考えています。

子育て支援ひろばや親子ひろばが市内各地で開催される現在では、育児サークルは、自分たちで企画・運営する手間がかかりますが、だからこそ、親自身がコミュニケーション能力や自分が持っている特技を伸ばし、エンパワーメントしていく良さがあるのではないでしょうか。

もちろん、育児サークルには育児サークルの良さがあるように、ひろば(子育て支援ひろば・親子ひろば)にはひろばの良さがあります。しかし、ひろばの「気軽さ」に、育児サークルの魅力が薄れてしまっていないのかという疑問も感じざるを得ません。

今後、育児サークル支援の形がどのようになるか、この調査をよく分析して検討していきます。

(わかば)
posted by ぴっぴ at 15:17 | 事業:その他

2016年12月12日

聖隷クリストファー大学社会福祉学部で授業をしました

12月8日(木)、こども教育福祉学科で社会福祉士になろうとしている学生さんたちに、地域の子育てに関する課題や、子育て支援などをテーマにお話しました。

ぴっぴがどうしてできたのかということから始まり、ぴっぴが現在行っている活動、指定管理の事業の浜松市ファミリー・サポート・センターを通して見えてくる地域の課題などが主なお話です。これまでの授業で、地域福祉についていろいろな事例を学んできているそうですが、実は、ファミリー・サポート・センターという仕組みについて、初めて知ったという方も多かったようです。地域の支え合いのひとつの形でもあるファミサポを知ってもらえる機会となり、よかったです。

ぴっぴの活動としては、先日「ザ・サンフェス」が終わったところですが、今回のこのイベントの目標のひとつには、「浜松市で、行政と民間が力を合わせて、妊娠から子育て中まで切れ目ない支援を実現する」というものがありました。よく考えてみると、ファミサポは、「妊娠から子育て中まで、切れ目ない支援」を実現している一つの事例でもあるのです。ファミサポを説明する時に、「相互援助活動」という言葉を使います。子どもを預かったり、さまざまなサポートをしたりする「まかせて会員」が援助する側で、子どものサポートを頼む「おねがい会員」は、援助してもらう側だから、どこが「相互援助活動」なの?と思う方もいます。でも、子どものサポートを頼む側(おねがい会員)だけが、援助されているのではなく、サポートする側(まかせて会員)も、サポートする子どもたちや保護者から笑顔や元気などをもらっています。この繋がりが、地域のつながりとなって、子育て中の人と子育てを見守る人とを太くつなげています。ファミサポをきっかけにつながった会員同士が、子どもたちが大きくなってからも何年も交流しているという話もあるのです。

今回お話を聞いてくれた学生たちが、今後どのように地域で活躍されるのか、また、地域の人とのつながり・かかわりをどのように作っていくのか、楽しみになりました。
(わかば)
posted by ぴっぴ at 09:00 | 事業:その他

2016年12月08日

静岡大学情報学部で授業を行いました

静岡大学の浜松校にあります情報学部の授業でお話をしてきました。1年生の授業で学生約30人ほどの講義です。

官民協働のWebサイトについて話してほしいとのリクエストでした。前回の授業では浜松市の情報政策課の人が行政サイトについてお話されたそうなので、今回は民間側からの話を聞きかせてほしいということでした。

まず初めにぴっぴが誕生した経緯や現状、そしてデザインや内容についてお話し、どんなことに気を使い、どんなトピックスを主として見せるようにするのかなど要所要所について講義をすすめていきました。

学生のみなさんは、眠っていた人も数人いましたが、細かくメモをとっていた人もいて、最後に2人から質問を受けました。官民協働でのWebサイトの運営の難しさなどについて、高校を出て1年も経っていない学生からこの質問を受けるとは思いませんでしたが、いちばん肝心なところを鋭くついてこられ感心しました。
<hiro>

posted by ぴっぴ at 15:25 | 事業:その他

2016年10月22日

ヤマハ労働組合主催「育休取得者交流会」

毎年春と秋に開催されるこの交流会に、ぴっぴとして子育て情報提供をしてきました。

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参加者のほとんどは、来年度に職場復帰を予定している方たちです。保育園に入れるかどうかでヒヤヒヤしている方も多いのですが、今年度は認可園4月入園のための入園申込受付期間が繰り上がったため、落ち着かない気持ちの方もいたようです。また、入園申込前になると、都市伝説のように語り継がれている話もいくつかあるようです。たくさんの情報を得ることは大切です。しかし、必要な情報と必要ない情報、信じてよい情報と出所が不明な信用性の低い情報を、しっかり取捨選択することは大切ですね。

職場復帰するためには、復帰前にもいくつか準備しておきたいことがあります。今回は、昨年この交流会にも参加されていて、今年4月から職場復帰をしたという先輩ママ2名が、自分たちの体験をもとに、「これをやっておいてよかった」「こういうことをしておけばよかった」など、たくさんのアドバイスもありました。

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先輩ママ2名が、「復帰後の生活は、やっぱり大変」といいつつも、子育てと仕事がとても充実している様子がその笑顔からわかったので、今日の参加者たちも、職場復帰に向けて夢が膨らんだのではないでしょうか。子育てと仕事の両立は大変なこともあるかもしれませんが、充実感や達成感もたくさん感じられることがあります。こんなに素敵で頼もしい先輩たちに続いて、子育ても仕事もめいっぱい楽しんでほしいものです。

(わかば)

posted by ぴっぴ at 09:36 | 事業:その他

2016年05月05日

可美地区での福祉講演会

可美地区社会福祉協議会の総会での福祉講演会講師を依頼されました。 そこで、「浜松の子育て事情から“わたし”ができることとは?」をテーマにお話をさせていただきました。 IMG_4452.jpg 19時から総会が開始。講演会は20時から始まりました。参加者は男性が多く、年齢層も心なしか高め。 「子育て」をテーマに話をするには地域に密着したお話をさせてもらった方がいいかと あれこれ考えあぐねて、可視化しながら話ました。 IMG_4453.jpg 出生数、待機児童、学童保育などの他、こちらで持っている情報の中で貧困、犯罪についても触れさせていただきました。こうした話をすると、子どもを取り巻く状況がかなり厳しいと思われがちですが、そればかりではないのです。ただ、それを見過ごす状況であってはならないわけで、そのためには地域の目が必要です。 監視ではなく、地域で温かく子どもを見守り育てていくことが必要ではないかということが言いたく、みなさんに伝わっていれば講演させてもらえてよかったと思う次第です。 
<hiro>
posted by ぴっぴ at 11:02 | 事業:その他

2016年04月23日

企業の交流会で講話

4月16日(土)「ヤマハ労働組合主催 第10回 育休取得者&新米パパママ交流会」に行ってきました。ヤマハ労働組合では毎年このような会が年に2回ほどあります。
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近年、ダイバーシティ推進(多様な人材を積極的に活用しようという考え方のこと)を行う企業が増えてきており、ヤマハ株式会社でもヤマハグループ ダイバーシティ・マネジメント推進「行動計画」が作られ活動方針が示されています。介護も含め、子育て世代に対してもワークライフバランスの観点から積極的に人材を活用しようという姿勢が見える場面です。
夫婦のうちどちらかが他企業勤務であっても参加可能な交流会。育休経験者の先輩パパママや執行委員の参加もあり託児付きです。
講話は、来年春には育休明けとなる家庭もあって、子どもを預けるための施設を選ぶことについての考え方や現況について、家庭と子育ての他、これから始まるワークとの両立について、子育て・仕事の悩みについてなどを主にしました。
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待機児童が多い浜松市では預けることも話題にはなりますが、復帰後の時短やフレックス勤務をどう使いこなすかも関心のひとつ。職場の人間関係にも関わってくるところです。
いつもながら交流会では、参加者にとって自分の場合はどうなの?と聞いてみたい場面が出てきます。講話の後、それぞれ輪になって全員参加でざっくばらんな質問や回答が輪の中で飛び交いました。
育休からの復帰後、スムーズに仕事に取り掛かれるように考えられた配慮の機会。大企業ならでは、というところもあるかもしれませんが、こうした機会は若い世代が働き続けられるための環境として必要なのだと感じられずにはいられませんでした。
<hiro>
posted by ぴっぴ at 09:46 | 事業:その他

2015年10月21日

育休取得者交流会

10月13日(火)、ヤマハ労働組合主催の「育休取得者交流会」に呼んでいただきお話してきました。

ヤマハには労働組合の中に「男女共同参画推進委員会」があり、このような会を企画しています。
委員の方がおっしゃる通り、企業として子育てしながら働くための制度が、他企業に比べてもかなり早い段階から取り入れられて充実しています。
ただ、会社としては制度がたくさんあっても、それを使う人たちにしてみれば、いざ使おうという段階になってやっとその存在を知り、もっと詳しく知りたいという気持ちになるものです。育休や職場復帰後のさまざまなケース別に制度を説明してくれるというこの会は、担当者と顔を合わせて話もできる機会であり、とても重要なものです。
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ぴっぴからは、子どもの預け先などを含めた職場復帰に備えた情報提供やアドバイスをしています。皆さん熱心に聞いてくれるのですが、ご夫婦で参加してくれたり、前回に引き続きリピートしてくれたりと、うれしい限りです。
今回3回目となる親子サインのミニ講習などもあり、内容も充実です。
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育休中とはいえ、初めての子育てというだけでも不安ですし、職場復帰後のことを考えると不安が増すことも多いでしょう。二人目の子育てで、職場復帰も2回目という方にしても、今後の新しい展開に不安があっても不思議なことではありません。そんな不安を少しでも減らしたり、心構えで回避したりできればよいと思います。
ヤマハ3
労働組合の委員のみなさんは、個別にも相談しやすく、職場の特徴に合わせてバックアップしてくれているので、社員のみなさんにとっては本当に心強いサポーターでもあると感じます。ぴっぴとしては、子育て情報などで、バックアップしていきますので、不安材料によって、両方を使い分けていただければと思います。
(わかば)
posted by ぴっぴ at 13:42 | 事業:その他

2015年09月29日

ぴっぴ10周年記念ランチ交流会を開催しました

今年で法人化10周年を迎えたぴっぴは、サイトでも子育て世代に向けて多くの情報発信をしています。その一部を支えているのが、ブログや特集記事の執筆に携わる取材ママ・パパ特派員や、ブログ・記事などの執筆メンバーです。
子育て中ののママ・パパが知りたい情報をわかりやすく伝えるために、取材や原稿作成などに取り組んでいます。

9月26日(土)、そうした執筆メンバーを中心に、ぴっぴの10周年を祝うランチ交流会を開催しました。
会場は中区田町にある「PARK/ING(パーキング) PUBLIC CAFE BAR」。小さな子ども連れのママも多いため、中庭やベビールームがあるこちらのお店を貸し切り、周りに気兼ねなく楽しめるよう企画しました。

当日集まったのは14名のママたちとスタッフ、そして15人の子どもたち! 心配していたお天気も持ちこたえ、にぎやかにスタートしました。
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みんなで挨拶や自己紹介、そして中庭に集まって記念撮影も。子どもたちにもぴっぴの垂れ幕を持ってもらってパチリ。週末にこれだけたくさんのメンバーが集まってくれるのは、うれしい限りです。
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その後は並んだお料理を食べながら、フリーな交流タイムへ。出身地も子どもの年齢も様々ですが、普段からお互いの記事を読んでいることもあって、自然と会話が弾みます。
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みんなの活き活きとした表情を見ると、ぴっぴがたくさんの親子の笑顔に支えられていると実感します。現役子育て中だからこその視点やアドバイスは、きっと読者の方々から共感を得ていることでしょう。伝える側のメンバーにも、ぴっぴを通してより多くの人と繋がり、ますます子育てが楽しいと思ってもらえたらなによりです。これからもみなさんの活躍を期待しています!
(makiko)
posted by ぴっぴ at 12:43 | 事業:その他

2015年07月24日

寺島保育園講演会「子育てを楽しむ」

保育園.jpg7月18日(土)中区の寺島保育園で保護者参観会の折にお話をさせていただきました。
土曜日なので、出勤されている保護者の方もおられ、参加者は53名ほどということでした。
浜松市立保育園はじぶんの子どもが入っていた時分もあったので、雰囲気が似ていて懐かしい気持ちになりました。もう、随分経ってしまったので、親として参観会に行ったときの気持ちを思い出すことはほとんどありません。

講演はご座を敷いた広いお部屋で、パワーポイントでこれまで行った講座の写真などをみなさんに見せながらお話しました。共働き交流会や子育て教室などです。
その他、子育てガイドやファミサポなど子育て情報センターで実施しているものや作成物についても伝えました。

園長先生や保育士さんから「ふだん仕事と家庭の行き来だけになってしまって、子育ての情報などもらっても見過ごしがち。だから、こうして改めて話してもらうといいですね」と言われました。
確かに余裕がないというのが現状でしょうか。知っていたら使ったのに・・・ということがないのが理想です。今後も地道にやれたら良いですね。
<hiro>
posted by ぴっぴ at 10:00 | 事業:その他

2015年06月11日

子育てタクシードライバー養成講座

浜松市、磐田市、湖西市では、遠鉄タクシーが全国子育てタクシー協会に登録し、「子育てタクシー」に取り組んでいるのを知っていますか?
「子育てタクシー」は事前に登録しておけば、陣痛時に安心して病院まで送ってもらえたり、荷物が多くなりがちな子ども連れの外出のサポートをしてくれたり、子どもだけでもおけいこなどの送迎をしてくれたりします。公共交通機関の中で、子どもがじっとしていられなかったり、赤ちゃんが泣いたりする時、保護者はヒヤヒヤした思いでいることがよくあります。「子育てタクシー」のドライバーなら、頭ごなしに「静かにしてくれ!」とか「シートを汚さないで!」なんて言いません。子ども連れにとって、肩身の狭い思いをせずに、安心して外出することができるのです。
※もちろん、度を越したいたずらの場合は、大人として注意します。
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養成講座の開催は、今回ですでに5回目です。
妊婦シミュレーター(妊婦さん同様のおなかの重さが体験できる装着具)を着用して、マザーズバッグを持ち、子どもの手を引いてみるだけで、
「うわーっ、大変!」
という声が上がります。ロールプレイで妊婦さんや子ども連れの方の大変さ、動きづらさなどを体験して、どうすればより安心して利用してもらえるかを考えます。
他にもさまざまな学習をし、さらに保育実習もして、ようやく子育てタクシードライバーとしての乗務が始まります。今後に期待しましょう!!
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子育てタクシーを利用するためには、まず登録(無料)が必要です。詳しくは、遠鉄タクシーにお問合せください。(わかば)
posted by ぴっぴ at 10:00 | 事業:その他

2015年05月20日

浜松市子育て情報センターPRとファミサポ臨時受付

5月17日(日)、浜松市総合産業展示館で行われた『住宅フェスティバル』の会場の中にある『Pocket(ポッケ)』ブースの一部を借りて、浜松市子育て情報センターのPRと、浜松市ファミリー・サポート・センターのおねがい会員の臨時登録受付を行いました。

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ファミサポのおねがい会員の登録は、浜松市の場合、ファミサポ事務局と各区役所社会福祉課で行っていますが、月〜金曜日(祝日・年末年始を除く)9時〜17時に受付けしています。すると日曜日でないと登録できない人にとっては、平日に仕事を休むなどして登録されたり、登録をあきらめたりすることもあるという声を耳にし、このような機会がある時には、臨時窓口を設けるよう努めております。
当日も、登録のために住宅フェスティバルにお越しいただいた方もいて、臨時窓口としてはうれしい限りです。

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また、ファミサポや子育て情報センターの事業内容やPRを、直接当事者の方たちにできたことも大きな収穫でした。普段、子育て中の方がどのように感じているのかを知ることができるチャンスでもあるのです。今回のイベントが「住宅フェスティバル」ということもあってか、これからマイホームを建てようという夢に満ち溢れているファミリー、イベント内でやっているキャラクター・ショーなどを楽しみにしてきたファミリーなど、子育てを楽しんでいる方たちとお話することが多かったです。
中には、「来年、浜松の住民になるよ!」と声をかけてくださるファミリーもいてうれしかったです。家を建てることで、引越しする方もいます。私たちは浜松市子育て情報センターや浜松市ファミリー・サポート・センターとして、子育てをサポートしていきますので、たくさんの方が浜松市で子育てを楽しんでいただけることを願っています。 (わかば)
posted by ぴっぴ at 14:14 | 事業:その他

2015年05月02日

女性医師支援センターの交流会

4月30日(木)、浜松医科大学で女性医師支援センターの交流会が催されました。
ぴっぴでは子育て中の医師に全般的な子育て情報の提供や保育相談にのっています。

今回は新しく登録された女性医師も含めた交流会でした。
広い院内ですから、存在は知っていても専門が違うと直接、話す機会もなく、しかも子どものいる母親の立場で話す機会はないため、貴重な交流の時間です。
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それぞれ職場内での理解、子どもの送迎や、今後の保育についてなど様々な質問が相互で出ていました。キャリアを継続させてステップアップしていきたいと願う女性医師も少なくはありません。
ひとりの女性として職業人として、先輩や同じくらいの立場の人々から経験やアドバイスをもらえる場があることは大切だと強く感じるひとときでした。今後も勉強会や交流会が行われるのだそうです。
 <hiro>
posted by ぴっぴ at 12:02 | 事業:その他

2015年04月10日

ふじのくにユニバーサルデザイン推進委員会に出席しました

静岡県はユニバーサルデザインにすぐれた県と言われています。

ぴっぴは子どもを持つ親の視点から意見を出すという役割で推進委員会に出席しています。今年度2回目の委員会は「ふじのくにユニバーサルデザイン大賞 表彰式」でした。

2014年度の募集では、子どもの部の応募は623点、中学生の部で640点、一般の部で473点と3部門に多数の作品が集まり、審査を経て、この委員会で表彰されることになったのです。
優秀作品が紹介されたのですが、小学生らしいものもあり、「つなみすいとりポン」は東日本大震災を受けて、子どもなりに考えたものなのだと痛く感心してしまいました。やはり年齢層が上がるにつれて、作品もすばらしいものがたくさんありました。一般大賞は「簡単、便利な洗濯ハンガー」で、手が不自由な人でも洗濯ものを干したりはずしたりできる優れたものでした。それぞれデザイン性のすばらしいもの、人の身体の機能にあったものなど、とても考えられており表彰されるにふさわしいものばかりを見せていただきました。

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この後、県内のユニバーサルデザインを紹介するUD特派員について紹介がありました。


主にフットワークの軽い学生がユニバーサルデザインの魅力や楽しさを取材してフェイスブックで発信しています。学生の視点もとてもユニークでしたがそれぞれの世代や状況で見方は変わってきます。こうした取組は子どもを持つ世代、高齢者、障がい者などの視点で見るのとはまた違ってくるため、特派員の多様性を増やしてほしいと提案しました。

他に、UDキャンプ、出前講座など興味深い取組の紹介もあり、多様なユニバーサルデザインの表現の仕方について学んだような気がしました。

<hiro>


※UDキャンプとは、特定非営利活動法人(NPO)ユニバーサルイベント協会が開催する豊かな自然の中で、キャンプという日常生活より少し不便な環境を味わいながら、誰もがそれぞれできることとできないことがあることに気づき、お互いに対等な関係で協力しながらサポートしあうという経験を通して、一人ひとりが尊厳を持つ対等な関係としての自立・自律をめざすとともに、その輪を広げてゆくために実施しているもの。

posted by ぴっぴ at 09:00 | 事業:その他

2015年02月17日

ぴっぴ研修会

ぴっぴでは毎年会員を対象に研修会を開催しています。今年度は講師に鈴木まり子さん(NPO法人日本ファシリテーション協会フェロー)をお迎えし、「より良い会議のすすめ方」について学びました。
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講師の鈴木まり子さんはファシリテーターとして、ひとりひとりが「尊重され、存在できる」場づくりを目指して会議を進行、またその手法であるファシリテーション研修を企画、全国で実施しています。

まずは一分間で自己紹介。その後、椅子を扇形に並び変えてみました。
講師も参加者も、机や椅子の並べ方によって様々な印象を持つそうです。
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少人数に分かれて、会議での困りごとを洗い出し、
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困りごとを解決するにはどんな方法が適しているか、進め方の「コツ」を学びました。
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参加者たちにとって、団体内だけではなく、自治会やサーク活動、PTAなど、会議に参加する機会が多いので、すぐにでも活用でき、講座運営や、仕事や家族とのやり取りなどの日常的な場面でも役立ちそうです。終始和やかな雰囲気の中で進行され、分かりやすく、大変有意義な講座でした。

ぴっぴのブログ「子育て耳より情報・ワークライフバランスの新しい形」のなかで、鈴木まり子さんの子育て支援を紹介していますので、こちらも是非ご覧ください。
「双子の姪っ子を家族みんな育児シェアリング」
<やまねくん>




posted by ぴっぴ at 09:50 | 事業:その他

2015年02月03日

2015年子育てガイド会議

昨年末から始まった2015年以降に活用する「はままつ子育てガイド」のためのプロジェクト会議を行いました。
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「2014年度版はままつ子育てガイド」は、「浜松市子育て情報サイトぴっぴ」のリニューアルに伴い、サイトと照らし合わせて見やすいような目次になっていました。来年度に発行する新しい「はままつ子育てガイド」は、今年度版とは趣向を変えて制作する予定です。
そのために、現役ママにプロジェクト会議に参加してもらい、また、平日の会議に出席しにくいパパたちの意見をヒアリングして持ち寄ってもらいました。
「はままつ子育てガイド」の活用方法など、『○○なら、もっとよく見るのに!』という声がたくさん集まったので、今後に活かしていきたいと思っています。

また毎回、「はままつ子育てガイド」の表紙イラストは、オリジナルキャラクターぴっぴとるるが、浜松市内の名所や名物を紹介するものとなっています。次回が何になるか、こちらの方も楽しみにしていてくださいね!
(わかば)
posted by ぴっぴ at 14:07 | 事業:その他

2014年12月20日

2015年子育てガイドに向けて

来年度以降、子育てガイドの内容等を変更するための意見を聞く会議を行いました。現在、子育て真っ最中のママたち、数人に集まってもらい意見を聞きました。
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ガイドの装丁から外観について、読むターゲットやいつ使うかなど時期や読む期間などについて、そして内容のコンテンツについて、たくさんの意見がとめどなく出てきます。予想していた意見もあれば、意外な意見もあって当事者視点というのはたいせつなことです。
時間があっという間に過ぎてしまいましたが、ここで関わっていただいたメンバーをプロジェクトメンバーとして起用させていただき年度末まで進めていくことにしました。
今後、外部意見も多く取り入れながらよりよく使いやすいものに変えていきます。乞うご期待!
<Hiro>
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2014年12月06日

東部中学校で総合学習の授業

11月26日(水)、東部中学1年生の総合学習の時間で、「子育て」についてのお話をしてきました。

中学1年生といえば自分たちもまだ子どもです。それなのに、よく「子育て」に興味を持ってくれたと感心するばかりです。社会の中の課題として「子育て」を捉え、目を向けようとしていることや、さらにもっと知ろうとするところがすごいですね。

感心するばかりではいけないので、子育てについてどんなところからお話したらよいか悩みました。まずは、小さなお子さんや、妊婦・子ども連れの人たちとどんな風にかかわったら良いか、そもそも、子育ては誰がするものなのかということを、みんなと考えられたら良いなという思いでお話しました。

自分自身、子どもの時には「大人ならできて当たり前」という目で大人を見ている部分がありました。でも、実際に子育てしてみると、自分自身も子どもが生まれて「親」としての新1年生から始めたように感じていました。だから、自分が子どもの時に思っていたように、「完璧な親」なんてできるはずもなく、失敗の連続であり、一生懸命子どもと向き合う毎日です。それは、子どもが小さい頃だけではなく、大きくなってきても必死なことには変わりません。
そういう大人もいるということに気づいてもらえたら、うれしいです。

そして、この子たちが地域で妊婦さんや子ども連れの人、小さな子どもたちに、あいさつだけでもよいので声をかけてくれたり、できることからかかわりを持ってくれたりして、新しいコミュニケーションが生まれたら良いですね。ちょっとしたかかわりを持つことから、お互いのことを気遣うことができるようになるのではないかと思います。
いつか彼らが大人になって、社会で働くようになった時、あるいは、子育てをする時に、そういう経験が新しい社会の仕組みを作っていく力になるのではないでしょうか。
(わかば)
posted by ぴっぴ at 10:00 | Comment(0) | 事業:その他

2014年07月09日

子育てサークル交流会開催

今年度最初の子育てサークル代表者交流会を、細江の「みをつくしセンター」で開催しました。

来年度から、子ども・子育て支援新制度によって、子育て支援の場がずいぶん様変わりするようです。そして、子育てサークルや子育てサロンも、その影響を受けそうです。
そこで今回は、浜松市子育て支援課から子育てひろば担当の方にも参加していただき、現在地域の子育て支援を担っている子育てひろばやなかよし館の今後どのようになるのかということなどを、詳しくお話していただきました。
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参加者は、普段子育てサークルやサロンをとりまとめている人たちです。そこで、日頃の運営者としての悩みや疑問点などを発表し合いました。
中には、今年の4月から始めたばかりの団体や、10年越えのロングキャリアの団体もあり、それぞれの視点があるようでした。問題解決の糸口が見つかったでしょうか。
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浜松市子育て情報センターにサークルやサロンとして登録すると、ぴっぴサイト内で、団体について掲載するだけではなく、このような顔を合わせて話し合いができる交流会に参加することもできます。
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また、これから団体を立ち上げたい方たちにも相談を行っていますので、興味のある方は、子育て情報センターまでご連絡ください。
(わかば)


☆参考
右向き三角1子育てサークル・サロン・団体の検索
http://www.hamamatsu-pippi.net/circle/

右向き三角1子育てサークル立ち上げ&運営に関する相談
http://www.hamamatsu-pippi.net/docs/2014052100098/
posted by ぴっぴ at 11:50 | Comment(0) | 事業:その他

2014年06月25日

赤ちゃん絵本教室 上期終了

昨年度から浜松市子育て情報センターの研修室で開催している「赤ちゃん絵本教室」。4月から6月の毎月第3日曜日に開催して、上期は3回行いました。
今年度からは島田洋子先生を中心に、読み聞かせとミニレクチャー、個別相談を行っています。
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島田洋子先生は、ぴっぴのブログ「子育てのヒント(おすすめ図書)」にも寄稿してくれています。先生のおすすめの絵本をぜひご覧ください。
また、先生ご自身による読み聞かせを聞いてみたい方は、10月から後期の「赤ちゃん絵本教室」が開催されますので、ぜひお申し込みください。なお、お申し込みは、各回ごとでも、3回通しでもできますので、お電話の際にご希望をお伝えください。

*下期「赤ちゃん絵本教室」の日程と内容
(1)10月19日(日):読み聞かせの大切さ
(2)11月16日(日):絵本の選び方・絵本を与えるタイミング
(3)12月21日(日):楽しみを分かち合う読み方
 ※各回とも、午前10:30〜11:00。個別相談は、11:00以降に開始となります。

*申し込み方法:NPO法人はままつ子育てネットワークぴっぴまでお電話(053-457-3418)または、窓口に直接お申し込みみください。先着順に受付けします。受付は、月〜土曜日午前9時〜午後5時までとなります。

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なお、みなさんからのご要望にお応えして、7月〜9月には、1歳以上のお子さんとご家族を対象にした「赤ちゃん絵本教室 セカンドステップ」を開催します。
今後も第3日曜日の開催となりますので、覚えておいてくださいね。

絵本の読み聞かせを、子育ての素敵なアクセントにしてみませんか?
(わかば)
posted by ぴっぴ at 09:00 | Comment(0) | 事業:その他

2014年06月14日

転入ファミリーのための子育てライフ応援交流会’14初夏

早いものでこの交流会も、今年度で6年目となりました。
浜松市外から引っ越してきて慣れない土地で子育てするというのは、とても大変で心細いことでしょう。いざという時に身近なところに、ちょっと相談したり、話を聞いてくれたりする人の存在は大切です。中でも、同じように浜松市外から来た転入者同士であれば、共感の度合いも違い、お互いの子育ての心強いサポーターになりやすいようです。
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普段、初対面の人に積極的に話しかけるのが苦手な人も、この交流会に来たら、「友だちをつくろう」と話をしています。参加者からは、こういう会を定期的に開催してほしいという感想もありました。転勤族の方は、短期間で転勤されることもあるので「そのうちに」と思っていると、友だち作りもできないまま、再び新しい土地にうつることもあるようです。「今」が大切なのですね。
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今年度後半にもう1回開催する予定でいます。日程などが決定したら、ぴっぴサイトの中でお知らせしますので、興味がある方は、ぜひ注目していてくださいね!
(わかば)


※6月13日付中日新聞・朝刊に講座の様子が掲載されました。

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<中日新聞社許諾済み>

※6月14日付静岡新聞・朝刊に講座の様子が掲載されました。
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<静岡新聞社許諾済み>
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