2017年10月31日

新米パパ、真剣のちニコニコ!お弁当デビュー交流会

10月21日(土)、東部協働センターで「新米パパのお弁当デビュー交流会」を開催しました。

この講座は「パパも料理をしよう!」と、男性の家事参画をすすめるためのものではありません。互いに協力しながら子どものお弁当作りをするなかで、子育て家庭同士交流することが目的です。そして、仕事も家事も子育ても!と、いわゆるイクメンプレッシャーに晒されがちなパパたちに、「いろんなスタンスでの子育てがあっていいんだ!」と、少しだけ気持ちを楽に、子育てをもっと楽しむきっかけにして貰えたら…と企画しました。

講座の始めは緊張ぎみだったパパたちも、ママを含めた互いの自己紹介から始めると、和気あいあいとにぎやかになっていきました。

新米パパのお弁当デビュー交流会1

子どものためのお弁当は、小さい容器の中に多種類のおかずを詰めるなど、なかなか細かい作業です。さらに、どのパパもひとり1本卵焼きを焼く、というミッションが!

卵焼きを焼くのは初めてというパパは、講師・加藤友季子さんの実演を見た後、真剣な表情でトライしていました。でも、どのパパの卵焼きもおいしそうでしたよ。

新米パパのお弁当デビュー交流会2

新米パパのお弁当デビュー交流会3

そんなパパたちに、ある時は優しく、ある時は厳しい(?)視線を向けながら、器具を揃えたりお皿を洗ったりとサポートしてくれたのは、一緒に参加したママたち。「ついつい(パパのやり方に)口や手を出しちゃう」と苦笑いするママもいましたが、各家庭いろいろな形の協力のあり方を見て、ヒントが得られたのではないでしょうか。

無事にお弁当箱を詰め終えたパパたち、皆さんいい笑顔でした。

新米パパのお弁当デビュー交流会4

開催後のアンケートで一番多かった感想は「他のお父さんたちと交流できてよかった」というものでした。パパが子育てにかかわるのはごく当たり前のこととなってきましたが、それだからこそ「このやり方でいいのかな?」という疑問や悩みも増えるのでしょう。そんなときは、パパも気楽に子育ての話ができる仲間を見つけるといいですよ。

「父親と母親のための子育て教室」は、そうした機会を提供する場のひとつです。タイトルに「新米パパの〜」とついていなくても、毎回、パパたちの参加は大歓迎です。次回の開催にご期待ください。


平成29年10月22日 静岡新聞に掲載されました。

20171022静岡新聞掲載

<静岡新聞社掲載許諾済>


◎この講座の内容を踏まえた特集記事が近日中に「浜松市子育て情報サイトぴっぴ」内「パパの出番!」枠で掲載されます。ご期待ください。

<パパの出番!過去記事>

posted by ぴっぴ at 08:00 | 事業:子育て教室

2017年08月04日

「転入ファミリーのための交流会」から生まれた『転入ファミリー新聞』が創刊!!

浜松市子育て情報センター主催の「父親&母親のための子育て教室」では、毎年1〜2回、『転入ファミリーのための交流会』を開催しています。

浜松市には、結婚や転勤で浜松に来た子育てファミリーがたくさんいます。慣れない土地で、親せきや友人もいない中、子育てをすることは大変です。出産時には、里帰り出産をしたとしても、実家から浜松に帰ってきたら急に手助けしてくれる人がいなくなり、不安を抱えてしまうこともあります。

そんな悩みや、転入者ならではの楽しみ方を、「転入ファミリー」という共通点を持つ人同士が集まり交流することによって、浜松での子育てライフをもっと楽しんでもらおう!ということで始めました。

浜松に転入以来、子どもと家に引きこもりがちになってしまう人がいる一方、交流会の参加者の中には、せっかく来た浜松を満喫しようと、インターネットや友人のネットワークで情報を集め、子育てライフを充実させている“アンテナの高い人”もいます。そこで、「せっかくだから交流会の中で参加者から出た意見や感想を、まとめて発信しよう!」と、ぴっぴが編集したものが『転入ファミリー新聞』です。

転入ファミリー新聞

浜松に長く住んでいる人にとっては“当たり前”のことも、転入ファミリーにとっては“新鮮”で、時には“驚き”の出来事になります。それをひとつひとつ言葉にすると、浜松の良いところや魅力がたくさんあることに気づかされます。交流会で参加者から出た言葉を集めて編集した『転入ファミリー新聞』は、転入ファミリーに向けて情報発信しているだけではなく、浜松に以前から住んでいる人たちにも、魅力ある浜松の一面を再確認してもらうことができる新聞でもあります。

ぜひ、たくさんの方に手に取ってみていただきたいです。そして、みなさんの身近なところに転入ファミリーがいたら、この新聞に載っているようなことを話のタネに、声を掛けたり、情報交換をしたりしてください。

『転入ファミリー新聞』は、浜松市子育て情報センター・浜松市立図書館などで、配架されます(各区内の協働センター・文化センターでは、8月8日(火)頃から配架予定です)。

「転入ファミリーのための交流会’17」の様子はこちら

posted by ぴっぴ at 09:39 | 事業:子育て教室

2017年06月28日

共働き家庭の交流会'17〜子育てと仕事の両立のモヤモヤを笑顔に変える!〜

2012年より子育て教室で共働き家庭の交流会を行って8回目となりました。保育園の需要が増えていることからも、共働き家庭が浜松市内にも増えていることがわかります。また、最初の頃と比べると、夫婦参加の割合が増えてきているようです。

さて、この度は、フリーカメラマンの望月やすこさんをゲストに開催しました。まずは、カメラマンとしてご自分の家庭の子ども達の写真ネタからスタート!

共働き家庭の交流会1

望月さんは、朝日新聞エムスタ「おバかわいいね写真館」で連載されているように、読者から投稿された子どものおもしろ写真の講評をされているわけですが、望月家の2人の息子くんたちの写真を何十枚も参加者に見せながら、最後に子育ての極意を教えてくれていました。

子育てをしていれば、常に “かわいい”では済まされない。共働きをしていればなおさら時間に追われ、親のスケジュールだってあるわけです。言うことを聞いてくれないと、怒れることも多々あるわけですが、そんな時、母親の怒りを即、子どもたちに向けるのではなく、カメラをかまえて写真を撮ることで、一呼吸おけて気持ちに余裕ができるのだと言います。参加者からは写真が変わるごとに笑いが沸き起こっていました。

共働き家庭の交流会2

名前のとおりの交流会ですので、この後は、自己紹介やワークショップをきっかけにそれぞれ参加者同士の交流が始まりました。

自称イクメンパパの育児ぶりに「まだまだそれじゃあ、だめ」と周囲からにぎやかな批評が飛んだり、仕事が多忙で子育て参加ができないパパに感謝の言葉を述べているというママに「ほ〜」っとため息が出たり、参加者同士、聞きたいことを話し合う姿がありました。

望月さんも先輩ママとして輪の中に溶け込んでいただき、参加者と会話が弾んでいました。

共働き家庭の交流会3

ぴっぴで行う交流会は当事者同士が仲良くなれるきっかけづくりの場です。時には先輩ママが、育児やその他の専門家が話してくれる時間もありますが、今、子育てをしているパパママが相互で情報交換をしたり、困りごとを分かち合ったり、つらいときなどは特に乗り切り方や対処法など話を聞ける仲間がいることはたいせつです。もちろん楽しく家庭交流もできることでしょう。ぜひ、そういう仲間づくりをしてくださいね。

(hiro)

※静岡新聞に交流会の様子が掲載されました。

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<6月26日朝刊 静岡新聞社掲載許諾済み>

posted by ぴっぴ at 15:18 | 事業:子育て教室

2017年06月05日

転入ファミリーのための交流会開催

6月3日(土)、「転入ファミリーのための交流会」を開催しました。この交流会は、2009年度から始まり、今回で13回目となりました。

この春、浜松に転入したばかりの方や、結婚や転勤で浜松に転入した子育てファミリー、浜松出身だけれど、しばらく市外にいて、再び戻ってきたという方など、参加者の浜松歴はいろいろです。

転入ファミリー2

転入者は、土地勘もなく、人によっては、身内や友人も全くいない中での生活です。さらに子育て中で、右も左もわからない中、普段話をする大人は夫婦だけで、ほとんど他の大人と話をする機会もないという人もいます。転入ファミリーならではの苦労や情報収集のコツなどをお互いに共有し、お役立ち情報・お得情報をゲットしたようです。

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参加者の中には、この交流会に参加するのが2回目という人もいたようですが、前回友だちになった人と、今でもつながっているということです。今回の参加者たちも、是非とも引き続きつながりを持って、今後のはままつでの子育てライフをお互いに支え合ってもらえれば、うれしい限りです。

また、今回の交流会で、たくさんの情報や、転入者が困っていること・知りたいと思っていることについての意見交換をしてもらった内容を、今後、何らかの形でたくさんの方に共有してもらえるような取り組みを考えております。例えば「転入ファミリー新聞(仮題)」などです。

今回、応募多数で抽選にもれてしまい、参加できなかった方をはじめとする転入ファミリーの方、情報を共有しましょう!!そして、転入ファミリーではない方にも、転入ファミリーがどんな思いでいるのかを知ってほしいと思います。どうぞご期待ください。

(わかば)


※交流会の様子が新聞に掲載されました。
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<中日新聞社掲載許諾済み 6月4日付け朝刊>
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<静岡新聞社掲載許諾済み 6月6日付朝刊>
posted by ぴっぴ at 09:40 | 事業:子育て教室

2017年01月31日

「幼稚園デビュー前!安心講座」で得た大切な気づき

1月28日、父親&母親のための子育て教室「幼稚園デビュー前!安心講座」を実施しました。

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それまで家庭で子育てしていたパパ&ママにとって、子どもを入園させるのはひとつの大きなハードルです。子どもにとっての初めての集団生活、「お友だちとうまくやれるだろうか」「トイレにちゃんと行けるだろうか」など、親として心配事は尽きません。

また同時に親自身も、入園は大きな転機となります。「ちゃんと早起きしてお弁当を作ってあげられるだろうか」「PTAのお母さんたちとうまくつきあえるだろうか」など、子どもについてと同じくらい、自分の新生活についても不安を抱えることになります。

今回の講座は、そうした心配ごとを参加者同士で共有し、「悩んでいたのは自分だけじゃなかった!」と共感した上で、具体的にどのように考え、子どもと接していけばよいかを学ぶというものです。

講師は石川有加さん。幼稚園教諭を経て子育て広場、親支援プログラム研究会での活動など、幼児教育と子育て支援の現場を広く経験してこられた方です。

本題の講話に入る前に、「皆さんは、こんなに(この講座に出るほどに)お子さんを思っている時点で、すばらしいパパ&ママです。お子さんたちは、思ってもらえて本当に幸せです。絶対にいい子に育つので、心配ありません」と話され、パパ&ママたちの表情がみるみる明るくなりました。

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子どもの成長には個性があり、均一ではないということ。成長が遅いように見えても、あるときグッと伸びる時があり、それを「待つ」ということ。また、子どもができない事を叱るのではなく、できているところに声をかけてあげること。

…ワークショップで悩みを共有した後のパパ&ママたちの心に、こうした先生の講話が、すっとしみ込んでいったようです。「今の悩みも一年後には全て笑い話になりますよ」という石川先生が話されたように、焦る必要は何もなく、入園までの子どもとの毎日を大切に楽しく過ごしていくことが何よりの入園準備になるのですね。

参加者アンケートでは「改めて“気づき”ができました」「共感して、ちょっと涙が出ました」など、とても好評をいただきました。

非常に沢山の応募をいただき高い抽選倍率となったため、参加していただけなかった方が多くなりましたが、石川先生が講座の最初に話された言葉は、今回応募された全てのパパ&ママに贈りたいと思いました。

(midori)

講座の様子が1月31日付・静岡新聞朝刊に掲載されました。
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<静岡新聞社許諾済>


posted by ぴっぴ at 15:14 | 事業:子育て教室

2016年10月27日

子育て教室「私たちらしい妊活&子育てライフを考える」

10月22日、父親と母親のための子育て教室「私たちらしい妊活&子育てライフを考える」を実施しました。これまで様々なテーマで開催してきた子育て教室ですが、妊活についてとりあげるのは初の試みです。アドバイザーとして、産婦人科医の西村満先生(西村ウイメンズクリニック院長)をお招きしました。最初に西村先生から「妊娠のしくみ」や「不妊とはどういうことか」など基本的なことについて講話があり、参加した皆さんは真剣に耳を傾けていました。医学的観点からこうしたお話を聞く機会はなかなか無いものです。「インターネット情報やお友達情報に惑わされないで」という言葉には説得力がありました。
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続いての公開トークでは、代表的な質問をまとめてファシリテーターから西村先生に伺い、回答をしていただきました。ちょうど2人目のお子さんを妊娠中の先輩ママもスピーカーとして加わり、参加者の方にとっては、まさに“知りたかったことを知れる時間”となったのではないでしょうか。
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講座の後半は、参加者それぞれに自分や家族のライフプランを考え、グループで語り合う時間を持ちました。限られた時間ではありましたが、「同じ境遇のパパ&ママたちと語り合えてよかった」という声を多数いただきました。
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妊活という言葉は近年広く使われるようになりましたが、医学的な面に加え、働き方や生活も含め、自分たちの家族をどのようにつくるか見通しを立てることも広い意味での妊活でしょう。子育ては妊活からすでに始まっているし、子育てしながら妊活もしていく、というのが実際のところではないでしょうか。

女性が第一子を出産するときの平均年齢は年々上昇し、厚生労働省の統計では平成25年度では30.4歳。第二子をどのタイミングで産むのか、年齢や働き方を考えて慎重になる方が多いのも頷けます。そして、そのことは家族の問題としてパートナーとよく話し合いたいもの。今回の講座が、そうした子育て世代のための一助となったことを願います。
(midori)

posted by ぴっぴ at 08:26 | 事業:子育て教室

2016年06月30日

共働き家庭のための交流会2016

6/25(土)子育て情報センターにて「共働き家庭のための交流会」を開催しました。

この2〜3年、子育て教室などに夫婦で参加される方が増え、今回は、男性と女性の割合がほぼ半分ずつでした!!これは当たり前のように見えて、6〜7年前に比べると、とても驚きの出来事です。というのも、6〜7年前は、参加者は女性が多く、夫婦で参加していても、ご主人は奥様に「ついてきている」という様子で、どちらかといえばうつむき加減のことが多かったのでした。男性が、主体的に「やる気満々」でこのような交流会に参加してくれるようになったのは、この数年でずいぶん変化したのだなと感じるのです。

共働き家庭のための交流会1

参加者アンケートによれば、男性参加者の2割が育児休業取得経験者だったことが分かり、この“前のめり”な傾向の参加スタイルにも納得したのでした。

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今回は主に、育休から職場復帰する時の心構え、共働き家庭に多い悩みをテーマにグループで話し合いました。働きながら子育てしていると、他の家族の様子を知る機会がなく、
「いったいみんなは、こんな時どうしているの?」
という疑問で頭がいっぱいになっていることがよくあるようです。この機会に、同じ境遇の人たちがどうしているのかなどを知ることで、自分たちの生活のヒントになったようすが、参加者の皆さんからの声として聞くことができ、うれしく思っています。

さて、10月にはまた違った視点で「父親&母親のための子育て教室」を開催予定としています。日程等が決定したら、ぴっぴサイトや広報はままつに掲載しますから、みなさんチェックしてくださいね!

(わかば)


※交流会の様子が中日新聞に掲載されました。

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<平成28年6月26日朝刊 中日新聞社許諾済み> 

※交流会の様子は静岡新聞にも掲載されました。
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<平成28年6月29日朝刊 静岡新聞社許諾済み>
posted by ぴっぴ at 09:00 | 事業:子育て教室

2016年05月27日

先輩転入パパ・ママ含め熱く交流!

5月25日(水)、雨が降りそうで降らない蒸し暑さの中、「転入ファミリーのための子育てライフ応援交流会‘16」が開催されました。今回は告知と同時に応募が殺到し、激戦の中、抽選で選ばれた方たちが集まり、交流会会場をさらに「熱く」してくれました。
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慣れない土地や、身近に手助けをしてくれる人がいない中での子育ては、大変です。不安や悩みが募っていくこともあります。「転入者同士だからこそ、そういう気持ちを共感できる」と好評で、ついに12回目の開催となりました。
さらに、今回は先輩パパ・ママ(ご夫婦)が登場!
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先輩ママは、浜松に来てからたった2年半で、子育てしながら、今ではぴっぴのブログ「子連れでおでかけ」の原稿を書く「取材ママ」として活躍するなど、参加者とは違った楽しみ方をしているようです。そんな先輩ママを隣でやさしく見守っている先輩パパに、参加者からは羨望のまなざしが向けられているようでした。

浜松でどのように子育てライフを楽しむのかは、人によってそれぞれです。どんなパターンでも、せっかく縁あって浜松で過ごしているので、ぜひともその人なりの楽しみ方を見つけてほしいです。「転入」という同じキーワードでつながる者同士が、今後お互いに支えあえる関係になってくれることを期待します!!交流会終了後、解散するのが名残惜しそうにしている様子が印象的でした。

次回は、6月25日(土)に、「共働き家庭のための交流会」を開催します。現在参加者募集中です。詳細はこちらをご覧の上、ご応募ください。
(わかば)
※「転入ファミリーのための子育てライフ応援交流会‘16」 の様子が静岡新聞に掲載されました。

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<5月26日朝刊・静岡新聞社許諾済み>


※「転入ファミリーのための子育てライフ応援交流会‘16」 の様子が中日新聞に掲載されました。
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<5月26日朝刊・中日新聞社許諾済み>
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2015年11月07日

「子育て教室 家族の日スペシャル」を開催しました

みなさん、「家族の日」を知っていますか?子どもを家族が育み、家族を地域社会が支える事の大切さについて理解を深めることを目的に内閣府が定めたもので、毎年11月の第3日曜日が「家族の日」、その前後各1週間が「家族の週間」です。これにちなんだ企画として、10月31日(土)に「父親&母親のための子育て教室“家族の日”スペシャル」を開催しました。

講座のテーマは「子育てが楽しくなる会話力のヒミツ」です。進行役にFMHaro!のパーソナリティや司会業等、“話す”プロとして活躍されている“とむさん”こと青野友彦さんを迎え、家族のコミュニケーションについてのワークショップと交流を行いました。
子育て教室1

家族のコミュニケーションにも、夫婦間、対子ども、対祖父母など、さまざまな場面があります。そこで、全てに共通することとして「どう共感し、相手と向き合うか」を考えるため、みんなで日常生活でのコミュニケーションを振り返りました。ご夫婦で参加の方や、おばあちゃんと一緒の方、妊婦の方、いろいろな方が参加していて、さまざまな意見が出ました。
最後に意見をシェアすると、「私もそう思う!」という票を集めた意見はいくつかに集中しました。それらは「ありがとう、と声に出して言う」「ケータイばかり見ない」など、とてもシンプルなことばかりでしたが、日常生活の中で実践できているかといえば、これが意外に難しいのですね。
交流タイムはグループに分かれ、ワークショップを経て考えた「家族に言ってあげたいこと」を発表しあいました。会場のあちこちで拍手が起こって、心にしみるような優しい空気が流れていました。
子育て教室2

さて、この日はハロウィーンだったので、オバケやカボチャが登場する影絵のアクティビティもみんなで楽しみました。参加者のパパも飛び入りで影絵を演じてくれて、子どもたちは大喜びでした。
子育て教室3
子育て教室4
今年度の「父親&母親のための子育て教室」はこの講座で最後となりました。今年もたくさんの出会いや気づき、学びがあったのではないでしょうか。来年も「参加して良かった」と感じていただける講座を目指して企画していきますので、皆さんぜひ参加してくださいね!
(midori)


posted by ぴっぴ at 09:00 | 事業:子育て教室

2015年10月24日

共働き家庭の交流会

10月17日(土)子育て情報センターで交流会を行いました。今回は社会保険労務士の鈴木泰子さんが講師で“〜子育てを応援する制度を味方につけて、ハッピーに働く!”というものです。
泰子さんは(浜松は鈴木姓が多いので一般的に下の名前で呼びます)、ぴっぴの理事でもありますが常にやる気テンションが高いので、ぐいぐいと参加者を巻き込んでいきます。
共働き1
産前産後休業、出産手当金、社会保険料の免除、育児休業や給付金についてなどわかりやすく、実際の例を提示しての話でした。「お金のことはだいじ!」と手当もしっかりと。
夫婦参加も多く、育児休業が男性にも権利としてとれるのでトライしてみるのもよいのではないかと最後は締めくくりの言葉がありました。
共働き2

交流タイムは参加者が多くの人と話ができるようにプログラムを組んでみました。ふだんは働いている人が多いので職場以外で話すという貴重な時間です。出身も職業もそれぞれ違う人々がこのわずかな時間に集まって知り合う機会でもあります。
すっかり打ち解けて帰り際には次回、個別に会う約束までして別れる参加者もいて、始まりの緊張した顔とはまったく異なる笑顔でした。
乳幼児の託児ありの交流会ですが、長時間は授乳などもあって厳しいのでコンパクトに、でも欲張りな交流会です。
共働き3
「講師の話が難しくなくてわかりやすかった」「柔らかい雰囲気で始まり自分の子育て経験を踏まえながら制度や法律について話してもらえたのでよかった」など感想も好意的な意見をいただけました。今後も共働き家庭のための交流会は実施していく予定です。
<hiro>
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2015年07月11日

「赤ちゃん目線で考える子育て教室」を開催しました

7月4日(土)、「赤ちゃん目線で考える子育て教室」を開催しました。
この講座はタイトルの通り、子育てを親の側からではなく、赤ちゃんにとってはどういうことなのか、ということを考える講座です。講師に助産師の足立 香先生を迎え、これまで数多くの赤ちゃんの成長を見守ってきた体験と、助産師としての専門的知識をもとに講話を行いました。
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土曜午後の開催だったので、パパたちの参加も多数ありました。
「赤ちゃんの理解のしかたはママとパパでそれぞれ違う」と、足立先生は言います。「ママは、赤ちゃんと身体的につながり、コントロールされている。でも、パパは客観的に観察し、判断できる存在」と、それぞれの立場を明確にした上で、「ママは、命を懸けて赤ちゃんを産んでくれたんです。一体、この世の中で誰が、あなたのために命を懸けてくれますか?」と、パパたちに自覚を促す問いかけも。場内のパパとママたちが、いっせいにお互いを見つめ合う瞬間でした。
また、「お母さんの授乳する姿を見て、どう感じましたか?」とのパパたちへの問いかけに、「もう(おっぱいは)自分のものじゃないんだな〜、と思いました」と率直に答えるパパもいて、教室はなごやかな笑いに包まれました。
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具体的な赤ちゃんとの向き合い方については、参加者の皆さんからの質問を元に、講話の中でひとつひとつ解き明かしていきました。
赤ちゃんの行動には全て意味があり、赤ちゃんは自分で自分の体を次の発達段階に向けて準備しているそうです。たとえば「離乳食を食べてくれない」と悩む前に、いま赤ちゃんの体が、どこまで食べるための準備ができているのかを観察することが大切だ、ということです。

講話の後は、赤ちゃんの月齢が近いグループで交流の時間も持ちました。テーブルごとに話題がはずみ、尽きません。参加者からは「同じ月齢くらいの方たちと同じ悩みについて話せたのが、とてもよかった」という感想が多数ありました。
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子育ての悩みは子どもの成長にしたがい、次から次へとやってきます。ひとりで悩まず、講座や交流の場に出かけて専門家の話を聞いたり、同じ立場の人と情報交換したりすることで、解消できることも多いのではないでしょうか。

最後におまけとして、参加ママにハンドマッサージの実演をする足立先生は、すっかりパパ&ママたちに取り囲まれていました。
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今回は定員の3.5倍の参加申し込みがあり、抽選となりましたが、今年度後半も役に立つ子育て教室を企画していきます。今回参加できなかったという方も、ぜひまたお申し込みください。
( midori )
講座の様子が静岡新聞に掲載されました。
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(静岡新聞社許諾済み・7月8日朝刊)


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2015年06月29日

共働き家庭のための交流会’15夏

共働き家庭の人たちとお話をすると、何が困るかといえば「子どもが病気のとき」という答えがたくさん返ってきます。
転勤族や親が高齢という状況で、身近に子どもを預けられる人がいない場合や、病児・病後児保育に預けられなかった場合(浜松市内には病児保育2か所・病後児保育4か所しかないために、最初から使えないものとあきらめている人も多いのですが)等、仕事を休むべきか、仕事を休まなくても何とかなる方法はないかと、困っている人も多いようです。
このようなみなさんからのご要望もあり、今回の『共働き家庭のための交流会』は、「子どもが病気のとき、どう乗り切る!?」をサブテーマに、27日(土)に開催しました。
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講師は、浜松医科大学附属病院小児科の藤澤泰子先生です。先生ご自身も、現在3人のお子さんを子育て中ということもあり、先生の経験談を含めたお話をはじめ、
「え、そんな感じで良いの?」
という具合に、肩の力が抜ける場面があったり、
「本当のところはどうなの?」
というケース別のお話が聞けたりしました。
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後半はグループワークをして交流を深めてもらう予定でしたが、せっかくなので、子どもの健康や子育てについて気になっていることをざっくばらんに先生に聞いてみる時間を急きょ増やしました。そこで、全員が心の中にわだかまっているものをぶつけてみることができたようです。また、参加者同士の交流タイムでも、不安や疑問をお互いに解決し合いながら交流をはかれたので、短時間でとても仲良しになれた参加者もいたようです。
パパ同士の交流中には、小さな声で「結局、妻には勝てないよね」なんていう会話も聞こえてきました。これもまた、パパ同士が共感できたということで良しとしましょう。
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さて、『共働き家庭のための交流会』は、テーマを変えて10月頃に2回目を開催予定です。詳細が決まりましたら、ぴっぴサイトや、「広報はままつ」に掲載しますので、チェックしてくださいね。   (わかば)

交流会の様子が静岡新聞で紹介されました。

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(静岡新聞社許諾済み・6月28日朝刊)
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2015年05月15日

転入者同士で盛り上がった!

5月14日(木)、「転入ファミリーのための子育てライフ応援交流会‘15春」を開催しました。今回で11回目の開催です。今回の参加者の中には、「浜松に来てやっと2週間」というホヤホヤ方や、「子育てするなら浜松で!」と考えこれからママになろうという方、日本に留学経験もある海外の方もいらっしゃって、過去の回とはまた違う盛り上がりがありました。
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今回の参加者からは特に、「何としても、この交流会で友だちをつくる!」という意気込みが感じられました。とにかく、交流会が始まる前に、着席したところで盛り上がり始めている状況だったからです。
会が始まると、偶然にも郷里が近かったり、居住地が近かったりした人へのアピール、交流のきっかけとなるグループワークでの盛り沢山な意見交換、自分から積極的に行くのが苦手な人には、積極的な人が自然と声をかけ、転入者のコミュニケーション能力の高さに驚かされました。そして、最後の個人交流タイムでは、みんな「ふるふる(LINEで、友だちになるためにスマートフォンを振ること)」をしていました。今日の出会いをきっかけに、浜松での子育てライフがより充実することを願います。
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参加者アンケートや直接声をかけていただいた方からは、「本当に役立つ情報交換ができて、来てよかった!」という声や、「同じ境遇の人と会えるきっかけができてよかった!」という感想をいただき、主催としてはうれしい限りです。ぴっぴは、今後も転入ファミリーをサポートしていきます! (わかば)
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※交流会の様子が新聞に掲載されました。

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<平成27年5月15日朝刊 静岡新聞社許諾済> 

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<平成27年5月15日朝刊 中日新聞社許諾済> 
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2015年03月26日

「赤ちゃん絵本教室」次回からは会場変更

昨年度から始まった「ルピナスの赤ちゃん絵本教室」と「赤ちゃん絵本教室 セカンドステップ」の今年度分が終了しました。
毎月第3日曜日のお楽しみとしてくれていた方もたくさんあったことでしょう。2年間で、のべ600名弱の参加者があり、乳幼児とその家族(パパ・ママやじいじ・ばあば)が赤ちゃんと絵本を囲んで、ほっこりできるひととき。子どもや家族の笑顔が、こんなに心を満たしてくれるものだと実感できる時間でした。

主催の「子どもと絵本ネットワークルピナス」のメンバーが「読み聞かせスペシャリスト」として、さまざまな読み聞かせの場で活躍しているのを、これまでぴっぴも応援してきました。この春、「子どもと絵本ネットワークルピナス」はさらにパワーアップして前進します。

その第1歩として、4月からは子育て支援ひろば「なごみCIRCUS」内ギャラリーで、「ルピナスの赤ちゃん絵本教室」「ルピナスの子どものことばと心を育てる絵本教室」として開催されます。
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詳細は、下記をご覧ください。また、お問合せ・お申し込みも、下記までお願いします。
(わかば)

☆子どもと絵本ネットワークルピナス
ホームページ http://rupinasublog.hamazo.tv/
電話 子どもの本専門店 パディントン浜松店 053-576-1632(月〜土曜日 祝日を除く 10:30〜16:00)
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2014年11月22日

「新米パパ応援ミーティング」を開催しました

11月15日(土)、「新米パパ応援ミーティング」(平成26年度 新米パパのための子育て教室)を開催しました。

新米パパのための講座は、過去にもさまざまな講師を迎えて開催していましたが、今回は趣向を変え、先輩パパたちをゲストに迎えてトークショー&交流会スタイルで開催しました。
全体の司会・進行役はラジオパーソナリティーの赤堀えみ子さん。ご自身も出産前とあって、新米パパ&ママたちとのコミュニケーションを楽しみにしてこの役割を引き受けてくださいました。

前半はゲストトークを行いました。普段の暮らしでちょっと困っていること、こんなとき、どうしたらいいのかな?と思うこと…。新米パパたちの疑問に、先輩パパたちから経験をもとに答えてもらおうという時間です。
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「一日の生活のペースはどんな感じですか?」「パパが平日、子どもと接することができる時間はどれくらいですか?」といった、日常生活に関することから、「おじいちゃんに子どもを預けるときのコツは?」といった周囲とのコミュニケーションに関することまで、さまざまな質問が投げかけられました。
先輩パパたちの回答は専門家としての指導ではなく、あくまで「自分の場合はこうです」という経験談。だからこそ、新米パパたちも自分の身に置き換えて比較したり、納得したりできたのではないでしょうか。

講座の後半は、グループトークです。月齢グループに分かれた参加者同士すぐに打ち解け、話題がはずんでにあっという間に時間が過ぎます。
さらに、パパ同士・ママ同士に分かれてのグループトーク。ここで、パパ・ママそれぞれの立場から、お互いに伝えたいことや想いが語られました。
全体を通して、どのパパ・ママもそれぞれお互いを思いやる気持ちを大切にしていることが強く伝わってきました。
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終了後、参加したパパたちから多くの感想をいただきました。「自分は少し気負いすぎていたと思った。感謝の気持ちを伝えることを忘れないようにしたい」「先輩たちの話が心強く、頑張れる気持ちを貰えました」などの声が目立ちました。
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毎年、講座を開催してきて実感しますが、パパたちは年々、いっそう子育てに関わるようになってきています。だからこそ、先輩パパたちから後輩の新米パパたちへ、子育てを語ってつなげていくことの大切さが増してきているのではないでしょうか。
講座を経て、参加された方同士仲良くなり、託児から戻った子どもを抱っこしながらのお話が続き、楽しそうなようすが印象的でした。
(midori)


◎講座のようすが新聞に掲載されました。

◆2014年11月18日静岡新聞承諾済
shizushin

◆2014年11月16日中日新聞承諾済
cyunichi
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2014年10月23日

「父親と母親&祖父母のための子育て教室」を開催しました

10月18日(土)、「父親と母親&祖父母のための子育て教室〜グランパ・グランマが味方!子育てが楽になる交流会〜」を開催しました。今回、子育て情報センターの子育て教室としては初めて祖父母世代の方も参加していただける講座とし、交流会スタイルで開催しました。
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この日、同居のおじいちゃん・おばあちゃんとともに一家で見えた方もあれば、おばあちゃんおひとりでの参加もありました。また、パパたちの参加も目立ちました。
最初はちょっぴり緊張ムード?でスタートしましたが、ゲーム形式のグループトークなどを通して会話を交わすうち、なごやかなムードに。
ちょっと先輩のパパママから、大先輩のグランマ・グランパまで、いろいろな立場からの子育てトークが展開し、とても盛り上がりました。
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参加したパパママからは「おじいちゃん、おばあちゃんと参加する講座をもっともっと増やしてほしいです」「祖父母世代の気持ちを聞けてよかった」などの声が聞けました。
また、おじいちゃん・おばあちゃんからは「いま、子育てしている人たちの状況が知れて、とてもよかった」「いろんな世代で話し合えたことは、とても良かった」などの感想をいただきました。
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講師の田熊さんからの「いろんな人とのかかわりの中で育てば、子どもも『人とかかわることっていいな』と思うようになる。恐れずに、多くの人の力を借りながら子育てしていきましょう」との締めくくりの言葉に、一同、大きく頷いていました。
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今後、ますます進むとされる少子高齢化社会。私たちは、その中で子育てしているという現実があります。世代や立場を超え、地域の人々とのかかわりの中で子育てしていくという発想を持つことが、ずっと楽で、豊かな子育てにつながることは間違いないでしょう。
初めての試みとなる講座ではありましたが、参加された方同士仲良くなり、笑顔になって帰られたようすが素敵でした。

◎11月15日には「新米パパ応援ミーティング」を開催します。
 こちらも「参加してよかった」と思っていただける講座にしていきます!
 ただいま、参加者を募集しています(11/7締切)。
 ご夫婦でも、パパおひとりでも参加できます。ぜひお申し込みください。

<midori>
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2014年07月17日

共働き家庭の交流会(キムパプでキッチントーク)

7月13日(日)入野協働センターで、共働き家庭のための交流会を行いました。
今回の講師は、フレクティブ代表の山本洋士さんとパートナーのジェニファーさんで簡単料理、韓国風海苔巻き(キムパプ)を作り食事をしながら交流しました。
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講師には料理のコツを教えてもらいながら、それぞれ好みの具を巻いてできあがり。それぞれ参加者同士の交流を兼ねて共働きの楽しいことや困ったことなどを話してもらいました。
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この共働きの交流会を始めてから何年も経ちますが、最初の頃は連れて来られて不機嫌な夫と妻の組み合わせが多くて気を使ったものです。ところが、近年、夫の方は社交的でどんどん他の妻の間に入っていって、「うちの妻と友達になってやってください」とPRするほど変化してきました。家事を積極的にこなしている夫も多く、随分と家事と育児の役割分担ができているのだということがわかりました。共働き家庭で困っているのは、子どもが病気になったとき。どちらかが休まなくてはならず困っているという声がいくつもありました。
時の流れとともに家事、育児の分担もやれる方がやるという形になったきようです。
(hiro)


※静岡新聞に掲載されました。
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<静岡新聞編集部許諾済み>
※中日新聞に掲載されました。
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<中日新聞社許諾済み>
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2014年02月23日

共働き家庭のための交流会‘14冬

2月15日に「共働き家庭のための交流会‘14冬」を開催しました。
この時期は新学期に合わせて育休から復帰する方も多く、多数の申し込みがあったのですが、当日子どもの病気などで出席できない方が相次ぎました。
やや少なめの人数となりましたが、親密でアットホームな雰囲気の場になったのではないでしょうか。

交流会の前半は、ワークショップをしました。
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一日の生活時間の中で、育児や家事のひとつひとつをパパとママはどのように行っているでしょうか?
普段、他の家庭の暮らし方を知る機会はなかなかありませんが、こうして共有してみると、パパママお互いにもっと協力できる部分、うまくやりくりできそうな部分がわかってきます。

今はママが育休中なので、夜泣きする赤ちゃんと別の部屋で寝ているというパパにとっては「妻が仕事に復帰したら一緒の部屋で寝ます」と覚悟(?)を決めるきっかけになったようです。
妊婦さんの参加もありましたが、先輩ママたちの話を聞いて、朝の短時間でテキパキと出勤する準備をしていることに感心していました。赤ちゃんが生まれた後の生活を具体的にイメージするきっかけになったようですね。

その後は、ざっくばらんにトークタイムです。
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それぞれの生活時間を振り返ったところで、自分のパートナーからもっとサポートが欲しいこと、逆にもっとサポートしたいことなどを語り合いました。
「これからはパパも料理をおぼえてほしいです。私がいないとレトルト食品続きになったら心配なので」というママからの要望に対して、ちょっぴり慌て気味になったパパ。思わず他のパパたちに援護を求めても、みんなからは「料理?普通にやってますよ」などのクールな返事が。「じゃ…料理、やります」と宣言していました。頑張ってクッキングパパになってくださいね!
一方、別のママからは「一時間かけて台所のシンクまで洗うのであれば、その時間子どもと接してほしい」という声が。それぞれの家庭により、目指したい最適なバランスがあるのですね。
また、あるパパからは「これからはお風呂掃除もできるだけしたいと思う」という声があがるなど、自分にできそうなことの発見にもつながりました。

さらに、参加者同士の情報交換も活発に行われました。
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「子どもを保育園に入れるため、どう動きましたか?」という問いに、経験者のパパが情報収集のノウハウをじっくり教える場面も。
ファシリテーターからも随時、保育情報などを提供しながら、皆で気になることや知りたいことを分かち合いました。

参加したパパやママからは、
「いろいろな意見を聞けてよかったし、同じようなことでイライラしている家があることもわかり、親近感がわきました」
「保育園に入れる時、真剣に考えなければいけないなと思いました」
「生活について参考になった。ありがとうございました」
などの感想をいただきました。
多忙な共働き家庭にとって、同じ境遇で情報を教えあったり助け合ったりできる子育て仲間は、何より心強いものですね!

ぴっぴのFacebookにも講座の記事が載っています
◎当日は中日新聞社、静岡新聞社による取材がありました。新聞記事は掲載許可取得後、このブログに掲載します。


(midori)
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2014年02月11日

転入ファミリー交流会'14春

2月7日、「転入ファミリーのための子育てライフ応援交流会‘14春」を開催しました。
それぞれ出身地は違っても、浜松に転入して子育てしている人同士、共感を深め、交流の輪を広げてきたこの交流会。
今回は特別ゲストとして、浜松での子育てライフを楽しんでいる先輩転入ママを迎え、転入してから今に至るまでの体験談をざっくばらんに語ってもらいました。
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同じく転入ママの大先輩でもある、ぴっぴ理事長の原田が聴き手となり、転入ママならきっと誰でも経験するようなエピソードが次々と飛び出して、参加者の皆さんも「あるある!」とばかりに頷きの嵐。
ケーブル・ウィンディの取材カメラも入り、テレビのトーク番組のような華やいだ雰囲気になりました。
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ゲストトークの後は、グループワークをしました。
友だちづくりの方法や親子で出かける場所など、みんなが気になっているテーマで意見を出し合ったり情報交換したり。
いつしか、どのテーブルからも笑い声が湧きおこり、にぎやかな交流の時間となりました。
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また、子育て情報センターならではの情報提供も行いました。
参加した方からは、「同じ悩みを抱えている人が頑張っている話を聞いて、やる気がでました」「転入者ならではの悩みが話せてよかったです。自分だけじゃないんだ、と思えました」などの感想をいただきました。
知らない土地での子育てには、もちろん苦労もありますが、出会いを求めて前向きに一歩を踏み出すことが、次の扉を開いてくれるのですね。
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今後も、浜松で仲間づくりをし、子育てライフをいっそう楽しんでもらえるよう、転入ファミリーのための交流会を継続的に取り組んでいく予定です。次回の日程が決定したらぴっぴサイトに詳細を掲載しますので、今回参加できなかった方も、ぜひご参加くださいね。

◎中日新聞に交流会のようすが掲載されました(平成26年2月8日掲載 中日新聞社許可済)
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(midori)
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2013年12月19日

新米パパのための子育て教室'13秋

11月23日、浜松市子育て情報センターにて「新米パパのための子育て教室」を開催しました。
新米パパのための講座は、パパたちが参加しやすいよう、週末や祝日に実施しています。今回もとても多くのお申し込みをいただいたため、抽選となりました。
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講座の前半は託児して、静かな環境で講話を聞きました。今回は講師に朝元 尊(たかし)先生(アソカ学園朝田幼稚園園長)を迎え、パパと子どもの乳幼児期の関わり方についてのお話していただきました。

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講話は、ママと子どもの本能的なつながりについてのお話からスタート。赤ちゃんにとって、生まれて初めて受け入れられるママの存在はとても大きなものです。パパはその強い絆を尊重しつつ、ちょっとしたサポートを日常的に継続していくことが大切です。
「イクメンという言葉がもてはやされて久しいですが、パパはイクメンの着ぐるみを着ても、時に応じそのファスナーをおろして“ひとっ風呂浴びる”ことができるんです。だけど、ママにはファスナーすらない、24時間365日体制だということをわかっておきましょう」
先生のこの言葉は、ママたちの気持ちをずばり代弁した言葉だったのではないでしょうか。ママたちは一斉にうん、うんと深くうなずいていました。

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講話はさらに、保育園・幼稚園園長としての豊富な経験に基づいた視点から、「赤ちゃんを取り巻く安心・安全な環境を整えること」が子育てする心にゆとりを与えることへと続きました。

最後に、パパが“子育て日記”をつけることへのすすめ。「期間を“いつまで”と区切る」「書くのはひと言だけ」など、続けるためのヒントも添えて、「いつの日か、お子さんの結婚式で読んであげてください」との言葉に、パパやママたちも笑顔になりました。

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講座の後半は託児していた子どもたちが戻り、にぎやかな中でファミリーの交流の時間をもちました。
自己紹介を互いに聴き合い、いろんな子育てファミリーの背景を共有して、視野を広げることができたファミリーも多かったのではないでしょうか。
また、テーマを設定したグループトークも行い、
パパたちからは「同じような悩みを持つパパがいて、対処法など勉強になった」「他のパパたちの話を聞くことが今までなかったので、すごくよかった」などの感想をいただきました。
子どもたちも、パパたちのひざに抱っこされ、バブバブお話したり、広い輪の中をハイハイしたりと、自然に交流に参加していましたよ。

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こうした場を通して、パパも子育ての悩みや喜びを多くのファミリーと共有することができたら、とても素敵なことですね。


◎講座のようすが新聞に掲載されました
■平成25年11月24日中日新聞より
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■平成25年11月24日静岡新聞より
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浜松市子育て情報センターでは、今後も子育て世代が交流し、不安を解消して楽しく子育てするために役立つ教室を開催していきます。参加してみたい教室がありましたら、ぜひご応募ください。

(midori)
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2013年07月12日

共働き家庭のための交流会

6月29日に、今年度一回目の「共働き家庭のための交流会」を開催しました。
夏前のこの時期に実施するのは初めてのことで、多くのお申し込みがあったのですが、当日はお子さんの病気などで欠席する人が相次ぎ、少人数での開催となりました(季節柄、体調を崩しやすい時期なのでしょうか?)。ですが、少人数ゆえに親密でアットホームな雰囲気の場になったのではないでしょうか。

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前半は、テーマト―クをしました。
まずは、帰宅後の時間の使い方について。共働き家庭にとって、帰宅してから子どもを寝かしつけるまでの間は慌ただしく、時間との戦いです。子どもを何時までに寝かせたい、という目標から逆算して家事をしたり、短くても自分の時間を確保するように頑張ったり、皆さん努力していることがわかります。

つぎに、子どもを安心して預ける基準について。保育園であれ託児者であれ、子どもを納得して託す上で「これだけは譲れない」というポイントがそれぞれにあるようで、さまざまな意見が飛び交いました。ですが、「保育士との信頼関係が大切だと思っています」という意見には、一同頷いていました。

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後半は、リラックスしてフリートークの時間です。ファシリテーターからも随時、保育情報などを提供しながら、皆で気になることや知りたいことを分かち合いました。保育園の選び方や給食のこと、小学校に入ってからの学童保育のことなど、子どもに関することはもちろん、育休復帰後や時短勤務の間の同僚や上司とのかかわり方など、話題は尽きません。

特に、家庭内でのパパとママの家事分担については関心が高いテーマです。今日参加していたパパに「奥さんから言われて嬉しかったことは?」という質問がありました。「子どもと同じで、ほめてもらうと調子に乗ります」と、照れ笑いしながら答えるパパ。
それぞれの家庭でいろんなバランスがあるのでしょうが、ほめたり感謝の気持ちを伝えたりしあうのって、大切なことですね。

この「共働き家庭のための交流会」は、冬季にも開催予定です。日程が決まり次第、ぴっぴや広報はままつなどでお知らせします。

◎講座のようすが静岡新聞に掲載されました
<2013年7月2日掲載 静岡新聞社許諾済み>
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ぴっぴのFacebookにも講座の記事が載っています

(ぴっぴ・midori)

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2013年07月09日

子育て教室〜のびのび子育てのツボ〜

浜松市子育て情報センター主催、平成25年度初回の「父親&母親のための子育て教室」全二回講座が終了しました。
今回のテーマは「のびのび子育てのツボ」。
「のびのび子育てしたい」「のびのび育ってほしい」とは多くの人が願っていることですが、子どもたちがからだ全体を使って自由に遊ぶ機会はますます乏しくなっています。そこで、乳幼児期からの子どもの発達のことをよく理解し、子どもに合った遊びや運動の機会を日常の中で作っていく助けになればと、この講座を企画しました。
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第一回(6/20)は、聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部 伊藤信寿先生による講座「子どもの発達と、暮らしの中での安全確保について」。
触ってほしくないものを触ったり、どこでも寝転んでみたりと、子どもはよく「なんでそんなことするの!?」と怒りたくなるようなことをしますが、それには全て意味があるということです。教えられるよりも、自分で挑戦して新しいことを発見していくという体験を繰り返し、刺激を受けながら乳幼児の脳は発達していきます。感覚をフルに使い、興味をもったことをいっぱいやってみて、楽しかったり、「よしっ!」「OK!」などとほめられたりと小さな成功体験を積み重ね、子どもは次のステップへと発達していくのですね。

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実際に、親が乳児期の子どもと一緒にできる遊びもいろいろ実践しました。
近年ハイハイをせずに歩きだしてしまう赤ちゃんも増えているそうですが、赤ちゃんにとって、ハイハイは手の筋肉の発達を育む、とても大切な動作。写真は、親が補助してハイハイの動作をさせているところです(モデルは参加者のパパです)。

また、赤ちゃんはよく「ひこうき」のように、腹ばいになって両手両足を持ちあげるしぐさをしますが、これも腹筋やバランスを鍛える大切な動きです。赤ちゃんは誰にも教えられなくても、自分で自分を鍛えているのですね!
このような赤ちゃんの動きを、大人も実際にやって体感してみました。

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子どもをふとんにくるみ、そこから抜け出させるというのも楽しい遊びです(写真上)。普段家でやっているような遊びの中も、筋肉を使うチャンスがいっぱいあるので、親子でそうした時間を楽しんでいければいいですね。


第二回(6/26)は、リューテニスアカデミー校長 大村竜助先生の講座「子どもに合ったスポーツを楽しむために」。
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世界各地でテニスコーチをした経験や、浜松でテニススクールを開校し多くの子どもたちを指導した経験をもとに、幼児期に運動をすることの大切さや経験しておきたい遊びについて、じっくりお話してくださいました。
スポーツというと、競技という面が注目されがちですが、元来スポーツの語源は「気晴らし」。競争に勝ったり、スポーツ選手になることよりも、運動を楽しむことそれ自体が人間を成長させてくれるし、人生を豊かにしてくれるのです。

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実際に、小さなボールを使ったあそびもやってみました。子どもたちは、ボールが大好き。親が持って、ゆっくりとボールを動かすと、子どもは一生懸命目でボールを追います。こうした何気ないことの中でも、赤ちゃんの「見る力」が育っていきます。

小さい赤ちゃんを育てていると、幼児期のことは遠い未来に思えるかもしれませんが、子どもの成長はあっという間のこと。1年、2年先のことを少し意識の中に置いておけば、“いま”の自分の子育てを余裕を持って見つめられるかもしれません。
2回の講座を終えた参加者からは「遊ぶことがなぜ大切かがわかり、これからの生活1日1日が変わりそう」「これからの子どもの成長がさらに楽しみになりました」などの感想がありました。

さて、皆さんにとっての“のびのびした”子育てって、どういうものでしょうか? 
今回の講座を通して互いに仲良くなり、友だちになって帰っていかれる方も何人も見えました。
多くの人と関わりながら育てあっていくことも、子育てを“のびのび”させてくれそうですね。

<講座の様子が新聞に掲載されました>
◎静岡新聞(平成25年6月24日朝刊)<静岡新聞社編集局調査部許諾済み>
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◎ぴっぴのFacebookにも講座の記事が載っています

(midori)
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2013年02月27日

共働き家庭のための交流会

2月16日(土)、浜松市子育て情報センターにて「共働き家庭のための交流会」を開催しました。
昨年度から実施し、今年2回目となるこの交流会。
今回も、会社員や公務員など幅広い業種の方々が、夫婦または個人で25名参加しました。
男性も多くの参加がありました。

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参加の動機は多種多様。「もうすぐ育休が明けるので、仕事を始めてからのイメージをつかみたい」という方や「友達は皆、専業主婦でライフスタイルが違う。育児と家事の両立を、皆がどうしているか知りたい」など、それぞれ期待を持っての参加でした。

交流に先立ち、子育てと家庭生活の両立に役立つ情報提供をしました。現在育休中という参加者が多かったので、保育や行政・民間のサポートについて、浜松市の現状を踏まえた話です。

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つづいて、グループに分かれての交流タイム。前半と後半とでメンバーチェンジも行いながら、テーマを設けて意見交換をしました。
特に「家事の分担をどうしているか」というテーマは、共働き夫婦にとって最大の関心事なためか、大いに盛り上がりました。

分担の方法や内容は、各家庭によりケースバイケースです。ある参加者(女性)は「夫は家事や子育てをしないかわりに、私の心のケアをしてくれます。とってもやさしいんですよ!」と発言し、会場を沸かせていましたが、こうした夫婦間の気配りや心遣いも、大切な要素だと言えます。

交流会はこの後、グループを解いてのフリートークの時間を持ち、にぎやかな内に閉会。参加者同士、連絡先を交換しあう姿も見られました。

私たちの親世代からは大きく様変わりし、今や片働き世帯の数を上回っている共働き世帯。ですが現実には、共働き子育て家庭へのハードルは数多くあります。
こうした交流会を通じ、相互に情報交換して問題解決のヒントを得たり、家族のパートナーシップを見直したりする機会としていただければと考えています。


◎講座のようすが新聞に掲載されました。

■平成25年2月17日中日新聞より
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■平成25年2月17日静岡新聞より
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この交流会をもって、浜松市子育て情報センター主催の「子育て教室」平成24年度講座が全て終了しました。
平成24年度開催子育て教室:
父親&母親のための子育て教室「食生活を楽しもう!」(全2回)
0歳児の父親&母親のための子育て教室
新米パパのための子育て教室(夏)
父親&母親のための子育て教室 地区開催「パパ、ママ!あそぼ!」(全4回)
新米パパのための子育て教室(冬)
◎共働き家庭のための交流会

平成25年度の子育て教室については、参加者アンケートの結果等も踏まえ、新たに企画をしていきますのでどうぞお楽しみに。

(midori)
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2013年02月07日

新米パパのための子育て教室

1月27日、浜松市子育て情報センターにて「新米パパのための子育て教室」を開催しました。

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パパのための講座は毎回人気がありますが、今回も多数の申し込みをいただき、抽選の結果17組の親子が参加しました。講座の主役はパパですが、夫婦での参加も歓迎です。実際、ほとんどの参加者がパパママ揃って参加していました。

講座の前半は、子どもを預けて大人だけの落ち着いた時間です。講師の橋本憲幸さん(アソカ学園美波幼稚園園長)が、パパと子どもの3歳までの関わり方についてお話してくださいました。

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「パパは家族みんなにとってのキャプテン(主将)でいてください。でも、キャプテン像はそれぞれの家庭によって違っていていいんです。大切なのは、パパとママが“こうやって子育てしていこう”と同じ方向を向いていられること」
「妊娠・出産・授乳以外はパパでもできます。そして、楽しめるんです」
など、幼児教育の専門家として、またパパの大先輩として、パパを応援し、前向きに励ましてくれることばの数々。
先生自身の「一人目は想定外、二人目は積極的だった」という立ち合い出産の経験談なども楽しく、ときに笑いがわきおこりました。

「なぜ、この女性(ママ)と一緒にいるのか、そして子どもがいて、育てているのか。そこをもういちど考えてみてください。パートナーと子どもに感謝の気持ちを持って」
と、夫婦のパートナーシップの大切さを強調した橋本先生。パパもママも、大きくうなずいていました。


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講座の後半は、託児していた子どもたちが戻ってきて、にぎやかな時間。
月齢ごとのグループで円になって座り、グループごとのテーマからスタートして、さまざまな話題に花が咲きます。
パパに抱っこされて、子どもたちも一緒にバブバブお話しています。

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橋本先生も順番にグループを訪れ、パパたちからいろいろな相談を受けました。
「仕事でパパの帰りが遅く、子どもとふれあう時間が無い」との悩みには、
「それなら、一緒に眠るだけでもいいんです。パパの気配、波動、暖かさや匂いなどが子どもには伝わりますよ」「パパが帰ったからって、寝ている子どもを起こすのはやめて。子どもの睡眠時間は成長ホルモンが分泌される大切な時間です」と、思わず納得の回答でした。

パパたちが子どもをあやしながら子育てを語り合うような機会は、日常では少ないもの。
参加したパパからは「普段他のパパたちと接することがあまりないので、いい機会でした」「今まで以上に感謝の気持ちを持って頑張って行こうと思いました」などの感想をいただきました。
こうした場をきっかけに、パパも子育ての悩みや喜びを共有し、「ひとりで子育てしてるんじゃないんだ」と感じてもらえれば素敵なことです。


◎講座のようすが新聞に掲載されました
■平成25年1月28日中日新聞より
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浜松市子育て情報センターでは、今後もさまざまなテーマで子育て教室を開催していきます。
参加してみたい講座がありましたら、ぜひご応募ください。

(ぴっぴ・midori)

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2012年12月13日

親子で五感&体あそび〜パパ、ママ!あそぼ!〜北区

12月1日、三方原公民館(北区)にて、父親&母親のための子育て教室「親子で五感&体あそび〜パパ、ママ!あそぼ!〜<北区>」を開催しました。
この講座は、今年度市内4会場で開催した講座の最終回です。静岡市から体育指導のプロ集団「きのいい羊達」村松成樹さんを講師に招き、五感や体を使うあそびをたっぷり実践しました。
◎これまでの開催の様子はこちらから→中区東区西区
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これまでの会場と同様、内容は盛りだくさんです。楽しさいっぱいの準備運動からはじまり、マットやコーンなどを並べたサーキット、ビニール袋を使った遊びのバリエーション、かけっこやボール遊び、鬼ごっこ…。
1歳半から3歳までの未就園児さんを中心に、お兄ちゃん・お姉ちゃんたちも発達段階に応じてチャレンジ。あっという間に、冷たかった体もポカポカしてきました。
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あそびの間にも、いろいろな動きが子どもの発達をどのように助けるか、講師からのアドバイスがたくさん盛りこまれます。
ごろごろと転がることで三半器官を鍛えること、ジャンプする動きで土踏まずを形成すること…。
子どもたちと一緒に、パパママもがんばりました。
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運動の後は、ストローと牛乳パックを使った簡単な竹トンボ作りにもトライ。「こすった手をゆっくりスライドして、前に押し出すように…」と、飛ばせ方のコツも伝授。みんなの竹トンボも、ふわりとよく飛びました。
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あそびの時間が終わったら、子育て教室恒例のト―クタイムです。パパたちも、ママたちと一緒におしゃべりや情報交換を楽しんでいました。
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4会場、計269人の方に参加していただいた子育て教室「パパ、ママ!あそぼ!」。
どの会場も定員を大幅に上回る応募をいただきましたが、安全確保を考慮し、抽選とさせていただきました。
浜松市子育て情報センターでは、今後もさまざまなテーマで子育て教室を開催していきます。
参加してみたい講座がありましたら、ぜひご応募ください。

◎ただいま申し込み受付中の講座(平成25年開催)
 ・新米パパのための子育て教室
 ・共働き家庭のための交流会

(ぴっぴ・midori)
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2012年11月15日

「親子で五感&体あそび〜パパ、ママ!あそぼ!〜」西区会場〜

11月7日、雄踏文化センターにて、父親&母親のための子育て教室「親子で五感&体あそび〜パパ、ママ!あそぼ!〜<西区>」を開催しました。
この講座は、9月から12月にかけて市内4会場で開催するもので、雄踏会場は3回目。静岡市から体育指導のプロ集団「きのいい羊達」村松成樹さんを講師に招き、五感や体を使うあそびをたっぷり実践しました。
◎これまでの開催の様子はこちらから→中区東区
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準備運動やダンスからはじまり、徐々にダイナミックな動きに移ります。
会場にマットやリング、コーンなどを並べてサーキットにすると、子どもたちはワクワクしたようす。はじめての動きにも次々チャレンジしていきます。
1歳さんはママと手をつないで、並べたリングを飛び越えてみたり、3歳さんは講師に補助されながらでんぐり返りをしてみたりと、発達段階に応じた動きをそれぞれに楽しみました。
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つづいて、「きのいい羊達」では定番の、袋を使ったあそびです。この講座では、普通のものよりも強度のある袋を使っています。2枚の袋を使って、電車やサーフィン、ジェットコースターなど、家でも簡単にできそうなあそびをたくさんやってみました。
最初は緊張したり、恥ずかしそうだった子も、この頃にはすっかり笑顔です。
あそびの間にも、いろいろな動きが子どもの発達をどのように助けるか、講師からのアドバイスがたくさん盛りこまれます。
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体あそびの最後は、パパやママにおんぶ・抱っこされて、鬼ごっこです。鬼役のしげちゃん先生、どんどんスピードをあげていきます。でも、誰もつかまりません(笑)だから、みんなの勝ちです!
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最後は座って、ストローを使った簡単な工作。あっという間に出来上がった笛は意外と大きな音がして、子どもたちはまたも笑顔に。


あそびの時間が終わったら、子育て教室恒例のト―クタイムです。今回は、カラフルなおしゃべり用のさいころも登場し、月齢ごとに分かれて、交流のひととき。
パパたちも、ママたちと一緒におしゃべりや情報交換を楽しんでいました。
おしゃべりの輪がたいくつな子どもたちは、絵本を読んでもらったり、マットでごろごろしたり…。なごやかなひとときでした。
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参加した方からは、
「身近な物で遊べること、子ども目線で親がいっぱい遊ぶことなど、勉強になりました!家でもやってみます」
「同じ年の子ども同士で遊ぶようすが、とっても楽しそうでよかったです」
など、多くの感想をいただきました。

子どもにとって、あそびは心身の発達に重要な影響があるだけでなく、家族や周りの人とコミュニケーションを築いていく上でも大きな役割を持っています。子どもが「あそぼ!」と求めてきたとき、体一つで気軽に、または身近な道具を使って親子あそびができれば、子育ての日々がもっと楽しくなりそうですね。

この講座は、北区(12/1開催)の開催分について引き続き参加申し込み受付中です。本年度最後の「パパ、ママ!あそぼ!」に、ぜひ参加してみませんか。(応募多数の場合は抽選になります)

(ぴっぴ・midori)
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2012年10月21日

「親子で五感&体あそび〜パパ、ママ!あそぼ!〜」東区会場

10月8日、浜松アリーナにて、父親&母親のための子育て教室 「親子で五感&体あそび〜パパ、ママ!あそぼ!〜<東区>」を開催しました。
この講座は、9月から12月にかけて市内4会場で開催するものです。中区に引き続き静岡市から体育指導のプロ集団「きのいい羊達」鈴木健太さんを講師に招き、五感や体を使ったあそびをたっぷり実践しました。◎中区開催の様子はこちら
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準備運動やダンスからはじまり、徐々にダイナミックな動きに移ります。
広いフィットネススタジオに、マットやトンネル、コーンなどを並べてサーキットにしたようすは、まるでプチ運動会場。
子どもたちは目を輝かせて、はじめての動きにも次々チャレンジしていきます。
1歳さんはパパと手をつないで並べたコーンを飛び越えてみたり、3歳さんは講師に補助されながらでんぐり返りをしてみたりと、年齢に応じた動きをそれぞれに楽しみました。
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体あそびの後は、みんなで簡単な手作り工作。あっという間に、かわいいボールができあがり、子どもたちはパパやママと作ったボールを投げてあそびました。
ママからの「どうすれば、じょうずにボールを投げられますか?」といった質問にも、実際に投げる動きを見せながら答えてくれた健太先生。
工作からボール遊びへと、あそびがどんどんつながっていきます。
あそびの時間が終わったら、月齢ごとのグループに分かれてト―クタイム。親子で交流のひとときを楽しみました。
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親子でめいっぱい体を動かす体育の日となり、たくさんのファミリーの笑顔が見られました。
「こんな遊び方が、こんな成長につながるんだ…と、改めて考えさせられました」
「下の子がいるとどうしても上の子との時間が少なくなるので、そういう時間が持てて良かったです」
など、多くの感想をいただきました。

子どもにとって、あそびは心身の発達に重要な影響があるだけでなく、家族や周りの人とコミュニケーションを築いていく上でも大きな役割を持っています。子どもが「あそぼ!」と求めてきたとき、体一つで気軽に、または身近な道具を使って親子あそびができれば、子育ての日々がもっと楽しくなりそうですね。

この講座は、西区、北区会場の開催分については引き続き参加申し込み受付中です(それぞれ、締め切り日が異なります。詳しくは下記のリンク先をご覧ください)。いずれの会場でも、ご都合のつく所にお申し込みください。

(ぴっぴ・midori)
posted by ぴっぴ at 08:00 | Comment(0) | 事業:子育て教室

2012年10月04日

「親子で五感&体あそび〜パパ、ママ!あそぼ!〜」中区会場

9月22日、浜松市子育て情報センターにて、父親&母親のための子育て教室 「親子で五感&体あそび〜パパ、ママ!あそぼ!〜」を開催しました。この講座は、9月から12月にかけて市内4会場で開催するもので、今回の中区会場がその幕開けとなります。
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子どもにとって、あそびは心身の発達に重要な影響があるだけでなく、家族や周りの人とコミュニケーションを築いていく上でも大きな役割を持っています。子どもが「あそぼ!」と求めてきたとき、体一つで、または身近な道具を使って、気軽に親子あそびを楽しむことができれば、子育ての時間はいっそう豊かになることでしょう。
この講座では、静岡市から体育指導のプロ集団「きのいい羊達」鈴木健太さんを講師に招き、五感や体を使ったあそびをたっぷり実践しました。

まずは手作りおもちゃのデモンストレーションで、子どもたちは一気に興味しんしん。
そして、子どもが自分の名前を言いあう自己紹介からはじまり、親子が一対一でできる体あそびに移ります。
腹筋を鍛えたり、股関節を柔軟にする動きを取り入れた、さまざまなあそびをしました。

次に、マットやトンネルなど、さまざまな器具を使ったあそび。1歳さんはパパと手をつないで並べたコーンを飛び越えてみたり、3歳さんは思い切って自分ででんぐり返りをしてみたりと、年齢に応じた動きをそれぞれに楽しみました。
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写真のように、大きなマットに子どもたちが乗り、パパやママたちが引っ張ってゆっくり回ると、子どもたちは船旅気分。とっても楽しそうでした。
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続いて、どこの家庭にもあるスーパー袋を利用した、さまざまなあそびの紹介です。
一枚の袋が、使い方次第でスケートボードやボール、さらにはジェットコースター(!)と、何通りものあそび道具になり、子どもたちは大喜びです。

最後は、みんなであそべる「鬼ごっこ」。子どもたちはパパやママにおんぶやだっこで参加です(大きい子のパパママはちょっと大変?)。
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あそびの時間が終わったら、子どもの年齢ごとのグループに分かれて、親子で交流タイム。
まだまだ遊んでいたい子は、マットの上でポンポン、ごろごろ。
また、講師への質問タイムも設け、子どもの走り方などについて質問がされていました。

室内で気軽にできるあそびに、こんなに豊かなバリエーションがあるということを発見し、子どもたちだけでなく、パパやママたちの笑顔もたくさん見られました。
「同じくらいの年の子といっぱい遊べて、ハツラツとしていた。楽しかったです!」
「子どもが遊びに参加しないことがあっても、あまり悩まないで広い気持ちをもって接していけばいいとわかり、楽になりました」
などの感想をいただきました。
この講座は、西区会場(11/7開催)、北区会場(12/1開催)については引き続き参加申し込み受付中です(それぞれ、締め切り日が異なります。詳しくは下記のリンク先をご覧ください)。中区では定員の3倍を上回る多数のご応募をいただきましたが、他地区では会場も広く、より多くの方に参加していただけます。いずれの会場でも、ご都合のつく所にお申し込みください。

●講座の様子が新聞に掲載されました。

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<平成24年9月23日静岡新聞・朝刊 静岡新聞社編集局調査部許諾済み>

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<平成24年9月24日中日新聞・朝刊 中日新聞社許諾済み>

(ぴっぴ・midori)
posted by ぴっぴ at 08:00 | Comment(0) | 事業:子育て教室