2016年05月19日

つながる支援パックの行方(1)

〜支援活動は突然始まった〜

「つながる支援パック」平成28年熊本地震被災地に送るための募金にご協力いただき誠にありがとうございました。たくさんの方々から心をこめた募金をいただき、ぴっぴは責務を果たさなければと一同考え行動しています。この災害でぴっぴがどのように行動してきたのかをブログでお伝えしていきます。
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「つながる支援パック」については、これまでお伝えしていた通り、バッグに10品目をまとめて入れて、災害時には要支援者である、乳幼児がいる家庭やアレルギーの子どもがいる家庭に配布できるようにしたいと考えていました。
これについては2月9日のブログ「つながる支援パック」にて書きました。
あとは、災害時にどのようにものを調達し、被災したところへ運び込むかでした。そのために、浜松市危機管理課や企業など聞き取りを重ね実現できる模式図を漠然と描いていた状態だったのです。

そこへ4月14日(木)熊本県熊本地方で震度7の地震が発生しました。
翌日、「つながる支援パック」を始動させるべきか?そう相談する間もなく、出すべきだとスタッフの間から声が!心強い言葉です。
そして、その間にまた熊本県では震度7の地震が起きて被害は大きくなっていました。

しかし、理想的なしくみを考えているばかりで、ほんとうに適用できるのか?不安もよぎります。
でも、きっと必要となるはず。不謹慎ですが災害が起きて始動してみないとわからないというのが事実です。

そうは決断したものの手元には実は何もなかったのです。
最近、「つながる支援パック」は試供品として2枚ほど作ったばかり。大量に作るとなればもちろんお金がかかります。資金をどうするか?その算段も考えていた最中の災害でした。この時ばかりはぴっぴがこれまでに非常用にと貯めてきたお金から出そうということになりました。そこで、“子どもがいます”“アレルギーがあります”バッグを各50枚発注することから始まりました。
(hiro)
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熊本地震「つながる支援パックの行方」シリーズ

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posted by ぴっぴ at 17:00 | 事業:つながる支援パック