2017年06月29日

第1期ファミサポ講習会(その3)

平成29年度1回目のファミサポ講習会が終了しました。今回は6月5日(月)、6日(火)、8日(水)、9日(木)、12日(月)、14日(水)、15日(木)、17日(土)、19日(月)、20日(火) と、全日程10日間の講習会でしたが、平日の午前中(土曜日のみ午後)に受講するスケジュールで行いました。後半の講習内容を紹介すると、子どもの「障害」、「身体発育」、「保育の心」、「世話」などについて行いました(前半の講習内容については、運営ブログ「第1期ファミサポ講習会(その2)」を読んで下さい)。

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まかせて・どっちも会員として子どもを安全にサポートするためには必要な講習会です。時間数は24時間ありますが、この24時間を何日に分けるか、開催時間帯をどうするかなど検討を重ねています。また、ファミサポ講習会は年に2回開催していますが、1回はファミリー・サポート・センターのある浜松市情報センターで開催し、もう1回を市内の各施設で行い、さまざまな人に受講してもらえるように工夫もしています。

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浜松市では全体の3/4以上がおねがい会員(子どものサポートを頼みたい会員)です。サポートができるまかせて・どっちも会員は4/1以下の人数であり、まかせて・どっちも会員が不足している状態です。依頼があっても、希望の地域では紹介できないというケースもあるため、「1日2〜3時間なら活動できる」「週に数日しかできない」という人にも登録してもらいたいと考えています。

次回、ファミサポ講習会は秋10月〜11月に開催する予定です。日程は「子育て情報サイトぴっぴ」でお知らせします。また、広報はままつ8月号にも募集記事が掲載されます。講習会についてもっと詳しく知りたい方は電話でファミリー・サポート・センターにお問い合わせください。

(まる)

浜松市ファミリー・サポート・センター

TEL 053-457-2900
(受付は、祝日を除く月〜金曜日 9:00〜17:00)
E-Mail:famisapo@mild.ocn.ne.jp

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2017年06月28日

共働き家庭の交流会'17〜子育てと仕事の両立のモヤモヤを笑顔に変える!〜

2012年より子育て教室で共働き家庭の交流会を行って8回目となりました。保育園の需要が増えていることからも、共働き家庭が浜松市内にも増えていることがわかります。また、最初の頃と比べると、夫婦参加の割合が増えてきているようです。

さて、この度は、フリーカメラマンの望月やすこさんをゲストに開催しました。まずは、カメラマンとしてご自分の家庭の子ども達の写真ネタからスタート!

共働き家庭の交流会1

望月さんは、朝日新聞エムスタ「おバかわいいね写真館」で連載されているように、読者から投稿された子どものおもしろ写真の講評をされているわけですが、望月家の2人の息子くんたちの写真を何十枚も参加者に見せながら、最後に子育ての極意を教えてくれていました。

子育てをしていれば、常に “かわいい”では済まされない。共働きをしていればなおさら時間に追われ、親のスケジュールだってあるわけです。言うことを聞いてくれないと、怒れることも多々あるわけですが、そんな時、母親の怒りを即、子どもたちに向けるのではなく、カメラをかまえて写真を撮ることで、一呼吸おけて気持ちに余裕ができるのだと言います。参加者からは写真が変わるごとに笑いが沸き起こっていました。

共働き家庭の交流会2

名前のとおりの交流会ですので、この後は、自己紹介やワークショップをきっかけにそれぞれ参加者同士の交流が始まりました。

自称イクメンパパの育児ぶりに「まだまだそれじゃあ、だめ」と周囲からにぎやかな批評が飛んだり、仕事が多忙で子育て参加ができないパパに感謝の言葉を述べているというママに「ほ〜」っとため息が出たり、参加者同士、聞きたいことを話し合う姿がありました。

望月さんも先輩ママとして輪の中に溶け込んでいただき、参加者と会話が弾んでいました。

共働き家庭の交流会3

ぴっぴで行う交流会は当事者同士が仲良くなれるきっかけづくりの場です。時には先輩ママが、育児やその他の専門家が話してくれる時間もありますが、今、子育てをしているパパママが相互で情報交換をしたり、困りごとを分かち合ったり、つらいときなどは特に乗り切り方や対処法など話を聞ける仲間がいることはたいせつです。もちろん楽しく家庭交流もできることでしょう。ぜひ、そういう仲間づくりをしてくださいね。

(hiro)

※静岡新聞に交流会の様子が掲載されました。

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<6月26日朝刊 静岡新聞社掲載許諾済み>

posted by ぴっぴ at 15:18 | 事業:子育て教室

日曜日に検診を受けられる!

kenshin.png乳がん検診を受けたいと思っていても、平日は時間が取れないと嘆いているあなた!

7月9日(日)午前8時〜正午まで、浜松労災病院でマンモグラフィを含む乳がん検診を受けられます。

気になっている方は、とにかくすぐに予約してくださいね。できることなら、家族やお友だちも誘ってください。合言葉は、

検診に 2人誘って 50%(ごじゅっぱー)

です!!

また、浜松市発行の無料クーポンやがん検診受診券ハガキを持っている人は、利用できるので持参してください。

詳細は、浜松労災病院のホームページをご覧ください。

また、お申し込み・お問い合わせは、浜松労災病院へお電話(053-462-1211)してください。

(わかば)

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posted by ぴっぴ at 14:55 | 事業:女性のがん検診

2017年06月27日

第3水曜は「FM Haro!」に取材スタッフが出演

毎月第3水曜日、FM Haro!の昼の番組「Smile On Radio」に、ぴっぴのブログ「子連れでおでかけ」を執筆している取材ママやパパ特派員が交代で出演しています。

ブログに掲載したお気に入りのスポットや、これから行ってみたいおでかけ先について、子育て中ならではの様々な話題を交えながらご紹介しています。水曜日のパーソナリティは、ご本人も子育て真っ最中の蔦山愛美さんです。

FMHaro取材風景

6月の担当は、取材ママ“ジュビママ”さんです。2歳の女の子がいるジュビママさんは、公園遊びが幅広く楽しめるようになった頃。お気に入りの公園について紹介してくれました。

ラジオの収録というと緊張してしまいそうですが、実際は蔦山さんとのママトークのような雰囲気で、一緒に来た子どもたちの様子を見ながら和やかに進められます。今しかできない子育て中の情報発信に挑戦している取材スタッフにとって、このラジオ出演も子どもとの貴重な思い出になることでしょう(写真は、子育て情報センター託児室での番組収録の様子です)。

取材スタッフが登場するコーナー「My Choice Time」の放送時間は、12:10頃からです。おでかけの参考にはもちろん、取材ママ・パパ特派員ってどんな人たちなのかな? と気になった方は、ぜひ聴いて下さいね!

(makiko)

posted by ぴっぴ at 09:00 | 取材ママ・パパ特派員の活動

2017年06月26日

第1期ファミサポ講習会(その2)

今回初めての試みである10日間のファミサポ講習会、前半の日程が終了しました。

ファミサポ講習会その2_1

ファミサポ講習会その2_2

これまでに終了している講座の内容をご紹介すると、「浜松市のファミリー・サポートのまかせて・どっちも会員として活動するためのルール」から、子どもの「栄養」、「遊び」、「心の発達」などの講座を受講しています。また浜松市のファミリー・サポートでは病児病後児のサポートはできませんが、預かり始めてからの体調の変化に気づくために「小児看護」、そして浜松市消防局で行っている「救命講習」も受講しています。

講座の内容はどれも子どもを預かるために必要なものです。各分野の専門家をお呼びして講義をして頂いているので、内容も濃く、より現場に近い話を聞くことができます。質問ができる時間もありますから、疑問があればその場で解決してもらうことができます。

もちろん、公的な講習会なので個人的な質問はできませんが、小さいお子さんがいて、まかせて・どっちも会員として活動したいと考えている方は、活動のための知識を得ることで、もしかしたらご自分の育児の参考にもなるかもしれません。

また、育児は何年も前に終わってしまって「今の育児がわからないから」と、まかせて会員になることを迷っている方は、講習を受講することで今のお母さんたちの様子を知ることができ、活動につながると思いますので、少しでも興味がある方は受講されてみてはいかがでしょうか。

ファミサポ講習会は出会いの場にもなっています。共通の目的を持った人同士、信頼関係も生まれるようです。

次回、ファミサポ講習会は秋(10月〜11月)に開催する予定です。日程は広報はままつ8月号に掲載されますので、興味のある人はぜひお申し込みください。出られない日がある場合はファミリー・サポート・センターにご相談ください。

(まる)

浜松市ファミリー・サポート・センター

TEL 053-457-2900
(受付は、祝日を除く月〜金曜日 9:00〜17:00)
E-Mail:famisapo@mild.ocn.ne.jp
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2017年06月23日

乳がんは11人に1人、子宮がんは33人に1人がかかっている

ぴっぴのニュースクローズアップ

みなさんは、がん検診をどのような時に受けますか?
乳がんは30代後半から、子宮がんは20代後半から罹患率が上がるといわれています。まさに、仕事は責任あるプロジェクトを任されたり、子育てを忙しいながらも楽しんでいる年代ですよね。

平成25年「国民生活基礎調査」によれば、胃がん・肺がん・大腸がん・乳がん(40歳以上)、子宮頸がん(20歳以上)を対象とした5つのがん検診受診率は、女性の場合、いずれのがん検診についても3〜4割程度と低い状況です。そこで、浜松市のがん検診受診率はどれくらいなのか、気になったので調べてみました。

子宮がん・乳がん検診の受診率が減っている!?

「平成28年度版浜松市統計書」(平成29年3月発行)というものがあり、「がん検診の受診状況」が載っています。

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これを見ると、子宮がん・乳がん検診の受診数が残念ながら減っています。浜松市の人口は、平成26年10月現在で、791,191人(そのうち女性は、399,359人)で、平成27年10月現在で、798,252人(そのうち女性は、402,682人)なので、少ないながらも増加しているので、人口減少が原因となっているものではないようです。

検診の種類で比較すると、胃がん・大腸がん・肺がん・前立腺がんについては、検診受診者数が増えているのに、子宮がん・乳がん検診だけ減っているので、その原因が気になるところです。

子宮がん・乳がん検診受診率が減った理由は?

<無料クーポン>

原因の一つとして浜松市の担当課に問い合わせてみたところ、無料クーポンの配布数が、平成26年度に比べて平成27年度は減ったことが影響しているのではないかということでした。

平成26年度には、無料クーポン対象年齢の人以外にも、平成21年度〜24年度までの未受診者にも再配布していて、平成27年度には、平成25年度の未受診者に再配布したそうですが、ここで、無料クーポンの配布数が大きく違っているようです。
※無料クーポン配布は、平成21年度から開始されました。

上記の数字は検診として受診している人の数です。何か気になるところがあって病院で受診している人は検診受診数には含まれていません。実際には、子宮がんや乳がんかどうかのスクリーニング(ふるい分け)検査を受けている数は、上記の表の人数より多いということになります。

<有名人のがん告白でハッとする>

平成27年9月には、北斗晶さんが乳がんであることを発表しました。こういうニュースを耳にすると、日ごろから気になっていた人が、病院で検査したいということで検診予約が殺到し、病院も急激に混みあうということを聞きます。この場合は、検診ではなく、病院で受診をする、つまり、保険診療を受けることになるため、上記の表の数字には反映されないことになります。

実際はどうなのか、専門家に聞いてみた!!

浜松医科大学 理事・副学長 金山尚裕 氏(産婦人科学)に伺いました。

平成27年度の子宮がん・乳がん検診受診率が減少している理由をどのように捉えておられますか?
そうですね、平成27年の子宮頸がん、乳がん検診者は少し減っていると思います。私どもの医局の関連施設の先生も同様な事を言っていました。その主な原因にクーポンの配布枚数の減少が影響していると思います。乳がん、子宮頸がん検診をしている方はクーポン券の方を1とすると0.5ぐらいは保険診療で行っていると思います。たとえば、年間150人の患者を診てマンモグラフィーを行っている開業の先生がいるとすると、そのうち100人はクーポン券、残りの50人は病気が心配で来られ、乳がん疑いとのことで保険診療の方でしょう。おおまかにはそんな印象です。芸能人ががんに罹ると、報道されて3か月ぐらいはかなり増えるようです。ただ一時的とのことです。

検診率が伸びないのは家庭の教育が一番の問題だと思います。浜松のブラジル人の子宮がん受診率は日本人よりかなり高いと思います(浜松市に聞けばわかるかもしれません)。ブラジル人は母親が小さい頃からパパニコロ検査(子宮頸がん検査)を受けるようにしつこく言うそうです。日本人の母親はそのような感覚が少ないと思います。子宮頸がんは他のがんと違い、原因がヒトパピローマウィルスであるとわかっているため予防できるがんなのに、毎年日本で3,000人死亡しています。なんとかしなければなりません。また1万人以上の方が子宮がん(前がん状態を含む)で子宮全摘あるいは子宮頸部の円錐切除を受けています。

予防対策としては、
【男性側】性器(特に亀頭)を清潔にする、心配な時は必ずコンドームをつける。
【女性側】検診を定期的に受ける。ワクチンを受ける、一回でも性交渉があれば検診を受ける、不特定多数の男性と性交渉をしない、タバコを吸わない、栄養のバランスをよくして免疫力を上げる(朝しっかり食べる、間食を控える、運動する、野菜を多く食べる、ヨーグルトなどの発酵食品を沢山摂取する等)。生活習慣の改善結果として腟内の乳酸菌が増え、腟の感染防御能が高まります。

このような取り組みでかなりの子宮頸がんは予防できます。

金山教授の話にあったブラジル人の子宮がん検診受診率について、浜松市に確認したところ、残念ながら、国籍別の子宮がん検診受診率という統計を出していないということで、数字的な裏付けはできませんでした。しかし、子どもの頃から検診の大切さを学ぶことは、大人になってからしっかり実行することにつながるのですね。実際にブラジルではどうなのか、ブラジルの方に聞いてみたところ、小学5〜6年生くらいになると、性教育が始まり、15歳くらいになるとパパニコロ検査を受ける子どもがいるそうです。教育の大切さを実感します。

有名人や身近な人ががんであることを知り、自分も検診を受けるという行動にうつすのは一時的なものだとすると、教育の力が検診受診率向上に大きな力を発揮するのではないかと考えられます。

日本と海外のがん検診受診率の比較をすると?

ちなみに、先進国の検診受診率を比較したデータを見てみましょう。

「がん検診の国際比較を見ても、日本の乳がん検診、子宮頸がん検診は、OECD(経済協力開発機構)加盟国30カ国の中で最低レベルに位置しています。」と、厚生労働省のホームページ内に書かれているような状況です。

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子宮がん・乳がん検診を受けよう!

私たちが健康に生活していくためには、自己検診を普段から各自で行い、気になることがあればすぐに病院で受診することです。無料クーポンを受け取った時以外にも、1〜2年ごとに検診を受けましょう。検診には予約が必要ですが、年度末近くになると、無料クーポンを受け取っていたのに検診受診を忘れていた人などが予約を入れる傾向にあり、年度末には予約が入れにくくなることが多いそうです。有名人のがん告白等により、関心が高まった時にも一時的に予約は殺到するので、予約が入れにくくなるのは同様です。できるだけ、年度初めのうちに予約を入れるように心がけておくと良いです。

また、定期的に検診を受けることをお互いに勧めあう社会になってほしいものです。職場などでは、女性特有がん検診を受けに行くために職場に穴をあけることをためらったり、家庭でも、病気になったわけではないのに子どもを誰かに預けて病院に行くと言い出せなかったりすることがあるようです。できることなら、病気になってから治療するという前に、予防することを忘れないでください。

がん検診受診率比較については、がん検診を受診するだけではなく、日ごろから気になることがあればすぐに病院で受診するということの大切さを実感します。そして、がん検診として受診した数値だけを比較するのではなく、病院でスクリーニング(ふるい分け)検査を受けている数値も併せて比較してみたいものです。

浜松市では、平成29年度の乳がん・子宮がん検診受診率を50%以上にするという目標を掲げているようです(ちなみに、平成23年度は、子宮頸がん検診受診率が26.7%、乳がん検診受診率が29.5%。健康増進課調べ。「浜松市がん対策推進計画」より)。

そうなると思い出してほしいのが、聖隷浜松病院乳腺科部長 吉田雅行先生がいつも唱えている合言葉!

検診に 2人誘って 50%(ごじゅっぱー)

ですね。家族や職場、友人同士で、声を掛け合って、みんなで検診を受けるようにしましょう!!

協力:浜松医科大学 理事・副学長 金山尚裕 氏(産婦人科学)

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2017年06月21日

「歴史マップ」取材者親子が犀ヶ崖に集合!

先月募集した「子どもとつくる浜松歴史マップ」の取材に、13組の小学生親子が参加してくれることになりました! これからの取材説明&歴史講話を6月10日の土曜日、中区の犀ヶ崖資料館で実施しました。犀ヶ崖古戦場は、武田軍に追われた家康が奇襲を仕掛けた逸話が残る場所です。観光ボランティアガイドさんのご協力のもと、歴史マッププロジエクトのスタートにぴったりの会場に集合となりました。

梅雨に入り雨を心配しましたが、当日はすっきりと晴れ暑いくらいのお天気です。自己紹介や取材についての説明をした後、資料館に設置された歴史案内のVTRを鑑賞しました。浜松に関わる歴史上の出来事や建造物がわかりやすく紹介され、小学生にちょうどよい内容です。

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VTRが終わったら実際に資料館のジオラマや屋外の犀ヶ崖を見学しました。ガイドさんの説明を聞きながら、これからの取材をイメージしてもらいます。今回の取材には、2年生から6年生までが参加しています。高学年の歴史大好きメンバーは、県内外の色々なお城を巡っていて会話もハイレベル! 今まで歴史にあまり興味がなかった子どもたちも、これをきっかけに浜松の歴史に興味を持ってくれたらうれしいです。

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最後に各自の取材先を確認して、説明会は終了しました。これから市内の施設を「ぴっぴ歴史マップこども調査員」たちが取材に回ります! 見かけたらぜひ取材や撮影にご協力下さい。

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子どもたちがどんなことを楽しんだか、どんなところに興味を持ったかを小学生が楽しく読めるよう、冊子のマップにまとめます。どんなレポートが集まるか?! 乞うご期待!

(makiko)

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2017年06月19日

第1期ファミサポ講習会

子育て情報センター3階研修室にて6月5日(月)、ファミサポ講習会の開催が始まりました。ファミサポ講習会は子どもを預かる側の会員(浜松市では“まかせて会員“という名称)になるための講習会です。年に2回開催しており、24時間の講習を受講すると預かる会員になれます。

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第1期ファミサポ講習会2

「しっかり講習を受けている人が預かってくれるから安心」というファミサポへの信頼を裏切らないためにも、24時間という講習への参加をお願いしています。そして、まかせて会員の活動は「子どもの命を預かる活動」ですから、必要とされる講習は受講して安心安全なサポートを行えるようにとセンターは考えています。傾向としてはここ数年、浜松市を含め全国的にまかせて会員になろうと思う方が減ってきているのが現状です。

現在、浜松市の会員の割合を見ると、まかせて会員は全体の4分の1以下という人数で、市内全体で不足しています。どのように講習会を開催したら受講者が増えるのか、センターでも日々検討を重ねています。ここ数年10時〜16時の講習を5日間という受講スケジュールで開催してきましたが、現在行っている講習では幼稚園や小学校にお子さんが通っている方も受講できるように午前中の受講で帰れるようにスケジュールを組みました。ですが、1日の受講時間を短くしたため、日数が10日間となり、その結果日数的な負担が出てしまいました。

日数が少ない方が良いか、1日の受講時間が短い方が良いか、みなさんはどう思われるでしょうか。今年度2回目の講習会は、1日の受講時間を10時〜16時に戻し、10月と11月というように月をまたいで開催することで、仕事をしている方でも休みを取りやすくしようという試みを考えています。

もし他に「こんな解決策がある」と、提案してくれる方がいたら、是非センターまでご連絡いただければと思います。来年度以降の受講スタイルも継続して考えていきますので、皆さんのご意見をお聞かせください。

また、ファミサポ講習会を受講してみたいと思われた方がいましたら、是非センターへお問い合わせください。

今回の講習会の受講者は少数精鋭で顔の見えるアットホームな雰囲気となりました。皆の参加動機を聞くと「人の役に立ちたい」「自分の時間を有意義に使いたい」という意気込みが感じられました。また、「自分も困っているからこそ、助けが必要な人の気持ちがわかる」という方もいて、こういう人と人とのつながりがファミサポを広げていくんだということを実感しました。今回受講を始めた皆さんはぜひ全講座を修了して、まかせて会員として活動して欲しいと思います。

ファミサポの活動は人と人との出会いの場でもあります。一人のお子さんのサポートを通じて「生活が充実した」と言ってくれるまかせて会員もいます。皆さんの貴重な時間を、まかせて会員として子育て支援に役立てみませんか。

(まる)

浜松市ファミリー・サポート・センター
TEL 053-457-2900
(受付は、祝日を除く月〜金曜日 9:00〜17:00)
E-Mail:famisapo@mild.ocn.ne.jp

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2017年06月15日

静岡県放射線技師会公開講演会

5月28日(日)グランシップ(静岡市駿河区池田79-4)で平成29年度静岡県放射線技師会公開講演会『男女共同参画社会〜家庭とキャリアを両立するのは誰?〜』を行いました。主催は公益社団法人静岡県放射線技師会です。放射線技師会という専門分野からの依頼は初めてでした。
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ぴっぴでは浜松医科大学家庭支援相談事業として浜松医科大学で女性医師を中心に相談を行ってきています。専門分野では仕事の内容からも男女の差はないものの、女性は妊娠出産というライフイベントが発生した場合は、配慮すべき事項です。女性がキャリアをいかに捉えて子育てと両立していくかは自分だけでなく、家庭はもちろんのこと、職場でも相互間の協力やコミュニケーションが必要となります。
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放射線技師の分野はとかく男性主導が多かったのですが、近年、乳がん検診の推奨もあり、検診を受ける側への配慮としてマンモグラフィーを扱うのが女性技師となってきているため、女性が増えてきています。
今回の講演のねらいは、どの職業選択にも男女の差がなくなってきた社会の中で、社員の中には子育てや介護を行う人々がいるのだという事実を踏まえ、実態として周りの企業や社会の動きについてお話する中で、職業の分野が違っていても、共通する課題はいくつも存在するという認識をそれぞれが持ってもらうことでした。
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1時間も満たない中での話だったので、かなり速い速度だった気がします。
経営者側も雇用者側もそれぞれ視点を変えて見ると見えなかった部分が明らかになってきます。
わずか数十年の間に男女雇用機会均等法など画期的に変化してきている中で、講演後のパネルディスカッションのパネラーのみなさんの特に若い男性の意識が変化していることが印象的でした。
<Hiro>


posted by ぴっぴ at 10:59 | 事業:男女共同参画

2017年06月12日

東区出張マザーズコーナー

6月1日(木)、平成29年度最初の出張マザーズコーナーを東区役所で開催しました。
小雨が降る中、小さなお子さんを抱っこしながら来場される方が多くおられ、託児室では賑やかな雰囲気でした。
出張マザーズ東区
出張マザーズコーナーでは、子育てをしながら働くために知っておきたい就労までの手順や保育の情報、就職状況などをトータルに知ることができ、ファミリーサポートのおねがい会員の登録もできます。また、後半には個別相談もあるので、具体的な相談をすることもできます。
参加された方は、求職中の方の他、現在育休中という方もおられ、未就園児のお母さんで託児経験が初めてという方もいらっしゃいました。参加された方々は、保育の情報や就職状況を聞きながら熱心にメモを取っておられ、個別相談でも多くの方が積極的に質問や相談をされていました。また、ファミリーサポートのおねがい会員の登録を申込まれる方もいらっしゃいました。
出張マザーズ東区
今回の東区出張マザーズコーナーは申込多数で抽選となり、全員の方に参加いただけず申し訳ありませんでした。どこの会場でも参加が可能ですので、次回以降の日程を確認いただき、ぜひまたお申し込みください。
次回は7月13日(木)浜北区役所で行います。締切は7月6日(木)です。

平成29年度の出張マザーズコーナーの予定はこちら
http://www.hamamatsu-pippi.net/docs/2014050600033/

お問い合わせ
NPO法人はままつ子育てネットワークぴっぴ
TEL 053-457-3418(受付:月〜土、9〜17時)

参加申込み
下記申込フォームよりお申し込みください。
位置情報出張マザーズコーナー 申込フォーム
(そら)

※出張マザーズコーナーの様子が新聞に掲載されました。
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<静岡新聞社掲載許諾済み 6月3日付け朝刊>
posted by ぴっぴ at 12:01 | 事業:出張マザーズコーナー

週末に女性特有がん検診を受けよう

manmo.png平日はなかなか検診に行けない方のために、週末に検診を受けられるチャンスがあるので、ご紹介します。

聖隷予防検診センターでは、「レディスデー」が設けられています。女性限定の日ですし、スタッフも女性ということで、気兼ねなく受診できます。

平成29年度は、

  • 8月27日(日)
  • 10月15日(日)
  • 12月2日(土)
  • 2月3日(土)

となっています。まずは予約をしてくださいね。

検診の予約は、年度末が近づく程混みあって、希望の日程で予約しにくくなる傾向があるようです。早めの予約をお勧めします。

また、気になるところがある場合は、検診を予約するのではなく、病院で早めに受診してくださいね。


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posted by ぴっぴ at 09:00 | 事業:女性のがん検診

2017年06月07日

働く女性のためのがん入院・治療生活便利帳

ganがんであることを告知されると、誰もが衝撃を受けます。働き盛りの女性の場合、仕事と闘病生活がどうなるのか、家族はどうなるのか、独身だった場合は治療を続けながら働き続けることができるのかなど、気になることがたくさんあります。

大病を患っていることを職場に知られると辞めさせられるかもしれないからと治療より仕事を優先するためや、治療費が高額で払えない、あるいは、家族に迷惑をかけられないという理由から、治療することを諦めてしまう人もいるという話を聞いたことがあります。

著者の体験を通して書かれていますが、仕事関係者のどれくらいの人に知らせた方がよいのか、友人・知人にはどれくらいの関係性のある人に知らせた方がよいのかなど、女性ならではの視点でアドバイスが書かれています。入退院や治療の話だけでなく、かつらやファッション、心構えについても、女性の視点が活かされているので、まさに「かゆいところに手が届く」本です。


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posted by ぴっぴ at 09:00 | 事業:女性のがん検診

2017年06月06日

平成29年度総会を開催しました

6月4日、梅雨入り間近の日曜日。貴重な晴天。
浜松市子育て情報センターにて、平成29年度はままつ子育てネットワークぴっぴ総会を行いました。
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前年度事業・収支決算報告に始まり、今年度の事業計画・活動予算案等の審議事項を無事に終了。昨年も多くの事業に取り組みました。引き続き今年度も取り組む事業もあります。また、今年度、業務の関係で監事一名が交代、出席者の皆さんに承認していただきました。(よろしくお願いします)

交流タイムでは皆さんに、子育て支援活動やぴっぴでの活動などを、近況を交えて語っていただきました。それそれの活動の中から見えてくる「子育ての今」についても語り合いました。大変貴重な時間となりました。

これからママになりますというスタッフもいます。ぴっぴから情報を得ながら子育てをしてきましたが、今では発信する側で関わっているというスタッフもいます。スタッフの年齢層も広がりました。その分、様々な視点から子育て支援を考えていけるのではないかと感じています。

お忙しい中をお集まりいただき、ありがとうございました。
今年度も気持ちを新たに、スタッフ一同ますますがんばりますので、よろしくお願い致します。
<やまねくん>

posted by ぴっぴ at 14:23 | 会議報告

2017年06月05日

転入ファミリーのための交流会開催

6月3日(土)、「転入ファミリーのための交流会」を開催しました。この交流会は、2009年度から始まり、今回で13回目となりました。

この春、浜松に転入したばかりの方や、結婚や転勤で浜松に転入した子育てファミリー、浜松出身だけれど、しばらく市外にいて、再び戻ってきたという方など、参加者の浜松歴はいろいろです。

転入ファミリー2

転入者は、土地勘もなく、人によっては、身内や友人も全くいない中での生活です。さらに子育て中で、右も左もわからない中、普段話をする大人は夫婦だけで、ほとんど他の大人と話をする機会もないという人もいます。転入ファミリーならではの苦労や情報収集のコツなどをお互いに共有し、お役立ち情報・お得情報をゲットしたようです。

転入ファミリー1

参加者の中には、この交流会に参加するのが2回目という人もいたようですが、前回友だちになった人と、今でもつながっているということです。今回の参加者たちも、是非とも引き続きつながりを持って、今後のはままつでの子育てライフをお互いに支え合ってもらえれば、うれしい限りです。

また、今回の交流会で、たくさんの情報や、転入者が困っていること・知りたいと思っていることについての意見交換をしてもらった内容を、今後、何らかの形でたくさんの方に共有してもらえるような取り組みを考えております。例えば「転入ファミリー新聞(仮題)」などです。

今回、応募多数で抽選にもれてしまい、参加できなかった方をはじめとする転入ファミリーの方、情報を共有しましょう!!そして、転入ファミリーではない方にも、転入ファミリーがどんな思いでいるのかを知ってほしいと思います。どうぞご期待ください。

(わかば)


※交流会の様子が新聞に掲載されました。
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<中日新聞社掲載許諾済み 6月4日付け朝刊>
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<静岡新聞社掲載許諾済み 6月6日付朝刊>
posted by ぴっぴ at 09:40 | 事業:子育て教室