2017年02月28日

おねがい会員土曜出張登録会

2月18日(土)、北部協働センターで「おねがい会員土曜出張登録会」を開催しました。今回は、10:00〜12:00の間で30分ずつ4回に分け、ファミリーサポートセンターについての説明とおねがい会員の登録手続きを実施しました。

土曜登録会

お子さんの体調が心配される寒いシーズンでの開催でしたが、事前申込みの方は欠席されることなく、全員の方が参加されました。

託児はありませんでしたが、1人30分という短い時間でしたので、簡易的なキッズスペースの中で、お子さんたちがブロックで遊んだり、絵本を読んだり、ボールを転がしていたりしている間に、登録手続きが完了。

「短時間で終わったので、子どももあきなくてよかった」という声もありました。

キッズスペース

新年度の4月から、職場復帰する、仕事を開始する、子どもの環境が変わる、などの理由で、この時期ファミリーサポートセンターへの登録を考えておられた方が多かったようで、参加者全員の方が「おねがい会員」の登録に至りました。

浜松市ファミリー・サポート・センターでは、「おねがい会員」の登録は随時受け付けています。今回は、「土曜日の開催だったから」「場所が近かったから」ということで多くの方が参加されましたが、センターでは平日9時〜17時、各区役所社会福祉課では平日8時30分〜17時15分におねがい会員の登録受付けています。

新年度にむけてファミサポの登録をお考えの方は、ぜひセンターへお越しください。

今回の登録会が今年度最後のファミサポが開催する会となります。ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。

そして、来年度も交流会や登録会を開催していきますので、多くの方のご参加をお待ちいたしております。

開催情報は日程が決まり次第、「浜松子育て情報サイトぴっぴ」のファミリーサポートセンターのページでお知らせします。
※H29年5月14日(日)産業展示館で「おねがい会員登録会」を開催予定です。
詳細は、「浜松子育て情報サイトぴっぴ」でご案内していきます。

(そら)
posted by ぴっぴ at 17:13 | ファミリー・サポート・センター

2017年02月27日

3/1公開「はますくQ&A」サイト

2017年3月1日(水)より、浜松市委託事業として進めてきた「はますくQ&A」サイトがオープンします。はますくQ&Aサイトでは、保護者の悩みを解決するため、市内で活躍している専門家をアドバイザーに迎え、協力をいただきながら、よくある子育ての悩みについて一問一答形式で子育て情報を発信していきます。

このサイトには、次のような特徴があります。

  • 操作がわかりやすく簡単!
    操作がわかりやすく簡単で、いろいろな方法で情報を探せます。スマートフォン利用者の操作のしやすさを大切にしています。
  • 行動が起こせるようになる仕組みがある
    育児の不安・悩みを少しでも和らげ、子育て支援の場・仲間作りの場・相談の場へと行動を起こせる仕組み作りをしています。
  • 動画だからこそ伝えられる情報を発信
    文章では伝えることが難しい情報を、動きや音のある動画で伝えます。
  • サイトデザインのテーマは「積み木」
    子どもの成長は経験の積み重ねである、つながって形になる(人と人がつながる大切さ)、悩みや不安は多面的(角度を変えてみると違った解決法が見えてくる)という考えから、サイトデザインを「積み木」で表現しました。

はますくQ&Aロゴサイトオープン後も、子育て中のご家庭から多く受けた相談の内容をQ&A形式にして追加し、内容の更新を継続していきます。また、3/1(水)より、トップページを飾るお子さんの写真の募集も行います。今しか見られない子どもの成長の記念に、ぜひお子さんの写真をお送りください。どうぞ、お楽しみに!!

(miwa)
posted by ぴっぴ at 16:21 | 事業:はますくQ&A作成

しゃべって食べてモチベーションアップ!情報交換会

2月25日、ブログ「子連れでおでかけ」を執筆している取材スタッフの情報交換会を開催しました。今回は、今年度最後の集まりです。

より交流を深められるよう、中区にある「あさくま鹿谷ガーデン」でのランチ会を企画しました。当日集まったのは、9名の取材ママと子どもたちの総勢17名! 昨年春に活動を始めたママから活動歴5年以上の先輩ママが揃い、にぎやかにスタートしました。

syuzaimama3.JPG

タイミングが合わず、直接会うのは初めて…というメンバーもいるため、まずはそれぞれの自己紹介から。合わせて、今自分の中でのおすすめスポットを順番に話してもらいました。子連れ対応抜群の飲食店やお気に入りの子育て支援ひろばなどが話題に上がり、「気になってた!」「行ってみたい!」と大盛り上がり。東方面に詳しいママ、西方面が得意なママなど、それぞれの行動範囲も少しずつ違うため、なかなか行く機会がない地域の情報が聞けるのもうれしいところです。

syuzaimama2.JPG
その後の食事タイムも、お互いの近況報告や子どものことなど、とにかく話題が尽きることはありませんでした。今までずっと抱っこだった子が、今回は子どもイスに座りごはんを食べる姿にみんなでほっこり。子どもの成長の早さにびっくりしつつ、楽しい時間を過ごしました。

普段はメールでのやり取りが多いスタッフ同士ですが、時々顔を合わせて話すことでたくさんの刺激をもらうことができます。終了後にも「みんなと話すと元気がでる!」という声をいただきました。昨年からのメンバーもこういった機会から、つながりが広がっていくのを感じたことと思います。

syuzaimama1.JPG

ただ今、新年度に向けて新メンバーを大募集中です。この時期からの参加は、一緒にスタートする仲間が多いことに加え、4〜5月に実施予定の文章作成やカメラ講座を受けることができます。ママはもちろん子どもと遊ぶのが大好きなパパも大歓迎。この春から新しいことを始めてみませんか? 私たちと一緒に楽しい・役立つ情報を浜松のみんなに届けましょう!

(makiko)
posted by ぴっぴ at 15:10 | 取材ママ・パパ特派員の活動

2017年02月24日

乳がんと診断されたらすぐに読みたい本

乳がんと診断されたらすぐに読みたい本  ~私たち100人の乳がん体験記
豊増さくらと乳がん患者会bambi*組
健康ジャーナル社
売り上げランキング: 41,986


shindan.png

著者は、いわゆる「ワーママ(ワーキングマザー:子育てしながら働く女性)」です。子育てしながら仕事するのも大変な上に、胸のしこりを自分で発見して、病院で検査し、乳がんを告知されます。

健康に生活している(と本人は思っている。)時に、突然がんを告知されれば、頭の中が真っ白くなって、どれだけ動揺することでしょう。でもこの本によれば、「自分でも驚くほどショックも受けないし涙も出ない。」そうで、それはどうしてかといえば、「実はなんとなく……薄々わかっていた。お医者さんたちの口調、緊張感。気づかないふりはしてたけど。」ということだからだそうです。

著者自身は、「死ぬなら戦ってから死にたい。」と書いているように、ポジティブで、目の前の問題に戦闘態勢で挑んでいくようなタイプのようで、告知されてから治療を受けている様子などが、淡々と整理されて、さらに、その時に感じた本心がそのまま書かれているので、乳がんについてほとんど知らない人でもわかりやすく、読んでいて暗い気持ちになりません。

さらに、「100人の体験記」が後半にあるのですが、同じ病気になっても、病気に気づくきっかけも、治療後の体の状態も、100人いれば100様のものがありますから、「みんなはどうだったのだろう」と一気に読んでしまいます。

病気に立ち向かう時、仕事もあって、子育てもあってと、普段からのいろいろな顔を持っているところに、患者という顔が増えます。様々な顔を持っていてよいことは、いざという時に「自分一人ではない」と思えるつながりがあることです。「患者」になれば、患者のつながりができます。「乳がん患者会bambi*組」もそのひとつでしょう。病気に立ち向かう勇気や知恵を、「つながり」で得ることができ、病気とも、自分一人で立ち向かうのではなく、支えてくれる仲間の存在を背後に感じながら立ち向かうことができるとよいですね。万が一、あなたやその周りにいる人が、乳がんになったなら、ひとりで立ち向かうのではなく、周りの人と一緒に向き合ってほしいです。この本もきっと、力を貸してくれるのではないでしょうか。

(わかば)

ti_ganpro.gif

posted by ぴっぴ at 09:06 | 事業:女性のがん検診

2017年02月17日

子育て支援ひろば地域支援連絡会でワークショップ実施

浜松市子育て支援事業を行っている「子育て支援ひろば」は、就園前の子どもとその保護者が気軽に集える場所です。浜松市内の24か所で、各々週4〜7日開催されています。主に育休中のママや専業主婦のママたちが親子で交流する場です。あまり知られていませんが、妊婦さんも利用できます。また、「ひろさわ すくすくひろば」と「えんしゅうはま すくすくひろば」については、利用対象が小学校6年生までとなり、小学生以上は、子どもだけでの利用もできます。

全区で24か所ある子育て支援ひろばのうち、「地域支援」ということで各区の一ひろばが中心となり、地域全体で子どもの育ち・親の育ちを支援するため、地域の実情に応じて地域に開かれた運営を行い、関係機関や子育て支援活動を実施する団体等と連携の構築を図る事業を行っています。

子育て支援ひろば、つどいの広場、児童館、子育てサークル、こども園、保育園、幼稚園、民生児童委員、主任児童委員、自治会、地区社協、行政などが連携をとり、子育て環境を良くしていくためにそれぞれが持つ課題を話し合ったり、勉強会を行ったりと各区の特性を出しながら行っていくものです。

この事業には浜松市子育て情報センター(ぴっぴ)との協働・情報交換等も行うこととされ、今年度からセンターとして連絡会に出席させていただくことも始まりました。

昨年は中区の連絡会にて、センターに集約された情報や分析を元に「浜松市の現状と課題」としてお話させていただきました。

今年は前回を受けて、「地域の課題と取り組みについて〜地域ネットワークづくり〜」ということでワークショップを行いました。参加者それぞれの立場で持つ課題をまずは出して、解決するためには誰・あるいはどこと連携をとっていくのがよいのかを話し合いました。今回の出席者は、子育て支援ひろばの担当者、育児サークル関係者、助産師、保健師、主任児童委員さんなどでした。

ひろばワークショップ

hiroba2.png

立場が違うともちろん課題も異なり、他の人たちがどんなことで困っているのかがわかります。それを限られた人々で解決しようとせず、地域に存在する人財を使うことが必要です。図式化して視覚で見るとわかりやすくなります。

今回は一例として「連絡会としてどんなことが可能なのか」をワークしました。顔が見える関係はとても重要です。

今後もセンターとして、中間的な立場でこうしたお手伝いをしながら連携をとっていきたいと考えています。

(hiro)
posted by ぴっぴ at 09:00 | 事業:その他

2017年02月16日

第2回「アナタの思いが30日で実行できる講座」

浜松市チェンジメーカー養成講座の2回目は、浜松市子育て情報センターで開催しました。今回は一歩進めて、思いを叶えるために「何かアクションを起こす」ための実践スキルを学ぶ場です。

定員20名のところに倍近い申し込みがあり、研修室は満席になりました。しかも開催当日は席が「最前列から」埋まっていったのです。これは本当に、参加者の期待と熱意の大きさを物語ることです。

開講にあたり、原田博子講師より「受講後、小さなことでもいいから必ずアクションを起こすこと」が宿題として提示されました。そして、「学びました、参考になりました…という言葉はよく聞かれるが、アクションを起こさないと意味がありません。そのため、この講座は、参加しやすくしてより多くの方の背中を押すものにしました」と語りました。この講座を、社会起業・NPO・ボランティアなど、方法を限らず「やってみたいこと」がある方であれば誰でも参加できるようにしたのは、そうした意図からです。

三時間という限られた時間であっても、内容は非常に凝縮されたものでした。

最初の講義は「思いを自分スタイルにする」。原田博子講師がキャリアコンサルタントとしての視点から、「やりたいことは何なのか」を自分の中に発見し掘り下げるための講話とワークを行いました。

change2_1.JPG

続いての講義は「ネットワークをつくる」。原田裕見子講師が、自身のキャリア上の転機など経験談も絡めながら、「いかに自分がやりたいことを伝えて味方を増やすか」のポイントを語りました。実際に声を出して挨拶してみるワークも行い、参加した方には新鮮な体験となったようです。

change2_2.JPG

最後の講義は「マネジメント法を学ぶ」。遊橋裕泰講師が、アイデアをビジネスプランに落とし込むまでの道筋を初歩からわかりやすく伝える中で、参加者が実際にアイデア出しを行い評価しあう時間もあり、短時間で重要なことが学べる内容でした。

change2_3.JPG

終わってみるとあっという間の3時間でしたが、参加した方々は各自「次のステップ」が見えてきたのではないでしょうか。

ぴっぴは団体としてさまざまな講座を開催させていただく機会が多いですが、毎回実感するのは、講座という場は「講師」と「参加者」双方で生み出す創造的な場であるということです。講師の熱意だけでなく参加者の意欲があってこそ深い学びが得られますし、同じ思いを持って集う参加者同士がつながることのできる貴重な場です。そのことを理解している方にとっては、今回の講座はまたとないチャンスとなったはずです。参加者アンケートでは「また次の機会を作ってほしい」「もっとたくさんの人に聞いてほしい内容だった」などの声を多数いただきました。

講座の第3回(最終回)は個別相談会です。自分の「やりたいこと」があり、それを実現させるまでの「課題」を解決したい方のために、相談を受けます。3月11日の開催です(受付は終了しました)。

(midori)
posted by ぴっぴ at 09:20 | 事業:チェンジメーカー養成講座

2017年02月15日

バレンタイン乳がん検診

job_nurse_pants.png毎年恒例になりつつある浜松労災病院で開催される「バレンタイン乳がん検診」が、今年も予約受付中です!!

日程は、2月26日(日)午前8時〜正午までで、事前予約制で受診できます。
詳細は、浜松労災病院のホームページをご覧ください。

お申し込みは、電話(053-462-1211 内線3677)にて、平日午前8時15分から午後5時までに連絡してください。

日頃、平日には病院で受診できない方、子どもたちが預かってくれる人がいる日曜日でないと受診できないという方、検査技師が女性でないと恥ずかしくて受診できないという方、奥様や彼女に、乳がん検診をプレゼントして健康であってほしいと願っている男性など、ぜひ、この機会を活用してくださいね!!

ti_ganpro.gif

posted by ぴっぴ at 09:53 | 事業:女性のがん検診

2017年02月07日

第1回「アナタの思いが30日で実行できる講座」

2017年2月4日(土)あいホールで講演会を行いました。これまで寒い日々が続きましたが、寒気が緩み陽ざしも暖かな晴天となりました。インフルエンザの流行が猛威をふるっているためキャンセルも多くなったらどうしようと考えていたのですが、心配だけで終わり、多数の来場者がありました。
change1_1.JPG

講座の主題でもある「チェンジメーカー」の意味とは、社会問題を認識し、社会変革を起こす人ということで、つまりは社会起業家を指すのだそうですが、今回の事業では、本来の意味のままを捉えず、ボランティアでもNPOに携わりたいという人でも大切にしている思い・目指すもの・やってみたいことがある人を対象にしました。

最初の講演は、北極しろくま堂の園田正世さん。子育て真っ最中の時に子どもの抱っこが腕や腰に負担がかかることがつらくてなんとかしたいと考え見つけたのがスリングでした。
change1_2.JPG

当時、アメリカから販売代理店として個人輸入し、自分以外にも周囲に同じ悩みを持った人がきっと日本中にいるに違いない。そこで、スリングを紹介したいと始めたのがきっかけだったこと。ボランティアの気持ちだったというその時代からこれまでの経緯をライフイベント形式で聞くことができました。

園田さんが静かに話す中には大きな失敗をしたことはあったが勉強したという思いになったこと、これから起業を考えている人のみならず、行動を起こそうと考えている人へのアドバイスなどがいくつも丁寧に盛り込まれていました。おそらく会場にいた参加者のみなさんにとっては、説得力が多分にあり、参考になるお話だったに違いありません。

トークセッションではそれぞれの登壇者である村田亜希子さん、北嶋秀明さん、原田博子が現在の仕事や活動のきっかけについて自己紹介を兼ねて話し、コーディネーターの廣木弓子さんがそれぞれの特徴を上手く引き出してくれました。
change1_3.JPG
それぞれ自分の困りごとや周囲の課題をどのように解決していくか、人に頼るのではなくて自分でどうありたいかを考え抜いて行動を始めたのは共通しているところでした。うまくいかないこともあったが、あきらめないで続けること。そして人とのネットワークはたいせつでそれによりサポートされてきたところも共通であったのではないでしょうか。

次回の第2回講座(2月11日)は参加者、それぞれがどのように踏み出すかを自分で考えるための講座となります。20名定員ですが、37名の応募があり、参加していただくことになりました。ぜひ、お申込みの方はお越しください。

<hiro>

※講演会の様子が2月7日付 静岡新聞朝刊 に掲載されました。
20170207静岡新聞チェンジメーカー講演会.jpeg
<静岡新聞社許諾済み>
posted by ぴっぴ at 09:56 | 事業:チェンジメーカー養成講座