2016年12月28日

スタジオで「声」のレコーディングを行いました。

委託事業「浜松市育児支援サイト(はますくQ&Aサイト)」の中の、親子モデルによる動画作成が完成に近づいています。12月21日(水)、動画に挿入する「声」のレコーディングを行いました。場所は、動画撮影と編集をご協力頂いている、地元の動画制作会社スタジオです。

見慣れないたくさんの機材にドキドキながらレコーディングが開始。その後、実際に動画を見ながら、「声」の当てはめやテロップの挿入など、編集作業も行いました。

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乳幼児を育てるのはとても大変です。日々のお世話や家事、仕事に追われて、なかなか笑顔になれないこともあるでしょう。そんなパパママたちが、笑顔になれる動画を目指しています!

(miwa)
posted by ぴっぴ at 16:36 | 事業:はますくQ&A作成

2016年12月26日

育児サークル・サロン・ひろばで聞き取り調査を行いました!

浜松市子育て情報センターでは「育児サークル支援事業」を行っています。育児サークルやサロンを運営している団体をサポートするために、情報提供を行ったり、代表者に集まってもらう交流会を開催したりしています。

今回は、今後の育児サークル支援のあり方を検討するために、いくつかの育児サークル・サロン・子育て支援ひろばに聞き取り調査を行いました。

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「育児サークル」は、子育て中の親たちが子どもを連れて、自分たちで団体を立ち上げ、場所を確保し、企画運営しています。

時には、講師を呼んで専門性のあるプログラムを行ったり、時には、自分たちで工作や公園遊びをしたり、会費を集めてその中でできることを考えて活動しています。

今年度は、浜松市子育て情報センターに登録している育児サークルが47団体ありますが、平成21年度の登録は109団体あり、現在は減少傾向にあります。登録をやめるのは、育児サークルの解散が主な原因です。会員数の減少や代表者を引き継ぐ人がいないことなどから、グループで運営していくことが困難になり、解散の原因となっているようです。

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このように継続的な運営ができない理由や新しく立ち上げる人が少ない理由を、現在運営している人の立場と、利用している人の立場から意見を聞き、調べていきたいと考えています。

子育て支援ひろばや親子ひろばが市内各地で開催される現在では、育児サークルは、自分たちで企画・運営する手間がかかりますが、だからこそ、親自身がコミュニケーション能力や自分が持っている特技を伸ばし、エンパワーメントしていく良さがあるのではないでしょうか。

もちろん、育児サークルには育児サークルの良さがあるように、ひろば(子育て支援ひろば・親子ひろば)にはひろばの良さがあります。しかし、ひろばの「気軽さ」に、育児サークルの魅力が薄れてしまっていないのかという疑問も感じざるを得ません。

今後、育児サークル支援の形がどのようになるか、この調査をよく分析して検討していきます。

(わかば)
posted by ぴっぴ at 15:17 | 事業:その他

2016年12月14日

“図書館愛”がグンと深まった「取材スタッフ情報交換会」

12月9日、子育て情報センターの託児室にて取材スタッフの情報交換会を開催しました。季節がら体調不良で来られなかった方もいましたが、取材ママ5名と子どもたち4名が元気に参加してくれました。
10月から「子連れでおでかけ」ブログでは、「もっと楽しめる!子連れで図書館のススメ」として、市内24か所の図書館を取材し順次掲載しています。子育て世代目線からのおすすめポイント満載の特集となっています。その取材で感じたことをお伝えしようと、今回は中央図書館の職員さんをお迎えして実施しました。
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ひと口に図書館といっても、各館によって施設の大きさや児童書スペースの配置など、使い勝手が違います。それぞれの魅力や楽しみ方があることが、取材し記事にすることでわかってきました。改めてどんなところが使いやすかったか、子どもがよろこぶ講座はどんなものだったか、などを集まった取材ママからお伝えしました。職員さんからも、参加者が少なめの講座は何がハードルなのか、何を参考に絵本を選ぶか、などの質問をいただき、取材ママたちは自分の場合に置き換えてお答えしました。
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図書館では小さな頃から本と触れ合うことの大切さを考えて、掲示物やイベントなどいろいろな工夫がされています。子どもが小さなうちは騒いでしまうのではないかと気後れしがちな図書館ですが、取材で直接職員さんと話す機会を持ったことで、取材ママ・パパ特派員たちもめいっぱい図書館を活用したいと感じたのではないでしょうか。そんな図書館の魅力が、今回の記事で伝わればなによりです。
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図書館に限らず、行き慣れた施設でも取材をすることで改めて新しい楽しみ方を知ることがあります。これからもいろいろなおでかけ先を、利用者目線・子育て世代目線で、たくさんご紹介していけたらと思います。
 
(makiko)

posted by ぴっぴ at 08:56 | 取材ママ・パパ特派員の活動

2016年12月12日

聖隷クリストファー大学社会福祉学部で授業をしました

12月8日(木)、こども教育福祉学科で社会福祉士になろうとしている学生さんたちに、地域の子育てに関する課題や、子育て支援などをテーマにお話しました。

ぴっぴがどうしてできたのかということから始まり、ぴっぴが現在行っている活動、指定管理の事業の浜松市ファミリー・サポート・センターを通して見えてくる地域の課題などが主なお話です。これまでの授業で、地域福祉についていろいろな事例を学んできているそうですが、実は、ファミリー・サポート・センターという仕組みについて、初めて知ったという方も多かったようです。地域の支え合いのひとつの形でもあるファミサポを知ってもらえる機会となり、よかったです。

ぴっぴの活動としては、先日「ザ・サンフェス」が終わったところですが、今回のこのイベントの目標のひとつには、「浜松市で、行政と民間が力を合わせて、妊娠から子育て中まで切れ目ない支援を実現する」というものがありました。よく考えてみると、ファミサポは、「妊娠から子育て中まで、切れ目ない支援」を実現している一つの事例でもあるのです。ファミサポを説明する時に、「相互援助活動」という言葉を使います。子どもを預かったり、さまざまなサポートをしたりする「まかせて会員」が援助する側で、子どものサポートを頼む「おねがい会員」は、援助してもらう側だから、どこが「相互援助活動」なの?と思う方もいます。でも、子どものサポートを頼む側(おねがい会員)だけが、援助されているのではなく、サポートする側(まかせて会員)も、サポートする子どもたちや保護者から笑顔や元気などをもらっています。この繋がりが、地域のつながりとなって、子育て中の人と子育てを見守る人とを太くつなげています。ファミサポをきっかけにつながった会員同士が、子どもたちが大きくなってからも何年も交流しているという話もあるのです。

今回お話を聞いてくれた学生たちが、今後どのように地域で活躍されるのか、また、地域の人とのつながり・かかわりをどのように作っていくのか、楽しみになりました。
(わかば)
posted by ぴっぴ at 09:00 | 事業:その他

2016年12月09日

浜松市育児支援サイト会議

委託事業「浜松市育児支援サイト(はますくQ&Aサイト)」について、都度、浜松市こども家庭部子育て支援課とやりとりを進めながら行っています。

子育て支援課との会議

Webサイトのデザインから内容の掲載、言葉の編集はぴっぴ、Q&Aの内容については専門家の方々に市が依頼してという分業です。

今回も多くの議論や時間調整などがありました。思うように進まないジレンマもありますが、オープンに向けてそれぞれが団結して進めることを話しあった会議でした。

(hiro)
posted by ぴっぴ at 09:00 | 事業:はますくQ&A作成

2016年12月08日

静岡大学情報学部で授業を行いました

静岡大学の浜松校にあります情報学部の授業でお話をしてきました。1年生の授業で学生約30人ほどの講義です。

官民協働のWebサイトについて話してほしいとのリクエストでした。前回の授業では浜松市の情報政策課の人が行政サイトについてお話されたそうなので、今回は民間側からの話を聞きかせてほしいということでした。

まず初めにぴっぴが誕生した経緯や現状、そしてデザインや内容についてお話し、どんなことに気を使い、どんなトピックスを主として見せるようにするのかなど要所要所について講義をすすめていきました。

学生のみなさんは、眠っていた人も数人いましたが、細かくメモをとっていた人もいて、最後に2人から質問を受けました。官民協働でのWebサイトの運営の難しさなどについて、高校を出て1年も経っていない学生からこの質問を受けるとは思いませんでしたが、いちばん肝心なところを鋭くついてこられ感心しました。
<hiro>

posted by ぴっぴ at 15:25 | 事業:その他

新しい取り組み「親子モデルによる動画作成」

新しい育児支援サイト「はますくQ&A」には、親子モデルにより作成した動画もあります(内容は今後公開します)。

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この撮影を、11/5(土)と11/17(木)の2回に分けて、4か月の赤ちゃんから6歳の年長さんまで、幅広い年齢の子どもとそのお父さん・お母さんにご協力をいただき、行いました。モデルが乳幼児、ということで、眠くてぐずったり、場所見知りで泣いてしまったり、四苦八苦しながらの撮影でしたが、子育てが楽しくなる動画が仕上がりそうです。

(miwa)

posted by ぴっぴ at 09:00 | 事業:はますくQ&A作成

2016年12月07日

子育て当事者の悩みをヒアリングしました。

現在作成中の新しい育児支援サイト「はますくQ&A」は、当事者視点を大切にしたいという考えで進めています。9/9(金)、9/15(木)に、子育て中の親に集まってもらいヒアリングを実施しました。

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今どんな悩みを抱えているのか、どんな情報が欲しいのか、子育て真っ只中の当事者の正直な想いを、和やかな雰囲気の中たくさん話していただき、サイトに反映させています。


(miwa)
posted by ぴっぴ at 12:57 | 事業:はますくQ&A作成

新しい育児支援サイトを作っています!

ぴっぴでは現在、浜松市の委託を受け、妊娠期から幼児期までを対象とした、Q&A形式の育児支援サイトを作っています。

子育てに関する質問(Q)に回答(A)するのは、浜松市で活躍する児童精神科医・小児科医・助産師・歯科医師・管理栄養士・保育士…などの専門分野の方々です。育児の不安を少しでも和らげ、子育て支援の場・仲間作りの場・相談の場へと行動を起こせるようなサイトを目指し、システム構築・文章校正作業をしています。

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子どもの成長は経験の積み重ねです。そして子育ての悩みや不安を解決するためには、人とつながり情報を得たり、話したりすることが何よりも大切です。

より多くの方が、この新しい育児支援サイトをきっかけに、不安をやわらげ、前向きで楽しい子育てができるといいなと思います。

(miwa)
posted by ぴっぴ at 11:46 | 事業:はますくQ&A作成

2016年12月06日

女性医師支援センター ランチョンセミナー

11月24日(木)浜松医科大学内女性医師支援センター主催のランチョンセミナーでお話をしました。テーマは、「浜松市の子育て事情」。2年ぶりの講座です。
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名前のとおり、子育て中の女性医師の支援が主ですが、今回は男性医師の参加もありました。浜松市では年々、保育園の増設や幼稚園の預かり保育の充実等整備されていますが、まだまだ待機児童が多いのが現状です。

医師は働き方も様々。常勤の人もいれば、大学院に行っている人など。また、異動も多いので、これから浜松へ転入してくる人もいます。
一般の会社員とは異なり、子育て中の母親である女性医師は考慮されるものの、患者さんや研究の状況によっては変動した時間で仕事と子育ての両立を計らなければなりません。
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これまでの講座と同様、保育状況の他、学童保育についてもお話をしました。
質問もいくつかいただいた他、多忙な状況での保育施設探しの困難さがうかがえる話もありました。
今回は学生さんをはじめ29名と多くの参加がありました。需要の多いテーマなので定期的に開催したいと主催側からコメントをいただきました。
<Hiro>
posted by ぴっぴ at 15:54 | 事業:男女共同参画

2016年12月01日

「ザ・サンフェス」を開催しました

11月21日、東部保健福祉センターで「はままつの妊娠・出産・育児をもっと楽しもう!ザ・サンフェス」というイベントを行いました。 これは昨年のみんなの浜松創造事業「生まれるまち浜松」出生ネットワーク事業の2年目事業として行ったものです。昨年は、シンポジウム、冊子制作、産科病院マップ作成でした。 実行委員会形式で他団体のメンバーと共に数ヶ月前から準備し、当日を迎えました。
えたその日は、なんとか曇天。朝から駐車場はいっぱいとの声が聞こえて来ました。早々に直虎ちゃん登場。オープニングセレモニーで市長の挨拶。「出世の街は出生のまち」にもしたいと昨年、お話した事を記憶に残しておいてくださり、そのことについても触れていただきました。
イベント開始。
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菊地栄先生の講演。写真家、クリエイター、マタニティ・コーディネーター等いくつも肩書を持たれる先生の話は世界のお産など写真をたっぷり見せていただきながらのお話でした。企業や各団体等の情報提供コーナーは来場者がどんどん増えていきました。
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遊びルームでは常葉大学の学生と教授が親子遊び、はくすくコーナーではシルバー人材センターの方たちが手あそび、折り紙、工作などを担当、保健師による健康相談もあり、どこも多くの親子連れで賑わっていました。工房いもねこのお弁当も瞬く間に予約が入ったようで大盛況でした。
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午後からはパネルディスカッションで、「浜松・子育て支援・みらい会議〜ぱぱまま支援〜」子育て支援の在り方について熱いディスカッションがあり、同時に他の部屋では予約制のいろいろ体験コーナー、読み聞かせ&ミニレクチャー、骨盤たいそう、マタニティヨガがありました。
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妊娠から子育て期まで、切れ目のないサポートを官民協働で行うことがイベントのテーマでありました。どんどん磨きをかけて支援者だけでなく享受する人も自分らしい出産を考える契機にしてもらえることを望んでいます。
来年もやりますか?との声もあがった今回のイベント。 さて、どうしましょう〜〜。
<hiro>
※当日の様子が新聞に掲載されました。
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<平成28年11月22日 中日新聞社許諾済み>

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<平成28年11月24日 静岡新聞社許諾済み>

posted by ぴっぴ at 10:40 | 事業:「生まれるまち浜松」