2016年09月30日

「子連れでおでかけ」カメラ講座開催

9月27日、青少年の家にてブログ「子連れでおでかけ」の取材スタッフを対象としたカメラ講座を開催しました。今回の参加は取材ママ10名。未就園の子どもたちも一緒に参加です。講師は昨年に引き続き、先輩取材ママでありカメラマンの「しばさん」にお願いしました。

ここ近年、手軽に持ち運べ加工にも便利なスマートフォンでの撮影が増えています。取材ママの中でもスマホをメインのカメラとして使用しているという話があり、今回はデジカメに加えスマホ撮影や設定についても講座に取り入れてもらいました。
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子連れでも、忙しくても、すぐに覚えて活用できるよう、まずは最小限の設定できれいな写真を撮るための説明です。スムーズに取材記事を作成するためにも、掲載にそのまま使える写真を撮る!というのが今回のポイント。明るさを先に調整することで最初から温かみのある写真になり、アングルを少し意識することですっきりした写真に変わります。「ブレてしまう」「青っぽくなってしまう」など失敗写真の原因と対策についてもていねいな解説があり、今まで使っていなかったちょっとした機能で解決することがわかりました。
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後半は、会場となった青少年の家の向かいにある公園で撮影です。講座で教わった設定やタイミングをおさらいしながら、遊具で遊ぶ子どもたちをパシャリ。しゃがんだり、角度を変えたり、どこから撮るとより楽しそうで様子が伝わる写真が撮れるのか、みんな何度もシャッターを切りました。9月の終わりだというのに、この日は真夏のような暑さ。そんな中、元気いっぱいな子どもたちのパワーに負けずママたちもがんばりました。きっと、活き活きと遊ぶ子どもたちの写真がたくさん撮れたことでしょう!
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10月はまた新たな特集記事を進行中。この講座で学んだことを実践しながら、身近な“ある施設”の魅力をメンバーで総力取材します。お楽しみに!
 (makiko)
posted by ぴっぴ at 19:16 | 取材ママ・パパ特派員の活動

スキルアップ講習会(第6回)

9月16日(金)に平成28年度最後のスキルアップ講習会を行いました。

最終回は交通安全協会の交通安全指導員2名にお越しいただき、「交通安全の意識を高めよう」というテーマで講義していただきました。

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浜松市で車を運転するための注意点や、サポート中に気を付ける点について教えて頂きました。センターとしてもお子さんも会員も交通事故に遇うことなくサポートを行っていただくために、サポートに車を運転する場合を中心に、自転車を使用する場合や、お子さんを連れて歩く場合も想定して講習をしていただきました。

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また、講習の最後に「クイックアーム&クイックステップ体験」という、機械を使って一人ずつ手と足のテストを行っていただきました。物を見て手や足を正しく動かすことは、自分が思っているより難しく、時間がかかるのだそうです。

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浜松市のファミサポの活動は、まかせて会員が車を運転して行うサポートが多いのが特徴です。車を運転する場合は時間に余裕を持ち、安全運転を心がけて行うよう呼び掛けています。しかし、まかせて会員はタクシー運転手のように運転のプロではありません。長距離の運転や、サポート時間短縮のためにギリギリの時間設定で送迎を依頼することはまかせて会員の負担になる場合があります。負担が大きい場合は事故に繋がりかねません。まかせて会員も「おねがい会員が困っているから」ということだけにとらわれず、自分の負担が大きすぎる場合は依頼を断ることも必要です。自分で判断しにくい時は、ご家族やセンターに相談してください。

今年度スキルアップ講習会を受講された皆さん。ファミサポの活動にご協力いただきありがとうございました。事情がありスキルアップ講習会に参加できなかった方は、来年度都合をつけて是非受講してください。来年度の講習会の開催については、日程が決まり次第「会報」や「浜松子育て情報サイトぴっぴ」のファミリー・サポート・センターのページでお知らせします。

また来年度のスキルアップ講習会で皆さんにお会いするのを楽しみにしています。

(まる)

※平成28年10月17日(月)から「まかせて会員になるための講習会」を開催します。まかせて会員として活動することに興味がある方は下記をご覧ください。

ファミリー・サポート・センターのページはこちら

posted by ぴっぴ at 16:00 | ファミリー・サポート・センター

スキルアップ講習会(第5回)

9月15日(木)にスキルアップ講習会を行いました。平成28年度5回目の開催です。

テーマは「保護者との信頼関係を深めるコミュニケーション」です。講師に聖隷クリストファー大学の坂本道子先生をお呼びして、ファミリーサポートを行うために役立つコミュニケーション技術について講義をして頂きました。

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サポートを安心・安全に行うためには、会員同士の信頼関係も大事なことの一つではないでしょうか。信頼関係を築くためにも、初めてサポートを行う時の事前打ち合わせは欠かせません。先生のお話では、意図しない動作でも、相手に色々な印象を与えてしまうそうです。互いに良好な関係を築けるよう、初対面の時には相手に好印象を与えられるよう意識してみてはいかがでしょうか。

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稀におねがい会員から「事前打ち合わせを行わないで簡単に預けたい。」という意見を聞くことがあります。しかし、ファミサポでは事前打ち合わせを行うことが安心・安全なサポートに繋がると考えます。小さいお子さんなら、泣いてしまった時の応対の仕方について、小学生のお子さんでも普段の様子など、まかせて会員があらかじめ知っている方がよい情報がありますし、サポートの内容をお互い確認することも安心・安全なサポートには必要です。お子さんの不安解消のためにも、信頼を深めるコミュニケーションをとる事前打ち合わせは必ず行ってください。

(まる)

※平成28年10月17日(月)から「まかせて会員になるための講習会」を開催します。まかせて会員として活動することに興味がある方は下記をご覧ください。

ファミリー・サポート・センターのページはこちら
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スキルアップ講習会(第4回)

9月10日(土)に平成28年度4回目のスキルアップ講習会を行いました。今回は「サポートの振り返り、保険他」というテーマでアドバイザーが講師を務めました。間違いやすい料金計算や、保険について見直したり、サポートについてグループで話し合いました。

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ファミリーサポートの料金は、サポートの内容によっては複雑な計算方法になる場合があります。疑問に思ったり、自信がなくなった時にはセンターへご相談ください。これはおねがい会員も同じで、まかせて会員に任せきりにせず、精算時には自身でも料金を確認するようにしてください。

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サポートの振り返りでは、グループで振り返ったことで「他の人も自分と同じようなことで悩んでいることがわかってよかった」、「ベテランの方の話を聞くことができて勉強になった」という受講者の意見を聞くことができました。

サポート未経験の方や、しばらくサポートしていない方にも、浜松市のファミサポでの活動の仕方を振り返っていただくいい機会となりました。今後の活動に役立てていただきたいと思います。
また、日頃活動内容に疑問ができた時には、是非センターへご相談ください。

(まる)

※平成28年10月17日(月)から「まかせて会員になるための講習会」を開催します。まかせて会員として活動することに興味がある方は下記をご覧ください。


ファミリー・サポート・センターのページはこちら
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2016年09月29日

中区出張マザーズコーナー

9月27日(火)、浜松市役所にて中区出張マザーズコーナーを開催しました。中区での開催は例年申し込みが殺到します。今回も多くの方に申込みいただきました。
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出張マザーズコーナーでは、子育てをしながら働くためにはどうしたらよいかをお伝えする、保育と就活状況についての説明会と、個別相談の時間があります。これから仕事を探すかどうか決めようと思っている方もいれば、育休開けに向けて保育をどうしたらいいか考えている方など、参加者の立場はそれぞれ違いますが、参加者の多くは今、どう選択するか考えている方たちだと思います。それぞれの担当者の話を聞いて、これからどう動いていったらいいかを考える道しるべにしていただきたいと思います。また、個別相談では個人的な相談をしていただけますから、相談の中で多くのヒントを得て帰られた方も多かったのではないでしょうか。
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中区マザーズ2

これから保育園の入園申込が始まります。アンケートによると保育園や子どもの預け先についての情報が欲しかったという方が多くいらっしゃいました。
この講座では、浜松市ファミリーサポートセンターの登録受付も行っております。忙しくなる前に出張マザーズコーナーで登録されてはいかがでしょうか。利用の予定がなくても登録できます。
平成28年度の出張マザーズコーナーの開催も残りわずかとなりました。一度にいくつもの情報を知ることができる講座です。是非ご参加ください。

次回は、11月15日(火)に天竜保健福祉センターで開催します。
H28年度の出張マザーズコーナーの予定はこちら
http://www.hamamatsu-pippi.net/docs/2014050600033/
お問い合わせ:NPO法人はままつ子育てネットワークぴっぴ
TEL 053-457-3418(受付:月〜土、9〜17時)

参加申込み:下記申込フォームよりお申し込みください。
位置情報出張マザーズコーナー 申し込みフォーム
(まる)
posted by ぴっぴ at 06:55 | 事業:出張マザーズコーナー

2016年09月28日

ファミサポ出張説明会&交流会(2)

9月7日(水)、和地山公園の集会所にてファミリー・サポート・センターの交流会を開催しました。台風の影響が心配されましたが、当日の朝は良い天気に恵まれ、予定通り開催することができました。

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平成28年度の交流会では、ファミリー・サポートの活動について知ってもらうために、現役のまかせて会員にインタビューを行いました。実際に活動を行っているまかせて会員の生の声を聞いてもらうことで、ファミサポの活動をより身近なものとして感じてもらえたのではないでしょうか。今回は3人のまかせて会員にインタビューを行いました。もう活動を12年続けている方と、登録して2年目という方、そして、複数のおねがい会員のサポートを行っている方です。

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インタビューをしてみて、どの方も初めてサポートを行った時のことを覚えていらしたのが印象的でした。初めての事前打ち合わせの時にもとても緊張したそうです。その他の質問にも丁寧に答えていただき、3人の人柄を感じられるインタビューとなりました。

会の後半は参加者同士でグループトークを行い、参加者同士が直接話す機会もあったことで、参加者のアンケートからは「ファミサポの活動についてよく理解できた」という意見を多くいただきました。

平成28年度の交流会は今回で終了です。また来年度も行いますので、興味を持たれた方は是非ご参加ください。

(まる)

※平成28年10月17日(月)から「まかせて会員になるための講習会」を開催します。まかせて会員として活動することに興味がある方はぜひご参加ください。

※平成29年2月18日(土)におねがい会員の登録説明会を行う予定です。詳細が決まりましたら「浜松市子育て情報センター ぴっぴ」や広報はままつにてお知らせします。

問い合わせ
浜松市ファミリー・サポート・センター(Tel 053-457-2900)

ファミサポについてはこちら

前回のファミサポ出張説明会&交流会のブログはこちら

posted by ぴっぴ at 17:01 | ファミリー・サポート・センター

2016年09月23日

浜松の医療機関の皆さま!日曜乳がん検診しませんか?

乳がん検診平日では、なかなか乳がん検診を受診できないという方も多いようですね。

昨年10月にも、認定NPO法人J.POSHの声掛けによって、全国で日曜日の乳がん検診が受けられる機会「ジャパン・マンモグラフィ・サンデー」を設け、浜松市内でも、4つの病院が名乗りを上げ参加していました。

乳がん検診を受診したくても、一般健診とは別に受けるので、仕事をしている女性にとってはそれを会社に言い出すことを躊躇してしまうこともあるようです。また、子育て中では、自分の検診のために子どもを誰かに預けることができずに、受診を諦めてしまうという話も耳にします。日曜日に検診が受けられるのであれば、平日検診受診が難しい人にとって、職場に気兼ねなく受けることができたり、家族に子どもを預けて検診を受けることができたりと、検診を受診するきっかけになります。

10月は「ピンクリボン月間」ということで、認定NPO法人J.POSHが中心となって、全国の医療機関で、10月16日(日)に、乳がん検診(マンモグラフィ検査)ができるところを紹介しています。
http://jms-pinkribbon.com/

浜松市内でも、遠州病院、浜松医療センター、浜松労災病院、浜松赤十字病院の4か所で実施されます(ただし、浜松労災病院は、実施日程が10月15日(土)となります)。

  • ジャパン・マンモグラフィ・サンデーに関するお問い合わせは下記まで。
    認定NPO法人J.POSH事務局
    TEL:06-6962-5071  FAX:06-6962-0065
    Email:info@j-posh.com


認定NPO法人J.POSHのサイトにある昨年の実施機関の一覧(注:2015年度の実施機関一覧です)を見てみると、うれしいことに検診の金額も明記されているところもありました。これなら費用についても安心して受診できますよね!

いずれも予約が必要となっていますが、日曜日に検診を受けるチャンスです。また、家族から受診を勧めるというプレゼントなども、素敵ですよね。健康自慢の方も、検診を受診して、医療機関に健康であることの太鼓判を押してもらいましょう!!

(わかば)

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posted by ぴっぴ at 09:00 | 事業:女性のがん検診

2016年09月20日

北区出張マザーズ・コーナー

9月13日(火)に北区役所にて出張マザーズ・コーナーを開催しました。台風の影響で前日は雨が降っていたため開催できるか心配もありましたが(※)、当日の朝は雨が降らず無事に開催することができました。kita_mothers1.JPG

北区での開催でしたが、情報を求めて西区や中区からの参加者もいらっしゃいました。9月は幼稚園入園希望者の願書が配布されたり、10月以降には小学校の放課後児童会の入会の申込手続きがあったりと、これからの時期は忙しい思いをされる方も多いのではないでしょうか。

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情報を得て「自分の場合は?」と思う方には個別相談を行っています。保育の情報を得られるだけでなく、就業の情報も得られますし、会場でファミリー・サポート・センターの入会も受付られます。

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平成28年度はまだ中区や東区、天竜区で開催しますので、今後の準備のために参加されてはいかがでしょうか。また、参加される方は、体調を崩しやすい時期でもありますので、ご自分だけでなくお子さんの体調も整えて、是非貴重な情報を得てください。

※暴風警報などが出ると、開催が延期または中止になる場合があります。

(まる)

次回の開催は、9月27日(火)に中区役所で開催します。
平成28年度の出張マザーズ・コーナーの開催予定はこちらです。


お問い合わせ

NPO法人はままつ子育てネットワークぴっぴ
TEL 053-457-3418
(受付:月〜土、午前9時〜午後5時)

参加申込み

下記申込フォームよりお申し込みください。
出張マザーズコーナー 申し込みフォーム

posted by ぴっぴ at 10:00 | 事業:出張マザーズコーナー

女性特有がん検診Q&A<5>

私たちは女性特有がん検診受診の必要性を子育て中の女性に訴え、ハードルとして考えられる要因を取り除くために、託児つきの乳がん・子宮がん検診の試みや、正しい検査の情報提供(例えば、マンモグラフィーへの恐怖心を減らす情報)をしています。

10月のピンクリボン月間に向けて、乳がん・子宮頸がん検診についてのよくある質問(Q&A)をピックアップし、シリーズで紹介していきます。

乳がん〜検診について〜

20〜30代でも、乳がん検診を受けた方が良いのでしょうか?
厚生労働省によれば40歳以上の女性がすべきであるとしています。30歳代になると乳がんの発症率が大幅に増加するため、30代半ば頃から、検診を受けたらよいと思われます。若い世代の方は乳腺密度が高いため、マンモグラフィ検査でも病変が写りづらいため、20代から30代前半までの方は受けない方が良いとする見解もあります。また、厚生労働省によれば、乳がん検診は2年に1回でよいとしています。若年性乳がんの場合は、進行が早い場合もあるので、気になることがあればすぐに受診することをお勧めします。
貧乳でもマンモグラフィの検査を受けられますか?
胸が小さくて受けられないことはありません。男性が撮影することもあります。
乳がん検診に行く時に、子どもを預けたいのですが、病院には託児がないといわれました。どこかで預かってもらえるところはありますか?
認定こども園や認可保育園の一時預かり、認証保育所等のビジターでの預かり、ファミリー・サポート・センターの他、ベビーシッターなどもあります。また、現在幼稚園に通っているお子さんで、預かり保育等の実施園の場合は、園に相談してみてはいかがでしょうか。

その他のQ&Aも、ぜひあわせてお読みください。


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posted by ぴっぴ at 09:00 | 事業:女性のがん検診

2016年09月16日

女性特有がん検診Q&A<4>

私たちは女性特有がん検診受診の必要性を子育て中の女性に訴え、ハードルとして考えられる要因を取り除くために、託児つきの乳がん・子宮がん検診の試みや、正しい検査の情報提供(例えば、マンモグラフィーへの恐怖心を減らす情報)をしています。

10月のピンクリボン月間に向けて、乳がん・子宮頸がん検診についてのよくある質問(Q&A)をピックアップし、シリーズで紹介していきます。

乳がんについて

乳がんになる女性が増えていると聞きましたが、どうしてですか?
乳がんは、比較的若い30〜40代の女性でも発症することの多いがんです。今、日本人の女性の16人に1人が乳がんにかかると言われています。また、日本女性がかかるがんの中で最も多いものが乳がんであり、若い女性のがんの死亡原因のトップが乳がんです。「まだ若いから」と油断してはいけません。
昔に比べると、初潮年齢が早く、子どもを産む回数が減っていることから、生涯の月経回数が多くなっていること、不規則な生活、睡眠不足、ストレスなどによるホルモンバランスの変化、食生活の変化などが、原因として考えられています。
胸が大きいとなりやすいというのは、本当ですか?
乳房の大きさと乳がんのかかりやすさは関係ありません。
乳がんの自己検診(セルフチェック)は、何歳頃から始めたらよいのですか?
20歳代から、毎月1回の自己検診を始めましょう。普段の自分の体を知ることで、異常が起こったときに気づきやすくなることもあります。
わきの下にしこりがあるような気がします。
乳がんのしこりは胸にできるものだけではありません。わきの下にも乳がんはできます。「乳がんのしこり=胸」と思わずに、幅広い範囲でチェックしましょう。また、現在感じている脇の下のしこりについては、すぐに病院で受診しましょう。
乳腺症との違い、見分け方などあれば教えてください。
乳腺症は、乳房に痛みを伴うしこりができたり、乳頭から分泌物が見られたりする症状があり、月経がある人はかかる可能性が誰でもあります。乳がんの場合は、しこりが痛まないことが多いのですが、乳がんのしこりと紛らわしい乳腺症のしこりがあるので、乳がんの場合と同じように検査します。時には、マンモグラフィ検査だけではなく、細胞の一部を採取して行う生体検査も行うことがあります。簡単に見分けることは難しいので、しこりや痛みがあるなど症状があればすぐに受診しましょう。
家族に乳がん患者がいます。発症リスクは高くなるのですか?
確かに、母親や姉妹が乳がんに罹患しているという家族歴がある場合や、血縁者に乳がんの患者さんが多数いる場合、遺伝的な要因を受け継いでいることがあり、乳がんになるリスクは高くなります。ただし、身内に乳がんになった人がいないからといって、こうした遺伝的な要因がないとは言えません。また、ひとりっ子の場合は、気づかないこともあります。さらに、初経年齢が早い、出産経験がない、というように女性ホルモン(エストロゲン)にさらされる期間が長いことが乳がんの発症リスクを高める要因になることが知られています。

その他のQ&Aも、ぜひあわせてお読みください。


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posted by ぴっぴ at 09:00 | 事業:女性のがん検診

2016年09月12日

女性特有がん検診Q&A<3>

私たちは女性特有がん検診受診の必要性を子育て中の女性に訴え、ハードルとして考えられる要因を取り除くために、託児つきの乳がん・子宮がん検診の試みや、正しい検査の情報提供(例えば、マンモグラフィーへの恐怖心を減らす情報)をしています。

10月のピンクリボン月間に向けて、乳がん・子宮頸がん検診についてのよくある質問(Q&A)をピックアップし、シリーズで紹介していきます。

子宮頸がん〜検診について〜

国は2年に1回の検診を推奨していますが、毎年受けなくても大丈夫ですか?
2年に1回の受診頻度でも有効というデータが多くあり、毎年受けても2年に1回受けても予防効果は変わらないとされています。それは、子宮頸がんは比較的進行が遅いといわれているためです。
妊娠中ですが、検査を受けられますか?
浜松市では、妊娠初期の妊婦健診で子宮頸がん検査は基本項目の中に入っています。妊娠して妊婦健診を受けている方は、すでに子宮頸がん検診も行っている場合があるので、受診した病院で確認してください。
乳がん検診に行く時に、子どもを預けたいのですが、病院には託児がないといわれました。どこかで預かってもらえるところはありますか?
認定こども園や認可保育園の一時預かり、認証保育所等のビジターでの預かり、ファミリー・サポート・センターの他、ベビーシッターなどもあります。また、現在幼稚園に通っているお子さんで、預かり保育等の実施園の場合は、園に相談してみてはいかがでしょうか。

その他のQ&Aも、ぜひあわせてお読みください。


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posted by ぴっぴ at 09:00 | 事業:女性のがん検診

2016年09月08日

Mama Mia に掲載されました!

中日ショッパーのママ向けフリーマガジン「Mama Mia(ママ ミーヤ)」秋号・防災特集にぴっぴの「子どもの防災を考える地域のネットワーク事業」についての記事が掲載されました。
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熊本地震支援で現地を訪れた時に感じたことや、「ぼうさいぴっぴの取り組み」・「つながる支援パック」についても紹介されています。
スーパーや商業施設に置かれているようですので、この機会に是非手に取ってみてください。
<やまねくん>
posted by ぴっぴ at 13:12 | お知らせ

女性特有がん検診Q&A<2>

私たちは女性特有がん検診受診の必要性を子育て中の女性に訴え、ハードルとして考えられる要因を取り除くために、託児つきの乳がん・子宮がん検診の試みや、正しい検査の情報提供(例えば、マンモグラフィーへの恐怖心を減らす情報)をしています。

10月のピンクリボン月間に向けて、乳がん・子宮頸がん検診についてのよくある質問(Q&A)をピックアップし、シリーズで紹介していきます。

子宮頸がん〜ワクチン接種について〜

ワクチン接種後、気を付けた方が良いことなどはありますか?
・予防接種を受けた後30分程度は、医療機関にいて様子観察するか、医師とすぐに連絡が取れるようにしておきましょう。
・接種後、接種部位に異常があった場合は、速やかに医師の診察を受けましょう。
・接種当日の、激しい運動はやめましょう。
・接種当日は、入浴は差し支えありませんが、接種部位をこすることはやめましょう。
ワクチンの副作用が気になりますが、万が一、副作用が出た場合、補償などはあるのですか?
厚生労働省のホームページには、下記のように掲載されています。
「定期の予防接種によって引き起こされた副反応により、医療機関での治療が必要になったり、生活に支障が出るような障害を残すなどの健康被害が生じたりした場合には、法に基づく補償を受けることができます。給付申請を検討する場合には、診察した医師、保健所、お住まいの市区町村の予防接種担当課へご相談ください。※なお、補償に当たっては、その健康被害が予防接種によって引き起こされたものか、別の原因によって起こったものなのか、専門家からなる国の審査会で、因果関係についての審議が行われます。」

その他のQ&Aも、ぜひあわせてお読みください。


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posted by ぴっぴ at 09:00 | 事業:女性のがん検診

2016年09月02日

女性特有がん検診Q&A<1>

私たちは女性特有がん検診受診の必要性を子育て中の女性に訴え、ハードルとして考えられる要因を取り除くために、託児つきの乳がん・子宮がん検診の試みや、正しい検査の情報提供(例えば、マンモグラフィーへの恐怖心を減らす情報)をしています。

10月のピンクリボン月間に向けて、乳がん・子宮頸がん検診についてのよくある質問(Q&A)をピックアップし、シリーズで紹介していきます。

子宮頸がん検診Q&A〜子宮頸がんについて〜

子宮頸がんになると、妊娠できなくなるのですか?
必ずしも妊娠できなくなるわけではありません。しかし、子宮を温存したまま治療ができるのは、がんが初期の場合になります。子宮頸がんの初期は、自覚症状がほとんどないので、早期発見できるよう、定期的に検診を受けるようにしましょう。
妊娠中に子宮頸がんが発見されることもあるのですか?また、発見されるきっかけはどのような時ですか?
妊婦健診で子宮頸がん検査を受けた時に、発見されることがあります。 子宮頸がんは40歳以下の女性のがんでもっとも多いがんです。20歳代の若い女性の発症が増加し、30歳代後半がピークとなっています。子宮頸がんは若い人のがんと言えます。 妊娠中に子宮頸がんが発見された場合の治療については、検査結果によって違います。 子宮頸がんの初期は、自覚症状がほとんどないため気づかないことが多いので、定期的に検診を受けることをお勧めします。ちなみに厚生労働省は、20歳以上の女性には、2年に1回の子宮頸がん検診を勧めています。1回でも性交渉がある方は是非検診を受けて下さい。
子宮がん、子宮頸がん、子宮体がんは、違うのですか?
子宮に発症するがんには、「子宮体がん」と「子宮頸がん」があり、それらをまとめて「子宮がん」と呼びます。子宮の上部の袋状になっている部分に発症する「子宮体がん」に対し、子宮の下部にある頸部に発症するのが「子宮頸がん」です。子宮がんのうち約6割が「子宮頸がん」になります。

その他のQ&Aも、ぜひあわせてお読みください。


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2016年09月01日

浜北区出張マザーズ・コーナー

8月30日(火)浜北区役所で出張マザーズ・コーナーの講座を行いました。今回も応募多数でしたが、直前になってお子さんの病気で欠席が相次ぎ、急遽外れた方に連絡をとり参加いただいたというアクシデントがありました。 
みなさん、ドタキャンとはいえ、こどもの病気は不可抗力。でも、しっかり連絡をいただけるところは就活と同様だいじなポイントですよね。参加いただけなかったのは残念ですが、次の機会に。
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浜北区は新興住宅地が増えて、今は子育て中の転入者が多い地域です。人口もどんどん増えています。保育園も増えてはいますが、待機児童は追いつかない状況のようです。いざ働こうと考えた時にどう考え、動いて行ったらよいのかヒントをお伝えしました。
また、それぞれ家庭の事情などが異なるため、「私の場合はどうしたら?」という方のために個別相談もおこないました。
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もうすでに 9月。学校や幼稚園などが始まると子どもたちも一日中家にいることもなくなるので、にわかに、再就活の意識が高まる時期でもあります。

今月は9月13日北区役所、9月27日中区役所で開催します。
働く、働かないを考える機会として申込んでいただいてもいいかもしれません。


<Hiro>

posted by ぴっぴ at 11:41 | 事業:出張マザーズコーナー