2016年07月27日

ファミサポ フォローアップ講習会(7/20)

7月20日(水)、浜松市子育て情報センターにて、今年度1回目のフォローアップ講習会を開催しました。この講習会は、今年6月に新たにまかせて・どっちも会員になった方、昨年まかせて・どっちも会員になったけれど、フォローアップ講習会を受講できなかった方を対象に行っています。事前打ち合わせのポイント、料金の計算方法の再確認など、実際のサポートをイメージした講習内容になっており、参加者からは「モヤモヤしていたことがすっきりした」「サポート開始前にフォローアップ講習会を受講できて良かった」との声が聞かれました。
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フォローアップ講習会では、実技指導も行っています。参加者みんなでわらべ歌や顔あそびなどの歌を歌うと一気に場も和みます。「アルプス一万尺」では、子どもの頃を思い出したのか、皆さん、活き活きとした表情で取り組んでいました。
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また、講師の美濃部先生から「ファミサポAAA(トリプルA)」というお題が出され、「サポートにおける安心・安全・愛情」についてグループワークを行いました。
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フォローアップ講習会の参加者はこれからサポートを行う方がほとんどです。このワークを通して、自分の気づきを言葉にしたり、他の人の意見に耳を傾けたりすることで、これからの活動のヒントを見つけることができたのではないでしょうか。

今年度受講対象の方には案内を郵送しています。今後、11月と12月に開催を予定していますので、お申し込みください。

  • フォローアップ講習会の今後の予定
http://www.hamamatsu-pippi.net/docs/2014021901350/

(はむ)
posted by ぴっぴ at 09:00 | ファミリー・サポート・センター

2016年07月26日

子育て支援ひろばの研修を行いました

浜松市内24か所で実施されている子育て支援ひろばの担当者が集まり、情報発信について考える研修が子育て情報センターで行われ、講師をぴっぴが担当しました。
ひろば担当者研修

ぴっぴのホームページでは、子育て支援ひろばが発行するチラシを毎月掲載しています。全部のひろばのチラシをこのページで見ることができることもあって、リピーターも多く、ぴっぴのサイトの中でも人気の高いページです。

しかし一方で、子育て支援ひろばのことをよく知らない人、知っているけれども一度も利用したことがない人もたくさんいます。

興味はあるんだけど利用するまでの第一歩に躊躇している人の敷居を下げ、来場につなげるためにはどんなことを発信をしていったらいいか?
もっとひろばを身近に感じてもらうためには、どうしたらいいのか? を考える機会になるように研修のプログラムを考えました。
ひろば担当者研修
24か所ある子育て支援ひろばは、0〜2歳の子育て中の親が集うことのできる場所として運営が行われていますが、ひろば毎に違った特色があります。子育て中の親だけでなく、妊婦さん、お孫さんに関わっているおじいちゃん、おばあちゃん、外国人の親への支援をやっているひろばもあります。
それぞれのひろばの魅力が、チラシやインターネットをうまく連動させて発信がされていくといいなと思っています。
はっぴー☆

posted by ぴっぴ at 17:01 | お知らせ

社会貢献の輪で課題解決

武田薬品工業は、社員の「年次有給休暇取得率(年休取得率)」に応じて「NPO法人に寄付をする制度」を導入すると発表しました。年休取得率65%を達成すれば、2団体に約100万円ずつ寄付するというのです。

これによって、社員が有休を取得するハードルが下がります。
有給休暇を取ろう!自分たちが有休を取得すれば自分自身がうれしいだけでなく、社内で有休取得する人が増え、取りやすい雰囲気にもなります。
さらに、取得率がある一定の割合に達すれば、会社が社会貢献しているNPO法人に寄付をします。それによって、そのNPO法人が社会貢献する機会が増えます。
なんてすばらしい制度でしょう!!

この制度に倣って、例えばこのような制度はどうでしょうか。
企業の中で、社員が「がん検診受診をして受診率が向上」すれば、その企業が社会貢献として「関連する活動を行っている団体などを応援してくれる制度」です。
もちろん、その企業の社員も健康チェックができますし、万が一の場合も、早期発見・早期治療で重篤になってから気づくということを防げます。
社員が健康であれば、会社の成果も上がります。社内の雰囲気も、社員同士の気遣いや思いやることができるようになり、誰かが検診に行く日は「おたがいさま」の気持ちで助け合うようになるでしょう。
さらに、このような企業からの応援を受けた団体は、社会に役立つ活動の機会が増えたり、活動内容がさらに充実していくことでしょう。

どこに目標を定めて、どこにその利益を見出すかを考えることによって、社会に貢献する循環ができていくと良いですね。


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posted by ぴっぴ at 09:00 | 事業:女性のがん検診

2016年07月25日

ファミサポ スキルアップ講習会(第3回)

7月12日(火)にアイミティ浜松にて、今年度3回目のスキルアップ講習会を開催しました。浜松市消防局の方にお越しいただき、3時間にわたって「普通救命講習」を行いました。

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今回は救命経験の豊富な救急指導員の方に直接指導いただける機会となりました。心肺蘇生からAEDの使い方までの一連の行動や、胸骨圧迫がなぜ必要なのかなど、自分が救命の現場に立ち会うかもしれないという気持ちで皆さん積極的に受講されていました。

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スキルアップ講習会は、浜松市子育て情報センターでの開催がほとんどですが、「駐車場がある会場でも行ってほしい。」という要望に応えるために、今年度は全講座の中の1講座を駐車場のある外部会場で行いました。全ての要望に応えることは難しいですが、今後も、より参加しやすく、より良いスキルアップ講習会を開催できるようにセンターとしても心がけていきたいと思っておりますので、ご協力お願いいたします。

平成28年度のスキルアップ講習会の講習日程は下記の通りです。まだ受講していない方はセンターにお申し込みください。
※次回は9月の開催です。

申込み・問い合わせ

浜松市ファミリー・サポート・センター
TEL 053-457-2900(受付は、祝日を除く月〜金曜日 9:00〜17:00)

☆ファミサポの活動(講習会、交流会など)の様子はこちら↓をご覧ください。

http://blog.hamamatsu-pippi.net/category/1826249-1.html


(まる)
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2016年07月24日

ファミサポ スキルアップ講習会(第2回)

7月11日(月)に今年度2回目のスキルアップ講習会を開催しました。

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今回のテーマは「あそびを通した子どもの育ち」です。浜松の未来を育てる会の代表の大隅和子先生をお迎えして、遊びが子どもの育ちにどう必要なのかという講習と、手作りおもちゃをつくる実技指導を行っていただきました。

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ファミサポでは、まかせて会員・どっちも会員として活動していただく皆さんに、おもちゃの購入をお願いしていません。ファミサポでの活動は「安心」「安全」第一に考えていますので、おもちゃの用意は必ずしも必要ではないからです。しかし、サポートの場におもちゃがあることでお子さんとの関わりがスムーズに行えることもあるため、身の回りのものを使ったおもちゃ作りや、そのおもちゃを使って子どもの育ちに合わせた遊び方を考えるグループワークを行いました。0711 (2).JPG

グループワークでは皆さん楽しみながらおもちゃを作成されて、「〇歳くらいのお子さんには、こんな遊び方ができるかも」と、お子さんの年齢を想像しながら遊びを考えていました。0711 (3).JPG

今回作ったおもちゃはさまざまな年齢のお子さんが遊べるものになっているので、サポートに活かしていただければと思います。

平成28年度のスキルアップ講習会の講習日程は下記の通りです。まだ受講していない方はセンターにお申し込みください。

申込み・問い合わせ

浜松市ファミリー・サポート・センター
TEL 053-457-2900(受付は、祝日を除く月〜金曜日 9:00〜17:00)

☆ファミサポの活動(講習会、交流会など)の様子はこちら↓をご覧ください。

http://blog.hamamatsu-pippi.net/category/1826249-1.html

(まる)
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2016年07月23日

ファミサポ スキルアップ講習会(第1回)

7月6日(水)、浜松市子育て情報センターにてスキルアップ講習会を開催しました。

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スキルアップ講習会とはファミサポに登録して2年目以降のまかせて会員・どっちも会員が受講対象になっている講習会です。

第1回のテーマは「こんな時どうする?子どもとのより良い関係を築くには」でした。講師にNPO法人ころころねっと浜松の理事長をされている池谷貴子先生をお迎えして2時間の講習を行っていただきました。

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ファミサポでは、0歳〜小学校6年生までのお子さんをサポートしています。お子さんの年齢によってサポートの内容も対応の仕方も変わるので、お子さんとのかかわり方について知識を得たいと希望する方は多く、多くの方が受講されました。先生の「子どもをほめよう」というお話では、ファミサポの活動にそったほめ方をご紹介いただき、受講者もセンターも「なるほど」と、納得する場面もありました。0706 (4).JPG

アンケートでも「ほめることの大切さを学べてよかった。」「たくさんの方の意見を聞くことができた。今後のサポートに活かせる。」いう声を多くいただきました。今後もファミリー・サポート・センターの活動にご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

スキルアップ講習会は毎年1回の受講が義務付けられています。お忙しい中受講していただくのは大変かと思いますが、センターと会員の皆さんが直接顔を合わせる少ない機会でもありますので、是非ご受講ください。

平成28年度のスキルアップ講習会の講習日程は下記の通りです。まだ受講していない方はセンターにお申し込みください。

申込み・問い合わせ

浜松市ファミリー・サポート・センター
TEL 053-457-2900(受付は、祝日を除く月〜金曜日 9:00〜17:00)

☆ファミサポの活動(講習会、交流会など)の様子はこちら↓をご覧ください。

http://blog.hamamatsu-pippi.net/category/1826249-1.html


(まる)
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2016年07月17日

子宮がん(子宮頸がん)及び乳がん検診の受診率の推移

女性のみなさん、子宮がん・乳がん検診を定期的に受けていますか?
そして、男性のみなさん、周囲の女性が検診を受けるよう、サポートできていますか?

女性が、女性特有がん検診を受けるには、本人が受けようとするだけではなく、周囲の人に気兼ねなく受診できるような雰囲気を作ってもらうことも必要です。検診受診のために、子どもを預けなければならない時に、「病気でもないのに、そこまでするの?」といわれては、行きたくても行けません。検診受診のために、仕事を休みたくても、「休むの?」といわれては、検診受診を諦めてしまうかもしれません。女性が「検診に行きたい」といった時、周囲の人にそれを認めてほしいのです。

6月に、「平成28年度男女共同参画白書」が発表されました。その中に、「子宮がん(子宮頸がん)及び乳がん検診の受診率の推移」が掲載されています。

検診受診率は少しずつ上がっているものの、平成25年の過去1年間に「子宮がん(子宮頸がん)検診受診率」は32.7%、「乳がん検診受診率」は34.2%です。厚生労働省が、乳がん・子宮がん検診を2年に1回の受診を勧めているため、過去2年間の受診としても、「子宮がん(子宮頸がん)検診受診率」が42.1%、「乳がん検診受診率」が43.4%です。

子宮がん(子宮頸がん)及び乳がん検診の受診率の推移
※厚生労働省「平成28年版男女共同参画白書」より

聖隷浜松病院乳腺科部長の吉田雅行先生がいつも言っているように、
「検診に 2人誘って 50%(ごじゅっぱー)」
を、今こそみんなで実行しましょう!

厚生労働省「平成28年版男女共同参画白書」
本編 > I > 第4章 > 第2図 子宮がん(子宮頸がん)及び乳がん検診の受診率の推移


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2016年07月15日

検診のレディースデー

有名人の「がん告白」を聞くと、ドキッとしますね。

「検診に行かなければいけないと思いつつ、行っていない」という人や、「なんだか気になるところがあるけど、忙しくて病院に行けない」という人は、特に焦っていませんか?

病気は他人事ではないのです。どんなに「健康自慢」の人でも、気になることがあれば、早めに受診することをお勧めします。

ladiesday.png乳がん検診も子宮がん検診も、恥ずかしいという思いから敬遠してしまうことも多いようですが、病院で「レディースデー」などを行っているときには、そういう不安も軽減されるのではないでしょうか。

聖隷予防検診センター(浜松市北区三方原)では、平成28年8月6日(土)に、レディースデーということで検診が行われるようです。

詳しくは、聖隷予防検診センターまでお問い合わせください。


(わかば)

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posted by ぴっぴ at 09:59 | 事業:女性のがん検診

2016年07月08日

南区出張マザーズコーナー

7月5日(火)、南区役所にて出張マザーズコーナーを開催しました。今年度2回目の出張マザーズコーナーとなります。

出張マザーズコーナーでは子育てをしながら働くにはどうしたらいいか、情報を知りたい方に向けた説明会と個別相談を行っています。未就園時の託児があるので、子どもに気を取られず話を聞ける機会だけあり、皆さん集中して説明を聞いていらっしゃいました。

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保育園に関心のある方から、放課後児童会の情報を知りたい方まで、参加者の望む情報は様々で、保育園や子育て支援サービスなどの詳しい情報を求めて個別相談には長い行列ができました。

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また、これから仕事を探そうという方も再就職までどう活動していくか、マザーズコーナーへ相談する人も多くいました。

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また、この出張マザーズコーナーでは、浜松市ファミリーサポートセンターの説明や登録受付も行っております。仕事が始まると忙しくて登録する時間がなかなか取れないという声も聞きますので、是非出張マザーズコーナーでの登録をおすすめします。この機会に情報を収集すると同時に、就業に対する悩みや疑問を相談してみてはいかがですか。

次回の開催は、8月30日(火)の浜北区役所です。
H28年度の出張マザーズコーナーの予定はこちら
http://www.hamamatsu-pippi.net/docs/2014050600033/

皆さんのご参加お待ちしております。

(まる)

お問い合わせ

NPO法人はままつ子育てネットワークぴっぴ
TEL 053-457-3418(受付:月〜土、9〜17時)

参加申込み

下記申込フォームよりお申し込みください。
出張マザーズコーナー 申し込みフォーム

posted by ぴっぴ at 09:00 | 事業:出張マザーズコーナー

2016年07月02日

つながる支援パック会計報告

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この度、4月に発災した熊本地震で“熊本地震で被災した子育て家庭に「つながる支援パック」を送るための募金にご協力ください”の呼び掛けに募金で応じていただいたみなさま、ほんとうにありがとうございました!

たいへん遅くなりましたが、みなさまからお預かりいたしました大切なお金の使途についてご報告いたします。

<募金総額>
¥ 745,939 

<支出>
 
項目金額内容
 物資購入    ¥627,519  物資購入
 バッグ作成¥67,954  バッグ作成(版込み) 
 交通費¥1,460  物資調達
 通信費
¥17,306 
 寄付証明等送付
 支払い手数料 ¥1,296  銀行振込手数料
合計  ¥715,535  


なお、残金+ぴっぴ拠出金と合わせて5万円を、NPO法人ワールド・ビジョン・ジャパンの事務局の方に事情を話し、熊本の子どもたちのために使っていただけるよう改めて寄付という形で託しました。ご了承いただけますようよろしくお願いいたします。

なお、9月に報告会を行い、熊本での様子などもお話しさせていただく予定です。日時が決まり次第お知らせいたしますので、ぜひ、みなさまご参加いただけますよう、よろしくお願いいたします。

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posted by ぴっぴ at 10:03 | 事業:つながる支援パック

2016年07月01日

つながる支援パックの行方(8)

〜追いかけたからこそわかった!課題と意義〜

“つながる支援パック”を追っかけて熊本へやってきました。
嘉島町が近づくに従い、点々と屋根を覆っている青いビニールシートが目につきます。被災の現実味が一機に飛び込んできた感じがします。

今回の拠点となった嘉島町ボランティアセンターには、つながる支援パックの輸送ボランティアに一役かっていただいた渡辺さんが笑顔で到着を待っていてくれました。すでに前日から熊本に入って活動されていたようです。

周囲への挨拶も早々に、早速、始動開始です。ボランティアセンターの横には社会福祉協議会があり、建物の中には、つながる支援パックの入った箱が一部残っていました。渡辺さんの説明によると、子育て支援の拠点となる子育て支援センターあいあいに引き渡してくださったつながる支援パックですが、子育て支援センターに置くスペースが無かったため、町の救援物資として保管されました。その後、希望に応じて配布されたのだそうですが、多くの救援物資が届いている中で、行政が把握しきれなくなったため残ってしまっていたようなのです。

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そのため、残りを配布することに決め、まずは向かいにある子育て支援センターあいあいを訪ねました。最初にここで配っていただいたので、また必要数をお渡ししたのですが、ちょうど近くの保健センターで午前、午後と健診が行われることを耳にし、保健師さんを訪ねました。そこの保健師さんによれば、嘉島町は人口9,000人くらいですから、子どもの数は多くもなく隣接した益城町に運んだほうがいいのではないかと助言をもらいました。益城町は人口も多いし、この度の地震では被害も大きかった地域でしたから。そこで、健診に来られる子どもたちの必要数を置いて、今度は益城町まで走りました。

益城町保健福祉センターに着くと、建物の外には自衛隊の車がずらりと並び、横にはテント村が続いていました。嘉島町に比べてさすがに人口が多いことがわかります。先程まで車で走ってきた道路の横では多くの崩壊した家をいくつも見かけました。

センターは、入口を入るやいなや、人、人、人です。支援に入っている人々も多く、その中から地元の保健師さんをやっと見つけました。事情を話し、実際に見てもらい、ぜひ、いくつか被災者親子に渡して欲しいとお願いすると快く引き受けてくださるとの返事。つながる支援パックとともに箱詰めのミルクもお願いしました。

その後、残り2つのつながる支援パックを持って菊陽町も訪ねてみました。どんな状態なのか知りたかったこともありますが、こちらは見た感じひどく被災した様子は見受けられないほど。ここで残りをお願いして配布は完了しました。

結局、つながる支援パックの実物を見てもらえれば、どの町も引き受けてくれました。箱詰めでは、外側にものの名前が記載されてはいるものの何なのかわからず、理解されていなかった。これでは即、困った親子に使えるものだとはわからなかったため、放置された原因にもなったのかもしれません。複雑な思いを持った帰り道でした。


こんな経緯でつながる支援パックはすべて熊本で被災された親子のもとに渡ったものと考えられます。

直接、「親子」に渡したかったのですが、支援活動や遠く離れた宿舎に泊まるため、私たちが活動できるのは昼間だけでした。多くの人は日々の生活のため、昼間は仕事や壊れた家の片づけに行かれておりお会いすることができなかったのです。そのため、今回は保健師さんにお願いをしたのでした。

浜松に帰ってから、嘉島町でその後も活動されていた支援者の方に避難所でつながる支援パックのバッグを使ってくれていた人を見かけ、声をかけてくれた後日談が入ってきました。中身は使ってしまったけれど、支援物資をもらうために利用していると答えてくださったそうです。まさに私たちが望んでいる使い方でした!

多くの方々の善意の気持ちとそれを無駄にしないようにとたくさんの方々が、つながる支援パックを熊本に送るのに手伝ってくださいました。ほんとうにこの名のごとく、たくさんの人々がつながった活動でした。私たちの呼び掛けに応じていただき、ありがとうございました!

なお、次回は、会計報告を掲載する予定です。ほんとうに、ありがとうございました!

(hiro)
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熊本地震「つながる支援パックの行方」シリーズ

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posted by ぴっぴ at 13:08 | 事業:つながる支援パック