2016年06月30日

共働き家庭のための交流会2016

6/25(土)子育て情報センターにて「共働き家庭のための交流会」を開催しました。

この2〜3年、子育て教室などに夫婦で参加される方が増え、今回は、男性と女性の割合がほぼ半分ずつでした!!これは当たり前のように見えて、6〜7年前に比べると、とても驚きの出来事です。というのも、6〜7年前は、参加者は女性が多く、夫婦で参加していても、ご主人は奥様に「ついてきている」という様子で、どちらかといえばうつむき加減のことが多かったのでした。男性が、主体的に「やる気満々」でこのような交流会に参加してくれるようになったのは、この数年でずいぶん変化したのだなと感じるのです。

共働き家庭のための交流会1

参加者アンケートによれば、男性参加者の2割が育児休業取得経験者だったことが分かり、この“前のめり”な傾向の参加スタイルにも納得したのでした。

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今回は主に、育休から職場復帰する時の心構え、共働き家庭に多い悩みをテーマにグループで話し合いました。働きながら子育てしていると、他の家族の様子を知る機会がなく、
「いったいみんなは、こんな時どうしているの?」
という疑問で頭がいっぱいになっていることがよくあるようです。この機会に、同じ境遇の人たちがどうしているのかなどを知ることで、自分たちの生活のヒントになったようすが、参加者の皆さんからの声として聞くことができ、うれしく思っています。

さて、10月にはまた違った視点で「父親&母親のための子育て教室」を開催予定としています。日程等が決定したら、ぴっぴサイトや広報はままつに掲載しますから、みなさんチェックしてくださいね!

(わかば)


※交流会の様子が中日新聞に掲載されました。

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<平成28年6月26日朝刊 中日新聞社許諾済み> 

※交流会の様子は静岡新聞にも掲載されました。
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<平成28年6月29日朝刊 静岡新聞社許諾済み>
posted by ぴっぴ at 09:00 | 事業:子育て教室

2016年06月29日

つながる支援パックの行方(7)

〜ついに熊本へ!「つながる支援パック」を追いかけて〜

熊本に送られた“つながる支援パック”については、ブログ「つながる支援パックの行方」(1)〜(6) で書きました。その後、なんと!どうなったか確かめられるチャンスがめぐってきたのです。

「静岡県ボランティア協会・静岡県社会福祉協議会」が、熊本県上益城郡嘉島町で5月11日〜15日に活動する災害ボランティア第1次隊を派遣するための募集をしたのです。
shienpack3.jpg確かに“つながる支援パック”を熊本までは送りました。もらってくれた親子がいることも渡辺さんから聞きました。ただ、「それで良かったのだろうか?」と私たちの中では自問自答している部分がありました。
というのも、たくさんの人々から支持をいただいて支援物資を送ったものの、自分たちがついて行って最後まで見届けるのが筋だったのではなかったのかという心残りがありました。ですから、この募集の行く先が嘉島町であったことは好都合でした。
「もしかしたらその後の“つながる支援パック”の追跡ができるかもしれなかった」からです。
もちろん、災害ボランティア派遣の主たる目的は、被災者の方々への支援。壊れた家の後片付けや避難所での足湯などを主に行うと聞いたボランティア活動です。足湯は東日本大震災後、支援に行かれた方々が行ったボランティア活動でとても良いとは耳にしていましたが、後日、その効果絶大たることを知ることになりました。

災害ボランティア派遣で熊本に行く旨をメールで渡辺さんに伝えましたが、返信もなく過ぎた出発2日前、突然、渡辺さんからの連絡が入りました。
「今、熊本から帰ったばかりですが、行かれるのなら、これから用事を済ませて、また、熊本に行きます。物資のこともあるし、向こうで落ちあいましょう!」と。
車での移動を主としている方ですが、フットワークの軽さと強靭な体力に驚くこと然り。渡辺さんの郷里でもある熊本への熱い思いと私たちへの協力にはたいへんお世話になりました。
じつは、少し前に “つながる支援パック”を運送していただいた渡辺さんから、「支援パックは嘉島町に引き取ってもらったのだけれど、ミルクはどこも受け入れてもらえなかった」と連絡が入ってきました。粉ミルクについては、ぎりぎりまで数量分の調達ができなかったため、支援パックに入れないで箱のまま運送依頼したのですが、渡辺さんが嘉島町に到着した4月29日、各町の支援物資の受け入れが終了してしまったのです。全国から支援物資が届いて十分な量に達しているので打ち切ることになったのだそうです。支援パックは以前から交渉してあったので受け入れてくれたものの、その他はダメという判断で嘉島町はもとより、隣町の益城町でも受け取ってもらえず渡辺さんの手元にまだあるということでした。
そこで、あらかじめボランティア協会に話して、静岡県のボランティアとして派遣されるのですが決められたボランティア以外のことを行うのを許可してもらうことができました。これで準備はできました。

次回(8)は、いよいよ嘉島町に到着。つながる支援パックが実際どのようになっているかを紹介します。

(hiro)
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熊本地震「つながる支援パックの行方」シリーズ

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posted by ぴっぴ at 13:30 | 事業:つながる支援パック

2016年06月24日

こらぼ講座で男女共同参画を考える

6月20日(月)、西区西山町にあるトクラスプロダクツにて、こらぼ講座「“パパぢから”をつけよう!子育てをして仕事力アップ」を行いました。週の初めでしたが仕事の後にもかかわらず、疲れた顔も見せずにたくさんの方が集まってくれました。

「すべての人が性別にかかわりなく個人として尊重され、自らの意思により個性と能力を十分に発揮することができる社会の実現は、私たち市民の願いです。(浜松市男女共同参画条例 前文より)」というように、男女共同参画とは、性別や年代、国籍などにかかわらず、自らの意志で社会に参画していくことができることを目指していることです。

金子みすゞの「わたしと小鳥とすずと」という詩のように、「みんなちがって、みんないい」のです。「男だから」「女だから」「若いから」などという固定観念を取り除いて、コミュニケーションをとっていくことが大切です。

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今回は、タイトルにある“パパぢから”ということで、男性参加者が多く、子育て中の方や、子育て中の方がいる職場で働いている上司の方、同僚の方が参加してくれました。こういう場に当事者だけが集まるのではなく、当事者の周りにいる方も一緒に参加して考えてくれることは、とても大きな力になります。当事者だけでは変わりません。周囲の人をいかに巻き込んで、よりよくしていくかを考えることで、少しずつ変わっていくことでしょう。今回、いろいろな立場の方を集めてくれたこと、本当に感謝しています。

最後は、みんなで少しワークショップを行い、意見を出し合っていただきましたが、お互いに「言いたいことを言い合う」ことができている様子がうかがえました。会社の中で何かを変えていこうという時には、まず、お互いに遠慮なく意見を言える風土が必要です。

otousan.png子育ては一人ではできません。たくさんの人たちの助けが必要です。そして、子育てしながら仕事を続けていくことは大変なことです。子育てしていない人にも協力してもらう必要があります。逆に子育てしている人は、制度だからそれを活用するのは権利だという態度ではなく、職場の中でお互いに気持ちよく仕事ができるように気配りすることも必要です。

そんな「おたがいさま」を感じられる社内の雰囲気の中、子育てで身につくスキルを、仕事のスキルに変換していただければと願います。


(わかば)
posted by ぴっぴ at 09:15 | 事業:男女共同参画

2016年06月23日

つながる支援パック 取材を受けました!第3弾!

つながる支援パックについて、中日新聞からも取材を受けました。
主に「子どもがいます」「アレルギーがあります」の2種のマークについての取材でした。6月18日付朝刊に記事が掲載されています。
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<中日新聞社許諾済み>
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posted by ぴっぴ at 14:49 | 事業:つながる支援パック

2016年06月22日

熊本支援イベントに協力

6月19日(日)、須山建設本社(中区布橋二丁目)で、潟Aウンズ・ヤナギハラ主催の熊本支援のチャリティーイベントに参加しました。
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ぴっぴとしては、熊本地震発生後に乳児とアレルギーのある乳児のために送った「つながる支援パック」についての報告と、当日「ぴっぴ家族の減災BOOK」または「防災バンダナ」を購入してくれた方からいただいたお金を、主催者に全額寄付しました。

静岡県ボランティア協会のブース内だったので、熊本で実際にボランティアしてきた「お茶と足湯のサービス」も行いました。お茶を飲みながらほっこりすると、知らない人同士でもいろいろと会話がはずみます。
熊本ボランティアの時には、そんな雰囲気で、被災者の方たちから現在困っていることなどを聞いたり、ゆったりと過ごしていただいたりしました。
ボランティアというと、力仕事を想像する方も多いようですが、こんなボランティアもあることを知っていただければ、自分にできることも何かあるのではないかな?という気持ちになるのかもしれません。
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会場では、ポニーややぎとのふれあいコーナーや、おいしい食べ物やくまモングッズ、ゲームコーナーの模擬店、新鮮野菜市、お笑い芸人ライブなどもあり、たくさんの方たちが来場してくれて、にぎやかなイベントとなりました。その勢いのせいか、天気予報ではお昼頃から雨予報でしたが、イベント終了間際に遠慮がちに降り始めた感じがしました。

「ぴっぴ家族の減災BOOK」や「防災バンダナ」を手にしてくれた方からは、「私たちもいつどうなるかわからないから、困ったときはおたがいさまよね」という声もありました。これを機に、気持ちを引き締めて備えを再確認し、助け合いの気持ちを大切にしていきたいものです。

(わかば)

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posted by ぴっぴ at 16:30 | 事業:つながる支援パック

2016年06月20日

第1期ファミサポ講習会

平成28年度の第1期ファミサポ講習会を開催しました。浜松市のまかせて・どっちも会員になるには、9項目(計24時間)の講座を5日間にわたり受講します。連日、10時〜16時頃までの講座ですので、ボリューム満点!しかし、受講者の皆さんは疲れも見せずに、最終日まで元気にお越しくださいました。そんな皆さんですので、今後の活躍も楽しみです。0610_1.PNG0615_2.PNG

今回、「子どもの世話」では、安全で安心できる環境づくりにも重点を置いて講師よりお話いただきました。大人と子どもでは目線が違いますし、大人の思い込みが事故を招くこともあり得ます。ファミサポの活動は「子どもの命を預かる」活動です。サポートする際には、今回学んだことを思い出してくださいね。

講習会初日、中日新聞の取材がありました。講習会期間中、新聞を読んだ方から多くの問い合わせをいただきました。是非、第2期ファミサポ講習会(10月開催予定)にお申し込みいただき、子育ての援助をしてほしいお父さん・お母さんの身近なサポーターになってください。

第2期ファミサポ講習会の詳細は、広報はままつ9月号、「浜松市子育て情報サイトぴっぴ」でご案内します。

また、「いきなり5日間・24時間の講習会を受けるのはハードルが高い。その前にファミサポがどんな活動をしているのか知りたい。」という方は、9月7日(水)に和地山公園で開催します「ファミサポ出張説明会&交流会」に、是非、ご参加ください。現役のまかせて会員から実際のサポートの様子やファミサポの良いところ等のお話が聞けますよ。

<ファミサポ出張説明会&交流会について>

広報はままつ7月号掲載。もしくは下記URLをご参照ください。

(はむ)

※講習会について、中日新聞社の取材を受けました。

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<中日新聞社許諾済み 平成28年6月11日朝刊>

posted by ぴっぴ at 11:30 | ファミリー・サポート・センター

2016年06月17日

乳がん・子宮がん検診について、気になっている方へ

知っている人が病気になった話を聞くと、衝撃が大きいですね。

検診へ行こう!
そんな時、自分や家族は大丈夫かな?と確認してみてください。食の欧米化やさまざまな要因により、乳がんも子宮がんも若年層が発症しているケースが増えていると聞きます。決して他人事ではないのです。

とはいえ、どこか不調があるならまだしも、何も自覚症状がないのに病院に行くのは、重い腰が上がらないと思っていませんか?検診は、定期的に受けておきたいものです。

不調を感じていたら、とにかくすぐにでも受診する必要がありますが、健康に自信があっても、定期的に検診を受けて自分や家族の健康チェックをしましょう。


病院に行きたいけれどその前に、検診について不安を解消したい方はこちら!

(わかば)

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posted by ぴっぴ at 09:00 | 事業:女性のがん検診

2016年06月15日

七夕マンモグラフィ

「若いから、がんにはならないだろう」「検査が痛いと聞いたからやりたくない」…などといっている場合ではないです!

年齢に関係なくがんにかかってしまうこともあるのです。

テレビで有名人が病気になった話を聞くたびに驚き、関連する病院では予約の電話が殺到するようですが、それでも、思い立ったら検診に行きましょう!

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そして「平日はなかなか都合がつかない」という方に、朗報です!

浜松労災病院で、7月2日(土)午前中に「七夕マンモグラフィ」として、休日乳がん検診が受けられます。

詳細は、浜松労災病院までお問い合わせください。

(わかば)

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posted by ぴっぴ at 12:00 | 事業:女性のがん検診

2016年06月08日

西区出張マザーズコーナー

6月7日(火)、今年度1回目の出張マザーズコーナーを西区役所にて開催しました。
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出張マザーズコーナーでは、子育てをしながら就職を希望する人を対象に、保育園の入所状況や子育てをしながら働くことへの心構えをお話したり、ファミサポの利用方法などの説明、就労までの流れや手順の説明、個別相談を行います。
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毎回、多くの参加申込みがある出張マザーズコーナー。子育てをしながら仕事に就こうとしている皆さんの関心の高さを実感します。
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保育園や放課後児童会の待機児童の話題が世間を騒がせていることもあり、「育休明け、保育園に入れるのか?」「就職活動と保育園探し、どっちが先?」と、子どもの預け先は最重要課題ですね。個々に明確な答えを示すことは難しいですが、出張マザーズコーナーの中には、預け先を探すにあたっての知識や保育園探しのヒントなどがたくさんあります。

子育てをしながら仕事に就こうと思っている皆さん!一人で悶々と悩まず、是非、出張マザーズコーナーに足を運んでみてください。

7月以降も出張マザーズコーナーは続きます。詳細は下記をご参照ください。

皆さんのご参加をお待ちしております。

お問い合わせ:NPO法人はままつ子育てネットワークぴっぴ
TEL 053-457-3418(受付:月〜土、9〜17時)
参加申し込み:下記申込フォームよりお申し込みください。


(はむ)
posted by ぴっぴ at 08:39 | 事業:出張マザーズコーナー

2016年06月05日

乳がん検診・子宮がん検診を会社で負担

最近、ロート製薬が、女性社員の乳がんと子宮がんの検診を無料にするという報道がありました。
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会社が検診費用を負担してくれるのは、無料で検診を受診できるというメリットだけではありません。堂々と検診に行くことができるようになることも、メリットではないでしょうか。
「検診に行くのに、堂々と、なんてあるの?」
と思う方もいるかもしれません。しかし、女性検診は一般健診とは別枠になっているため、一般健診は男女ともに受けるので、「当たり前」という認識です。しかし女性検診を受けるとなると、女性検診を受けるということを口に出して言いにくいとか、そのために職場を離れなければならないから気兼ねして言い出せないとか、女性検診を受けるハードルは意外に高いのです。

ロート製薬では、「女性の健康」に着目し、このような取り組みを始めたそうです。会社が検診費用を負担することは大変ですが、社員が健康に働いてくれることは、仕事の効率アップや業績にもつながるはずです。ぜひ、浜松市内の会社でも、チャレンジしてほしいと感じます。

(わかば)

ロート製薬 プレスリリースはこちら

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posted by ぴっぴ at 09:00 | 事業:女性のがん検診

2016年06月03日

つながる支援パック 取材を受けました!第2弾!

つながる支援パックについて、朝日新聞からも取材を受けました。
5月31日付朝刊に記事が掲載され、「子どもがいます」「アレルギーがあります」の2種のマークについても述べられています。

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<朝日新聞社承諾済み・承諾書番号A16-0493>

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posted by ぴっぴ at 11:00 | 事業:つながる支援パック

2016年06月02日

つながる支援パック 取材を受けました!

つながる支援パックについて、毎日新聞の取材を受けました。
その様子が5月26日付朝刊に掲載されています。

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<毎日新聞社許諾済み>

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posted by ぴっぴ at 10:35 | 事業:つながる支援パック